不思議惑星キン・ザ・ザ
Кин-дза-дза!
1986 · ドラマ/コメディ/SF · ソ連
135分
(C) Mosfilm Cinema Concern, 1986



妻に頼まれ夕飯の買い物に街へ出た建築技師マシコフに、「あの人が変なことを言ってます」と学生ゲデバンが助けを求めてきた。浮浪者のようなその男は、自分は他の惑星から来た者で、自分の星に帰りたいと2人に話す。そんな話など信じないマシコフは、男が持っていた“空間移動装置”のボタンを押してしまう。次の瞬間、マシコフとゲデバンは砂漠のど真ん中に。「もしかして、あの男の星にワープしてしまったんじゃ…」と不安がるゲデバンに「ここはソ連国内の砂漠、カラクルムだ」と言い張るマシコフ。しかし、そこは地球から遠く離れたキン・ザ・ザ星雲の惑星プリュクだったのだ……。
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
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隣の唐十郎
3.5
旧ソ連製のカルトゆるゆるSF 完成直後は国民の怒りの声も小さく無かったらしい。国税だから仕方ないね…( ˙-˙ ) でも時代を超えた中毒性があるのもまた事実。 万能な合言葉にして重要な掟[クー!] 目上の相手にしなかったら死刑かアルミの弁当箱(フタ付き: 釘有・無2択)に入れられて終身刑にされる。 頭にランプを点灯させたダブダブなおっさんに[クー]を忘れたら危うく真っ二つにされる。 変にニヤついてたのは凄みを効かせてたのか… 異世界って大変です。 日和見主義と言われようと、付和雷同と見られようと、その土地それぞれのルールがある。 命がけとなったら従うしか無いが、大きな目で見れば途方もなくバカバカしくも思えてくる。 1986年製作ながら永遠に色褪せない(最初から褪せてるとも言える(^^))名作珍SF!
てる
3.0
ネタバレがあります!!
樹佳
4.5
なんじゃこりゃ! 思考を読み取れるようになった世界では基本言語は「クー」のみ。 しかし、唯一公言可能な罵倒言葉「キュー」が存在している。 それは何故なのか。相手が好意的でない場合、積極的に思考を読み取ろうなどと誰も思わないからではないだろうか。きっと、自衛する。 それでも、相手を罵倒したい、自分の不満を相手に伝えたいという能動的な感情。 そのために「キュー」は存在する。 それだけで、この映画が僕は大好きだった。 AIが発達しどんどんと無駄を省き効率さを求めるこの星の近い未来を見た様な気がする。
Hase
4.0
ほぼカルトの宇宙遭難映画 どうやらソ連で作られたらしく、政府の腐敗を宇宙人という形で間接的に描いた作品のよう 差別マックスの世界観がおもろい 警察ポジションの貴族階級は気に入らないと平気でレーザー打ってくるしめちゃくちゃ 最初のおっさんたちの芸、何がおもろいねんって感じだったけど、現地民からもウケてなくて笑える 思考を読んでくる宇宙人、なんとか騙してこようとしてくるしゲンキンなところがしっかり人間 なんでもうまくいってしまう有能な主人公と無能なヴァイオリン引きのキャラに笑ってしまう 飛行機のデザインが可愛い
ボルビザン
4.0
不思議だなぁ。
mojya88
2.5
独特の発想、デザイン、世界観が光るロシア映画。非常にシュールなコントを観てるような感じ。鑑賞後の感想は一言だけ。クーだ!!!
二代目
1.5
クークーうるさいし、話も分からないけど友情は感じた。
plus845
4.0
名前は知ってたけど詳しい内容やどんな映画なのかは全く知らなかった。 今回たまたまアマプラに上がっていたので視聴。 最初から最後までずーっとゆるく不思議な映画。 だけどなんだか引き込まれる。 なんでそうなるの?って事がちょいちょいあるけど不思議惑星だしって事でほぼ気にならない(笑) これがソ連で作られたって事にも驚き。 なんでもかんでもクーとか変な挨拶とか…かなりクセが強いけど、嫌じゃないし 好き嫌い関係無く多分一生忘れることの無い映画( ´∀`)
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