バットマン
Batman
1989 · アクション/アドベンチャー · アメリカ, イギリス
126分



警察が腐敗しきっている無法都市ゴッサム・シティ。今夜も悪人が“バットマンらしき人物”によって退治される。報道キャメラマン、ヴィッキー・ベイル(キム・ベイシンガー)は、そのバットマンの正体をつきとめようと新聞記者ノックス(ロバート・ウール)と共に、警察長官ゴートン(パット・ヒングル)を取材するため大富豪の邸宅パーティを訪ね、そこの当主ブルース・ウェイン(マイケル・キートン)に魅かれるものを感じる。実は彼こそがバットマンで、その夜も彼はアクシス化学工場を襲った暗黒街のボス、グリソム(ジャック・パランス)の部下ネピア(ジャック・ニコルソン)を退治するのだった。廃液の毒によって容貌が一変したネピアは、名前をジョーカーと名乗り、裏切者のグリソムを殺し、バットマンへの復讐に燃えるのだった。
💃 踊り終えたあと、本音がこぼれる
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へちょび
4.0
「THE BATMAN」のお陰で個人的バットマンブームがやってきたので再鑑賞。改めて観ると同シリーズの中でも非常にバランスのとれた秀作でした。映像化実質一作目としては最高の出来だと思います。 本作に出てくる悪役ジョーカーやバットモービルやバットウイング等の乗り物は、明らかにア メコミに出てきそうなバカみたいなデザイン(誉めています)で、子供の頃ワクワクしながら観たことを思い出します。 そんな一方で、現代のバットマンに通じるダークヒーロー要素やブルースの心の闇も垣間見ることができ、その辺りが巧く融合している印象です。 個人的には、現代バットマンのリアル・重厚路線の方が好みではありますが、鑑賞する人を選んでしまうことは事実だと思います。その点今作は老若男女が安心して楽しく観られる出来になっていますので、ティム・バートン監督の手腕が窺えます。 そんな浅くも深くも楽しめる本作は、バットマン入門編として最高の出来ではないかと思います。 尚、ダークナイトシリーズのジョーカー役がヒース・レジャーに決まった際、本作でジョーカーを演じたジャック・ニコルソンは「なぜ俺がジョーカーじゃないんだ?ジョーカーの演じ方を知っているのは俺だぜ?」と、不満タラタラだった様ですが、本作を観ればその理由がわかると思います。久しぶりに観たら、とんでもない悪役っぷりでしたよ。もちろん、ジョーカーを演じた俳優さんそれぞれに魅力があると思いますが、個人的にはジャック・ニコルソン版ジョーカーを特に推したいです。
瀬咲ちはる
3.0
【2023/6/15 アマプラで鑑賞】 ティム・バートンの作家性がかなり全面に出てる映画だなと思いました。 バットマンというキャラクターとの親和性は高かったなとの 印象です。 夜がメインだからどうしても絵面の背景は暗くなるところを演出等でどこかコミカルに描いて全体的に暗くなるのを避けたのかなと勝手に解釈してます。 あとはジャック・ニコルソンの演技が凄くて全部もっていってる気がしました。 どっちかと言うともはやバットマンよりジョーカーの方がキャラクターとしては食ってる印象です。 この作品が今後のバットマン作品の基準みたいになってるかと思うので、評価としてはこんなもんです。 (2023年旧作19本目)
しまとも
3.5
ティム・バートン版バットマン。アクションは今観るとスローな感じやけれど、ジャック・ニコルソンのジョーカーがコミカルと狂気の狭間を観せてくれる。マイケル・キートンもいい感じにブルース・ウェインしてる。久々に見たキム・ベイシンガーはドレスよりメガネにビジネスシャツがいい感じ。あんまりダークな感じじゃない雰囲気なのも良い。吹き替えで観たけど、何だか少し違和感のある間というかセリフ回しが古くさく感じた。オープニングのテーマ曲はヤッパかっこいい!
Elitsp0715
3.0
【見た目とのギャップ萌え!悪を懲らしめるヒーロー、バットマン】 ゴッサムシテ ィのマフィア、ジャックは警察に追われ、化学工場へと逃げ込む。そこへ現れたバットマンとの戦いの末、ジャックは化学物質が溶け込んだ液体の中へ落ちてしまう。 みんなが死んだと思ったジャックだったが、肌が白く漂白され、不気味な笑みを浮かべた表情のまま固まった姿となり果てたが、生きていた!! 自らをジョーカーと名乗り、バットマンへの復讐の炎を燃え上がらせていた。 バットマンの正体とは、そして、戦いの行方とは! MarvelやDCコミックスの映画は焼肉食べ放題を食べた後のように疲れてしまう私なのですが、、、(もちろん、好きなのは好きなんですょ!)今回、昨年見たジョーカーの影響で見てみました! ダークヒーローと言われているせいもあり、もっと大人なストーリーなのかと思いきや、他のヒーローものとあまり変わりなく、いつもの流れでした。 ジャックニコルソンの演技はえぐ良かった!!
britaineuropean
4.0
ある意味ジョーカーが一番ジョーカーしてる映画。狂気だけじゃない、どこか愉快さをそなえたジョーカーを、ジャック・ニコルソンが怪演。映像はやはり最近のバットマン作品に比べると古い感じがあるけど、それもそれで味がある。
隣の唐十郎
5.0
我が青春のバットマン。 この映画からヒーローは大人のファンタジー足り得る事が証明された。 60年代以降、ほとんど忘れられていたコミックヒーローに光を当て成功に導いたティム・バートンの功績は大きい。 徒手空拳で闘う生身のヒーローと、宿敵ジョーカーの狂気。相対する2つに共通する[心の闇]がコミック映画にリアリティを与えた。 私にとって最高のジョーカーはいまだにジャック・ニコルソンです。
dh
5.0
・荘厳でおどろおどろしくて美しくて、好きだなぁ… どこを切り取っても画が最高やった! 古い映画やけどずっと飽きずにワクワクできた。 うまく言えんけど「映画を観た!」っ感じれた笑 ・バットマンが強すぎないのがまた良い。 ・今までみてきたジョーカーの中で1番何をしでかすかわからん感じがあって怖かったな… 前振りなく人を殺したり、悪質な大量殺人を犯したり… 怪演ですなぁ… ・ジョーカーの武器やリアクションが一々コミカルで良い。 特に長すぎる銃は笑ってもうた笑 ・ジョーカーもバットマンもイメージ通りやった。 「ジョーカー」や「ダークナイト三部作」よりも、本作の方が自分がイメージする「バットマン」に近かった。 (不殺主義のはずのバットマンが割とバンバン殺してるところだけは例外) ・プリンスの音楽もグッド! それに合わせて踊るジョーカーもグッド!
かわうそ
3.0
バットマンのイメージはほぼ変わらずとも ジョーカーのイメージは作品ごとに大きく異なるので あとはもう好みの問題ではなかろうか。 1番原作に近いジョーカーだし さすがオタク(褒め言葉)のティム・バートン監督! ゴッサムシティのイメージを壊すこと無く 忠実に再現した所は本当に素晴らしい でもどうしても新しい方を観てしまうと見劣りしてしまうのも確か。 そこはCGだったりの技術の進化で仕方なし。 何となく、もっとティム・バートン節があっても良かったかな、という気もします。
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