映画
テレビ
本
ウェブトゥーン
ログイン
新規登録
ボディ・ジャック
ボディ・ジャック
2008
93分
視聴可能なサービス
評価する
1.3
平均評価
(2人)
見たい
レビュー
レビュー
レビュー修正
レビュー削除
見ている最中
もっと見る
もっと見る
興味なし
pedia_陳情令 Concert_EB
かつて学生運動の闘士だったテツ(高橋和也)は、今はコピーライターとして広告代理店に勤め、毎晩酒びたりの生活を送っていた。しかしある日を境に、他人の顔に青白い幽霊のような顔がオーバーラップして見えるようになる。しばらくしてテツは、自分が土佐弁を使う侍の霊(柴田光太郎)にボディ・ジャック=憑依されていることに気づく。この侍の目的は、地獄を脱出し地上の人間の体をボディ・ジャックしながら、人斬りなどの悪さをしている霊を捜すことだった。その人捜しに、テツもむりやり協力させられる。毎晩酔っ払って帰宅しソファで眠り込むテツに、妻の玲子(星ようこ)や娘のナナは冷たい。その上、玲子は、テツが最近手がけた結婚式場のCMコピーも気に入らないと言う。一方、ナナにはストーカーの影がちらつく。また、会社の部下・ジョーチン(安藤希)は、なぜかテツに色っぽく迫ってくる。そんなある日、テツの学生時代の先輩・ヨシオカが殺傷事件を起こして、逮捕された。そのニュースをテレビで見ていたテツは、ヨシオカの顔に青白い人斬りの霊(浜田学)がオーバーラップしているのに気づく。そして、テツに憑依しているのは幕末の土佐勤王党盟主・武市半平太の霊で、彼が探しているのは人斬り以蔵の霊であることを知る。すると以蔵は、武市が最も大切にしている人を襲うと予告してくる……。
「HIStory」全シリーズキャッシュバック中❗️
人気台湾BL今すぐチェック✨
WATCHAストア
今すぐ視聴する
「HIStory」全シリーズキャッシュバック中❗️
人気台湾BL今すぐチェック✨
WATCHAストア
今すぐ視聴する
キャスト/スタッフ
この作品が含まれたまとめ
2