ジェシー・ジェームズの暗殺
The Assassination of Jesse James by the Coward Robert Ford
2006 · 伝記/犯罪/ドラマ/歴史/西部劇 · アメリカ, カナダ, イギリス
160分



南北戦争直後のアメリカ。ジェシー・ジェームズ(ブラッド・ピット)は、犯罪と逃亡を繰り返しながら生きてきた。1881年9月7日。その日、ジェシーと兄フランク(サム・シェパード)が率いるジェームズ一味は、ミズーリ州ブルーカットでの列車強盗を企てていた。その夜の決行のために集まった一団の中に、若者がひとり懸命に自分を売り込もうとする姿があった。自分も仲間に加わり、ジェームズ兄弟の“右腕”になりたいと訴えるロバート・フォード(ケイシー・アフレック)。おどおどしているくせに自惚れだけは人一倍強いその若者の申し出をジェシーはためらいもなく受け入れた。
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くらっしゃあ
3.0
本当に偶然なのだが、今日2月13日はアメリカでは初めて銀行強盗が起こった日だとして「銀行強盗の日」とされているそうだ。 時に1866年。そして銀行強盗を成功させた人物が、本作のタイトルロール、ジェシー・ジェームズ。 本作でジェシー・ジェームズを演じるのはブラッド・ピットで、無論、彼が主演なのだが、映画はジェシー・ジェームズを射殺したボブ・フォード(ケイシー・アフレック)という彼の仲間の視点で描かれている。 しかしまあ、長い。けっしてつまらないわけではなかったが、どちらかというと陰々滅々な話でとにかく2時間40分は長かった。 【U-NEXT】
邊見 猛
5.0
ネタバレがあります!!
隣の映画初心者
3.5
ネタバレがあります!!
まじママんじ🍀
2.5
ブラピの笑顔が逆に恐いとか、真意を表すには必要な流れなんだろうけど…後半の見処までがダラダラに感じちゃった(__)ちゃんと観てないと、結末の深さが伝わってこないかもが注意だ⚠やっぱりズルせず正々堂々と闘う人の方が、理由はどうあれ周りは認めようと思うよね…ブラピも奥さんも可哀相に…(._.)
眠る山猫屋
4.5
憧れても届かないから。だから消してしまった。
Schindler's Memo
4.0
アメリカ西部の厳しい自然をバックに、全編悲しさに覆われた映画で、見ごたえ十分。 邦題は原題の前半分しか訳しておらず、やはり後ろ半分のcowardを入れるべきだったと思う。ボブは臆病だったのか?・・・が全ての映画だと思う。
cocoa
3.5
原題は「The Assassination of Jesse James by the Coward Robert Ford」。 原題も160分の作品自体も長いけど、「…Coward…」がとても重要。 ケイシー・アフレック演じる通称ボブの臆病で卑怯者ぶりが全編通じて光っていました。 19世紀後半、南北戦争直後のアメリカ。 有名なアウトローであるジェシー・ジェームズ(ブラッド・ピット)は仲間と共に数多くの強盗、殺人を犯している。 そんなジェシーがボブ(ケイシー・アフレック)に暗殺される、原題通りのストーリーです。 主人公はもちろんジェシーなので、孤独なアウトローぶりをブラッド・ピットがさすがの演技で見せてくれます。 葉巻を加えて大笑いしたかと思ったら、蛇を巻き付けて威嚇したり、一人荒野の中で何かを考え立ちすくむ姿など。 ジェシー強盗団の若手がどんどん替わって、かつての仲間を容赦なく殺していく冷血ぶり。 威圧感もすごい。 しかし今回それ以上に印象に残ったのがジェシー・ジェームズに憧れるボブ役のケイシー・アフレックでした。 ジェシー強盗団に入った時から、じとっとした視線でジェシーに近づき自己アピールするボブ。 ジェシーの兄フランク(サム・シェパード)には「お前には素質はない。あっちへ行け!」と言われる。 ボブは仲間にからかわれたり苛められたりするが、その度に卑屈な態度になる。 結局、ジェシーに対して憧れが執着になり嫉妬になるボブ。 後半の暗殺シーン。 ジェシーとボブ、そしてボブの兄チャーリー(サム・ロックウェル)の三者の気持ちの動きがすごい。 警察との関係がバレて「殺さなかったら殺される」と思い詰めたボブ。 ジェシーが彼ら兄弟に背中を向けたのはジェシーなりの覚悟に思えた。 大捕物で逮捕されるよりは殺される方が良いと思ったのか。 暗殺後、ジェシーの遺体写真が売れに売れ、多くの参列者が集った葬列のエピソード。 (北部のお金持ちの人間から強盗したからある意味ヒーロー的な存在でもある) 一方、後に復讐として殺されたボブは…。 ボブに賛辞は贈られず、遺体の写真も売られない。 葬列の群衆もなく、伝記も書かれない。さらに殺した犯人は恩赦までされる。 そんな対比がもの悲しく思えた。 とにかく長い作品で台詞の重みを感じたので確認のため2回観ました。 ブラッド・ピットはさすがの演技。 そしてからかわれて声が上擦ったり、怖さから手指が震えるケイシー・アフレックの演技が最後まで印象に残りました。 腰抜けで臆病者が時に突発的な行動をとる。 ボブはジェシーのいとこ、ウッド(ジェレミー・レナー)も殺したし、ジェシーも殺した。 世の中はそんなものなのかもしれない。
ご自由さん
3.5
暗く憂鬱な映像とストーリーでも、これが本当らしいリアルな暗黒サイドの西部劇と思う。
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