『イエロー・ドッグ』のポスター

イエロー・ドッグ

1973
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基本情報

Yellow Dog
1973
ハイジャック騒ぎの中ロンドン空港に降り立った一人の日本人スパイがいた。本名は木村(田宮二郎)、通称イエロー・ドッグと呼ばれていた。黄色い肌の猟犬のようなファイトの持ち主だからだ。だが、そんな彼が大の犬嫌いだから、おもしろい。ロンドン入りした彼の任務は、近々日本で開催される世界科学学術会議のイギリスからの出席者ビューズレー教授(J・ウェルス)が、来日中に危険にあわないための下調査だ。教授の論文はある組織にねらわれている。木村は英国諜報機関のアレキサンダー(ロバート・ハーディ)と知り合った。早速、論文の内容を知るため、木村は教授の肋手を訪れるが、彼は木村の目前で女に誘拐される。跡を追った木村が女のアジトを探し出し、乗り込むと、デラ(キャロリン・シーモア)が出てきた。組織について聞き出そうと、一夜を彼女とすごした彼。翌朝、デラに電話が入った。別の組織が彼女の妹を誘拐し、教授の助手と木村を手に入れようと企った。廃工場で取引が行なわれた。が、直後、銃撃戦と化し、からくも逃げた木村はアレキサンダーの家にころがり込む。家族に日本食を作ったりしている木村。今、彼にはデラの動きだけが唯一の手がかりだ。ある日、デラの組織はパナマ銀行を襲う、貸金庫には教授の論文が眠っていたのだ。組織の中の一人の男が、ヘリコプターで論文と共に空へ逃げる。教授は初めて論文内容をあきらかにした。それは水素燃料の画期的製造法であったのだ。ようやくにぎり飯を持って、木村の行動が開始する。組織のアジトへのりこむ彼だが、ボスは死んだあとであり、彼は監禁されてしまった。だが、地下室にはもう一人いる。木村を追っていたアレキサンダーだ。「我々組織のイギリスでの仕事は終った。これからは東京で論文を……」声が流れた。なんとかここを抜け出さねば。木村はにぎり飯を用いて脱出に成功、その足で空港へ向かう。だが、デラはスチュワーデスに化けて機上の人に。間一髪、木村とアレキサンダーも乗り込み、彼女を発見。機は二人の男意気でロンドンへ機首を返した。

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