ソウルフル・ワールド
Soul
2020 · アニメーション/アドベンチャー/ファミリー/SF/ファンタジー/コメディ · アメリカ
100分
(C)2020 Disney/Pixar. All Rights Reserved.



ジャズミュージシャンを夢見る音楽教師のジョー(声:ジェイミー・フォックス)。ある日、彼はニューヨークでいちばん有名なジャズクラブで演奏するチャンスを掴むが、浮かれ気分で街を歩いている最中にマンホールへ落下。目を覚ますと、自分が青く可愛らしい姿になっていることに気付く。そこは人間が生まれる前に性格や才能、自分の個性や興味を決める場所“魂<ソウル>の世界”であった。ジャズクラブで演奏する日まで残りあとわずか。ジョーは、地上へ戻る方法を探すため、ソウルの世界を旅することになるが……。
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てっぺい
4.5
【輝く映画】 山場のシーンで、人生の素晴らしさを全力で伝えてくれる。まるで自分の生き方まで輝かせてくれるような強烈なメッセージを持った映画。独創的な“ソウル”の世界も、キラキラ輝く素敵な映像美。 ◆概要 ディズニー&ピクサーによる長編アニメーション映画で、Disney+で2020年12月25日から独占配信。 監督:「カールおじさんの空飛ぶ家」ピート・ドクター ◆見どころ 自分の生きる毎日が輝きだすような、生きる力を与えてくれる映画。“考えさせられる”映画はよくあるけれど、この映画は可愛らしく、優しく人の道を説く説得力がある。概念の世界を映像化する映像美も力強い。 ◆ストーリー 夢を叶えるチャンスを手にしたジョーは、直後運悪くマンホールに落下、そこから「ソウル(魂)」たちの世界に迷い込んでしまう。そこはソウルたちが人間として現世に生まれる前にどんな性格や興味を持つかを決める場所。ジョーはそこで、22番と呼ばれるソウルと出会う。正反対の2人の出会いが冒険の始まりとなるが……。 ◆ ◆以下ネタバレ ◆ ◆メッセージ 何よりも、終盤に描かれるこの映画のメッセージの骨太さ。ジョーがやっとの思いで掴んだ夢も虚無な達成感に包まれる中、22番の素朴な感情に気付かされる、毎日の一つ一つの小さな幸せ。そしてそれが何より一番輝いていること。「アバウトタイム」にも見た、“視点を変えれば毎日がとても美しいものに変わる”、映画を通して自分が清められるような、これこそ映画の醍醐味が詰まった映画だと思う。それが誰かのちっぽけなセリフではなく、映画全体を通して積み上げ、ジョーが過去を回想するシーンでそれを頂点として表現する、このシーンのためにこの映画全体を作ったとすら思える本気度が素晴らしい。 ◆世界観 ソウル達は、“人生のきらめき”を見つけることで、人間の世界に生まれることができる。ユー・セミナーで、ジョーを師匠に、さまざまなことを教わり、きらめきを見つける、はずがそうならないこじらせ22番。製作側はまあよくここまで想像したものだと思う。でもそのこじらせ22番が1番小さな人間界の幸せに気づく、この映画の流れの良くできたこと。 ◆映像美 ソウルという、誰も見たことがない、想像でしか描けない世界観。青をベースに、そして全体的にどこかぼんやり、カウンセラー達は線で描かれ、そして何よりソウル達が可愛らしい。ピクサーならではの柔らかでオリジナリティ溢れる映像美が堪能できた。 ◆クス笑い 本筋の話ではないけど、ネコになったジョーが光の跡を反射的に追いかけてしまったり、部屋の日差しに眠くなってしまったり、何気ないネコのかわいさもしっかり描写するピクサーらしさが憎かった笑。
隣の唐十郎
4.5
生まれ生まれて生の初めに暗く 死に死に死んで死の終わりに冥し [秘蔵法論] 人は何かのために生まれ、 何かを成して死んで逝く どえらいスピリチュアルなテーマながらそこを楽しく面白くファミリーアドベンチャーに仕上げるピクサーの偉大さよ👍 インサイドヘッドで[頭の中]を描き、次なる攻めたテーマは[魂の煌めき] [音楽]の映像化、3Dで描く2次元世界など次元を超えた表現に挑戦! JAZZに憧れるオッサンが主人公だったのが唯一の不安材料だ!😅 これは初めて一人で劇場鑑賞するピクサー映画になるかと思ったけど… 劇場公開されなくて残念!!!
𝓐𝓺𝓾𝓸𝓲𝓫𝓸𝓷𝓲𝓼𝓽𝓮𝓼
4.0
ネタバレがあります!!
mej
5.0
ネタバレがあります!!
ぽょん
5.0
こんな魚の話を聞いたことがある 若い魚が年寄りの魚に言う 「僕は海ってものを見つけたいんです」 「海だって?今いる場所だよ?」 「これ?これは水です。僕が欲しいのは海なんだ」 この映画を見なかったら この会話の意味がこんなにも響かなかったと思う。 生きるとは。 生きる意味とは とても深くて ぶあああああああって 涙がボロボロ止まらなくて とっても心に沁みました
ETO
3.5
生きる意味、目的か〜。 確かに子供向けではないかな〜 うーん、どの作品に似てるんだろう… 私が1番最初に思い浮かんだのは、ベイマックスかリメンバーミーかな。 でも、そっちの方が頭一つ抜けてた気がする。 特にベイマックスはよかった。 全然難しい映画じゃない、ジャズはいいよね。映画館で聞きたかったし、良い作品によくある沈黙が続くシーンがあったよ。 長くなったけど、観終わった時にもうちょっとちゃんと生きてみようって思える映画かな…
hanako
4.0
2021/1/12 これは完全に大人向け…!人生は即興の連続、最高のJAZZだ!内容を理解するだけなら中学生レベル、メッセージが心に沁みるのは30代以降って感じ。 ◆ 生と死の狭間、ソウルの世界が描かれます。スピリチュアル且つ抽象的な世界、これを映像化しちゃうディズニー×ピクサーの技量。すんごい。あまり話題になってなかったよな?と思ったら、劇場での上映はされなかったんですね(´・ω・`)映画館で観たら、ものすごい映像体験だったと思う。 ◆ 人生で何かを成し遂げたり、大きな目標を掲げて生きている人を見て、『自分はなんて非力で無意味な存在なんだ』と塞ぎこんでしまうときに、是非再見したい。今回は字幕だったので、次回は吹替にしようっと。
ツァラトゥストラハカク語リキ
3.0
人生の目的とか意味とかがなくたって、毎日のちょっとした瞬間に小さなキラメキを見つけられたら、それで十分。 * * すごく良いテーマを扱った哲学的映画ではあるけど、さほど新鮮な思想でもないし、伝え方も自分にはしっくりこなかった。 * * 初めてみたピクサー映画かも。
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