7BOX セブン・ボックス
7 CAJAS
2012 · アドベンチャー/ドラマ/ミステリー/サスペンス/アクション · Paraguay
104分
©2012 Maneglia Schembori Realizadoresv



パラグアイ、アスンシオン市場。テレビに出ることに憧れる少年ビクトルは、通りかかった精肉店の店主から、100ドルを渡す代わりに7つの箱を運べと言われ、店内へ通された。箱の中身は絶対に覗くなという店主の言葉を不審に思いながらも、ビクトルは大金欲しさから仕事を引き受けると、箱を荷台に乗せ、店の外へ。市場を抜け、指定された場所に運ぶだけの簡単な仕事だと思っていたが、すぐに地元のギャングや商売敵、スリ、そして警察までもが箱を横取りしようと追いかけてくるのだった。友人たちの助けを借りながら、迷路のような市場を進むビクトル。彼は無事に逃げ延び、荷物を運び届けることができるのか。そして、誰もが狙う7つの箱の中身とは…。
💃 踊り終えたあと、本音がこぼれる
「タンゴの後で」都度課金開始✨
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ユウ
3.5
ラジオ番組アトロクで紹介され、気になって観賞。今まで触れたことがないパラグアイ映画。荒い作りだが、約100分間、サスペンスとして面白かった。 携帯に憧れる気持ちを思い出した。
Takmaaaaani24
3.5
2024年の映画初め。Twitterの映画好きさんのツイートから気になった作品で、パラグアイ映画って珍しい!まるで初期のガイ・リッチーのように、個性豊かなキャラがわんさか出てきて、ビクトル少年の運ぶ箱の中身を取り合う展開。ラストのオチも良かった♪ビクトル少年、腕毛がもっさりで『狼男アメリカン』思い出した(笑)
せるぢを
3.0
ムービープラスで鑑賞。AmazonPrimeでも鑑賞可能な日本未公開の珍しいパラグアイ作品。これが案外バカにできない、練られた脚本で掘り出し物。 クセの強い登場人物達による群像劇、まさかの荷車チェイス。全てがエンディングに向けて収束していく快感を味わえる、不思議な一本。
uboshito
3.5
テレビに出ることに憧れる主人公の想いが結実するラストは最高だと思う。ラストは本当に、思わず声を上げて笑ってしまった。なるほど、そういう映画だったのか、って。 時代設定が2005年というのも効いているし、舞台が市場だけで成立しているという点も優れているし、内容がイマイチという声も多いみたいだけど、パラグアイの映画小僧が頑張って撮ったと思うと、そんな印象は吹き飛んでしまう。 某タランなんちゃらーノなどはシネフィルを自称する割にそれほど映画の作り方は上手ではないのだが、本作の監督は映画好きであることをこの作品に全てぶち込んでいるのがよくわかる。撮影・編集から滲み出てくるセンスと技術には映画をよく勉強したとわかるし、強い映画愛を感じる。このレベルの映画制作技術があるなら、あとは本当に物語だけ頑張れ、って話になる。 「カメ止め」ほどの胸熱度はないものの、映画が好きでたまらない監督の思いがストレートに伝わってきた。
りぅ
3.0
こーゆーの好き👀
ヒロ
4.0
ネタバレがあります!!
ジュネ
3.0
年間で映画が20本程度しか作られないパラグアイで思いの外好評を博したサスペンス群像劇で、その巷の評判から日本でも新宿シネマカリテで期間限定公開された一作です。 やはり映画後進国だからなのか予算の少なさが伺えま すが、それでもこの国の生活風景や習慣が画面からひしひしと伝わってきたり、追走劇のシーンではカメラワークを臨場感たっぷりに工夫したりと、インディーズならではの楽しさに満ちています。 ただ、ストーリーもそこまで破綻した感じもなく確かによくまとまってはいるものの、群像劇と呼ぶには捻りのない正面ストレートの出来映えでした。多数の魅力的なキャラクターが登場するにも関わらず、彼らの視点がそこまで相互にシンクロしないため各々のエピソードを切り貼りした感が強く、あくまでもマイナー所にしてはよく頑張ってるなぁ、といった印象です。
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