VORTEX ヴォルテックス
Vortex
2021 · ドラマ · フランス, ベルギー, モナコ
142分
© 2021 RECTANGLE PRODUCTIONS – GOODFELLAS – LES CINEMAS DE LA ZONE - KNM – ARTEMIS PRODUCTIONS – SRAB FILMS – LES FILMS VELVET – KALLOUCHE CINEMA


作家である夫と元精神科医で認知症を患う妻。離れて暮らす息子は、2人を心配しながらも金銭の援助を相談するために家を訪れる。心臓に持病を抱える夫は、日に日に重くなる妻の認知症に悩まされ、やがて、日常生活に支障をきたすようになる。そして、ふたりに人生最期の時が近づいていた…。
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
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うにゃ
3.5
ネタバレがあります!!
🥩🥩
4.5
ネタバレがあります!!
怒野デス郎
3.5
ギャスパー・ノエが、真正面からド直球で描く「老い」と「認知症」「死」 これまでも嫌ぁ〜な題材を扱ってきたノエ監督だけど、嫌だけど面白かったーなんて、どこか他人事として距離を置いて見れてた でも今作は生きていれば誰にでも訪れる避けては通れないものなので、全然他人事じゃない ただ淡々と老夫婦の日常が綴られてるだけなのに、こんなにも心を揺さぶられるものなのかって感じ そんで毎回新しい表現に挑戦するノエ監督だけど、今作はほぼ全編分割画面 普通は同時多発の出来事を同時に見せる為に使う手法だけど、本作においてはそれが棺桶みたい 長年連れ添った夫婦でも、結局は他人なんだと言わんばかりに、二人が同画面に収まることはない まるで断絶された壁があるかのような、とても悲しい分割画面 人間死ぬ時は一人なのだ で、片方が死んで、片方の画面が黒塗りになったとき、そうか!これがやりたかったのか!って膝を打ったよ 一見奇抜な印象を受けるアイディアだけど、きちんと意味があって、片側が「動」ならもう片方は「静」と、ちゃんと見やすいように工夫されてるし、映画の可能性を拡張し続けるノエ監督は立派だわ
おぼろぐ
3.0
かなり好きな作品。 全く面白さはない。 これが私の身にもおこる現実。
ATSUMI
2.5
ジワジワと確実に絶望感が増していく。脳と心臓という表現は好き。
ガーーーン
3.0
見たくない現実を見せつけてくるノエらしいイヤな映画 ずっとスプリットスクリーンという変則技法もノエらしい 凶悪映画連発後のハネケの『愛、アムール』な手触り ノエ作品はアッパー風ながらダウナーな印象なのでピッタリのテーマなのかも 老老介護に真摯な姿勢で取り組んでてノエ意外にマジメといった感想 息子はろくでなし💊ながら親孝行レベルはかなり高めで感心 D.アルジェントはなかなかの好演🧟 ラストに倒れるシーンは本当に心配しちゃうほど 医者のリストがあるの連呼は笑っちゃう
せるぢを
3.0
WOWOWで鑑賞。 人には避けられない「老い」と「死」をテーマに、老夫婦の最後を二分割した画面で同時進行する斬新な演出。 鑑賞後は、絶望感に満たされた。
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