道に落ちた一輪の花を拾う少女の影。扉の鍵を開け家の中に入った少女は、部屋や階段を通り、椅子に腰かけ目を閉じる。その側に立つ同じ少女は、窓から外を眺めている。夢のような光景を通し、内面、さらには映画の構造を探求する。
第28回釜山国際映画祭オープニング作品❗️
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