MEMORIES
Memories
1995 · ファンタ ジー/アクション/アニメーション/コメディ · 日本
114分
(C)1995 マッシュルーム/メモリーズ製作委員会



「彼女の想いで…」2092年の宇宙空間。ハインツとミゲル、イワノフ、青島の四人は、宇宙に浮遊する難破船など、いわゆる宇宙のゴミを回収する業者をしていた。ある日のこと、彼らは宇宙の墓場と呼ばれるサルガッソー宙域から『マダム・バタフライ』のオペラと共にSOS信号をキャッチ。早速救助へ向かうが、そこには巨大な薔薇の形をした宇宙船が浮遊していた。潜入したハインツとミゲルは、中で立派なお屋敷やオペラ劇場を発見する。調べを進めていくうち、それが21世紀初頭の天才的ソプラノ歌手エヴァの遺品の数々であることが分かった。しかし、やがて二人はそこに巣くうエヴァの情念によって幻想世界に惑わされることになる。忌まわしい過去の記憶を蘇らせられたハインツは、エヴァが愛した男との秘密を暴き、脱出を図った。しかし、宇宙船は爆発を起こし、全ては宇宙の藻屑と化してしまう。
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
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隣の唐十郎
4.0
製作総指揮・総監督 大友克洋 世界的怪物ヒット作[アキラ]から7年後に発表された手描きアニメの金字塔。 3話オムニバス。 【第1話 彼女の想いで】 宇宙サルベージ船コロナ号が体験した驚異の宇宙怪談。恐ろしくも哀しく、3話中で最もタイトルテーマにマッチ。 【第2話 最臭兵器】 製薬会社の会社員が風邪薬💊と間違えて飲んだのは機密開発されたバイオ兵器だった…というスペクタクル・コメディ。 【第3話 大砲の街】 軍国主義一色の架空の街で、少年の夢は[砲撃手]になる事。街は今日も巨大な大砲を撃ち放つ。寓話的ファンタジー。 ……………………………… どれも味わい深い傑作揃い。 本作の手描き作画アニメは人類の究極。 アキラに興味がどうとかのレベルではありません。 アートとして有難く鑑賞しましょう🙏
邊見 猛
5.0
ネタバレがあります!!
自己man映画評論家
4.0
第一話 「彼女の想いで」 永遠に生き続けられる事は良いかもしれないけど、こういうのを見てると本当に虚しくなる。それに、思い出だけで生き続けるのはつまらない。なんだろ…凄く哀しい話しだなと感じた。 第二話 「最臭兵器」 深刻なのにポップ。主人公が強い。 第三話 「大砲の街」 「打ってきまーす」 打つ迄の工程の長さと、打った後の一体感が凄く奇妙。そして、大人と子供の複雑さがなんとも… 全体的に世にも奇妙な物語みたいで普段触れられないような、でも自分にも起こりそうな、とても不思議な世界観が観ていて少し心地良いような感覚がして、観入ってしまった。そしてそこに合う気味な世界観と絶妙な絵が良き。 だが、また観たいとは思わん。
青天の霹靂
3.5
『彼女の想いで』が1番良かった。導入部分は完全にエイリアンと同じ。 彼女の想いでの余韻に浸る時間も無く、すぐにコミカルな作風の『最臭兵器』へと移るのは気持ちの切り替えが追いつかなかった。 最臭兵器はツッコミどころ満載で、特にどうやってNASAのスーツ奪ったのか。 『大砲の街』はよくわからずモヤモヤする。あとカメラというか視点がダイナミックに動くのでちょっと気持ち悪くなってしまった。 今まで知らなかったけどエンドロールに今敏や石野卓球の名がありびっくり。 声優陣も豪華で劇場で観て良かった。
なでかた
5.0
アニメーションの自由さがある!
二代目
2.5
大友克洋、菅野よう子、豪華声優のオムニバス作品。 1話の主人公達の船の名前が「コロナ」。 2話は生物兵器飲んだ研究員が街中に「死を撒き散らす」。 3話は・・・。 こじつけですね笑
爆裂鳥刺し食べ放題
2.5
オムニバス形式 第1話 宇宙をテーマにした珍しいホラー 第2話 主人公が鈍すぎる SFホラーやけど音楽がなかなかコミカルで良かった 第3話 これがいちばんよかった 汲み取れん部分もあったけど……… 考察が捗りそうな作品 大友克洋のアニメを見たことないのは無教養では…😰😰と不安になり見ました AKIRAから見ろってな
Yuhi
4.0
1話目 ARグラスのような常備機器の普及により、各個人の視覚情報やその時の感情が記録されるようになり、それらを追体験できるようになると現実の話になりそうだなと 2話目 皮肉が効いていておもしろかったが、兵器としては微妙なと… 3話目 子供から見たサラリーマンの親なんてこんな感じなのかな
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