『リチャード三世』のポスター

リチャード三世

1995 ・ 戦争/ドラマ ・ イギリス/アメリカ
平均 ★4.5 (7人)
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基本情報

Richard III
1995 · イギリス · 戦争
104分
30年代。英国。ランカスター家とヨーク家の王座をめぐる内乱は、ヨーク家の末弟グロスター公リチャード(イアン・マッケレン)がランカスター王家の司令部に乱入、王と皇太子を射殺し、ヨーク家のエドワード四世(ジョン・ウッド)が即位する。戦勝記念の舞踏界で、リチャードは「我らの不興の冬は終わり……」とヨーク家の勝利を祝う。だがその直後、彼は宮殿の便所で、不具の身に生まれて平和の時代には役立たずの自分を呪い、王座の奪取を誓うのだった。リチャードはまず王が次兄クラレンス(ナイジェル・ホーソン)を逮捕するように仕向け、それは王妃エリザベス(アネット・ベニング)とその弟リヴァース伯(ロバート・ダウニー・ジュニア)の讒言によるものだとの噂を流す。続いて彼は自らが手にかけた先の皇太子の妃アン(カトリン・スコット=トーマス)を甘言で弄し、まんまと妻にし、また刺客ジェイムズ・ティレル(エイドリアン・ダンバー)をクラレンス殺害に差し向ける。王妃一族と王の挺臣たちの和解の席で、リチャードはクラレンスの死を報告、エドワード王はショックで倒れ、まもなく崩御する。リチャードとバッキンガム侯(ジム・ブロードベント)は刺客を放ってリヴァースを暗殺、唯一の王弟リチャードが幼い皇太子(マーク・ウィリアムソン)の摂政となる。リチャード一派は皇太子擁護派のヘイスティングス卿(ジム・カーター)を謀略で失脚させ、皇太子は私生児だとの噂を流し、自らを国王に擁立するよう世論工作する。かくしてロンドン市長らがリチャードに即位を請願するが、リチャードは一芝居を打って即位を頑に拒否、バッキンガムの説得に折れるふりを演じて王位を手にした。誠実なスタンリー卿(エドワード・ハードウィック)は表向きはリチャード王の臣下としての責務を守りながら、甥でランカスター家の血を引くヘンリー・リッチモンド(ドミニク・ウェスト)をフランスに亡命させ、反リチャード勢力を準備させる。リチャード三世の栄華も長くは続かない。腹臣バッキンガムは領土と財宝を与えるというリチャードの約束がまったくの嘘だったと知る。王妃アンは夫の本性を知って絶望し、自らを呪って麻薬中毒になり、やがて夫の刺客の手にかかる。リチャードはティレルに、ロンドン塔に幽閉された先の皇太子とその弟を殺させる。ヨーク家の三兄弟の母ヨーク侯夫人(マギー・スミス)は悪虐な息子に天罰を祈りつつフランスへ去る。リッチモンドがフランスの援助を受け、軍団をイギリスに上陸させた。バッキンガムはリッチモンド軍に合流するが、リチャードの軍に敗れ、処刑された。リチャードはエリザベスに、エドワード王の長女エリザベス(ケイト・スティーヴンソン=ペイン)との結婚を要求する。エリザベス母子はすぐにリッチモンド側に逃げた。スタンリー卿も息子ジョージを人質に取られながらもリッチモンドに付き、最後の決戦が始まる。自信満々のリチャード軍だったが、突然の空襲を受け壊滅。リチャードはジープに乗って指揮を取ろうとするが、そのジープが立ち往生。「馬をくれ、代わりに俺の王国をやる」と怒鳴るや、彼は避難を勧めたティレルを射殺した。廃屋となった司令部でリチャードとリッチモンドの決闘が始まる。屋上に追い詰められたリチャードは、不敵な笑いを残し、炎の燃えさかる地面へと転落していく。

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