殺さない彼と死なない彼女
殺さない彼と死なない彼女
2019 · ラブロマンス · 日本
123分
©2019 映画「殺さない彼と死なない彼女」製作委員会



何にも興味が持てず、退屈な学生生活を送る高校3年の小坂れい(間宮祥太朗)。ある日、小坂は教室で殺されたハチの死骸を埋葬しているクラスメイト・鹿野なな(桜井日奈子)に出会う。虫の命を大切に扱う心優しい一面を持ちながら、ネガティブな言動で周囲から孤立し、リストカット常習者で“死にたがり”の鹿野に興味を抱く小坂。そんな2人は、ハチの埋葬をきっかけに一緒にいることがあたりまえのようになっていく……。
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ダニーダン
4.5
冒頭 高校の教室の隅で、無感動 無興味 無意識 無軌道 無感謝 何事にも興味が持てなくなった、、 と、、高校生活をあきらめかけた高校生とは言い難い あまりに 出来上がった イケメン間宮祥太朗と その間宮に 高校生活初めて 興味を持たせた リストカットするくせに生命に尊く優しい桜井日奈子。 とにかく 毎日好きで 好きで 大好きだからその好きな彼に「ゆうたろう」毎日告白することが日課の大和撫子 そして告白されても常に冷静に自身をわきまえ表向き冷淡に断る ゆうたろう そして幼児期 愛情を知らずに育ったことで 愛するより 自身だけを愛されたい愛されるためなら身体をも簡単にまかせてしまう、、いつも その場 その時の愛情を模索し 彼氏を簡単にとっかえひっかえる キャピ子 この三組の日常を ほぼ全編ソフトフォーカスで撮ったのは 主軸になる 高校生らの とても強烈で勇猛果敢でいて 脆く繊細で 心身ともに丸見えのようで 実はたいへんグレーで いや なんか見えそうで見えない 理解できそうで 理解し難い、、そんな 心の色みたいなものを ソフトフォーカスによることで 描きたかったのかなぁあ などと勝手に妄想してしまう (((o(*゚▽゚*)o))) 。。ソフトフォーカス凄し! 本編観初めて 15分ほど、、私の小さい映画史での記憶ではございますが まずは 中原俊監督作品 桜の園 そして 岩井俊二監督作品 リリシュシュのすべて、と 花とアリス などの 思春期の多感なローティーンの 繊細な心の動きを 巧みに描いた 超秀作らと ついつい比べてしまいながら観ていたのですが、、、 しかし 御しかしです 本作品はあきらかに違う違っておりました!!!!何がどう違うのか)^o^( それは時代がどんなに移り変わろうと 人が人を好きになる 人が人を必要とする 必要としたい 信頼したい信頼されたい!いや人を愛したい 愛されたい 愛し続けたい そんな気持ちは 地球がなくなってしまうまで かわらないもだと おもわしてくれる、、 そのテーマを 一貫して叫んでいるみたいな部分が他作に比べ 解りやすく、 たった本編123分の中に 三つの物語が しっかり と うまく描かれていて本編中盤くらいまでは 間宮祥太朗と桜井日奈子の 恋の行く末だけでええやないかぁぁあい♪( ´θ`) キャピ子と 大和撫子のストーリーは余計やないかぁああい と思わせながらもキッチリ、バッチリ!ゆっくりとキャピ子や大和撫子の心の声と真実へのゴールが見えてくるあたりも本作の いや原作がこれ四コマ漫画だというからこれまた!ほんとに超絶 大びっくり‼️なのですが、、、 よくまあ これほどステキに本編に入れ込むとは!!!!! 恐れいりすぎ 小林啓一監督50才!!!(((o(*゚▽゚*)o))) ひょっとして 無敵艦隊スペインと 強国ドイツに勝った 日本代表を上回る 才気!! ラスト近く 話はたいへん 驚愕な展開にはなってしまいますが、、、 三つの物語は 最後までちゃんと 愛の真っ直ぐな大切さを教えてくれるはずです! キャストの間宮祥太朗はじめ桜井日奈子 恒松祐里 堀田真由 箭内夢菜 ゆうたろ ら役者様たちが 演技 芝居どうこうは さておき とにかくみなさま方々ハマっており みんな それぞれに ほんとうに輝いています!特に桜井日奈子さんは 役が素晴らしすぎるのも相まって その愛らしさ その佇まいと笑顔は キューポラの吉永小百合様級 広瀬すずをも超えるか! 「本編中間宮祥太朗に二言目にはブサイク あげくは情緒不安定 リストカットの傷跡をイカ焼きに例えたりと散々言われても胸中は健気に間宮祥太朗だけを想い走ってついていく様は泣けます^_^」と思わせる ステキさ! そしてそれぞれの役者様らの超多感で 傷つきやすく その透明感は北マリアナ諸島のロタ島の海をも凌ぐ 美しさ そして みな自身にとって いちばーーーーーーん大切な 大切な愛を真摯に まっすぐ 捉えて 大切に大切にしていく その健気でいて 強がりで ぁまのじゃくでいて 照れやでいて 純粋な心のヒダを清く正しく静かな抑えたガッツで 演じています! ほんとうに 月並みすぎて 恥ずかしすぎるのではございますが、、人が人を 愛すること 深く揺るがない信頼を得ること 愛情をずっとずっと 大切にすることを 本作は冒頭〜ラストまで 観るもの「私」( ^ω^ )の心と身体も 突き動かされます! 久々に邦画での残酷でいて繊細なローティーンを描いたいわいる青春ドラマ(о´∀`о)あおい春と書いて青春🥳しかし本作は青でもなく 赤でもなく 色では表現できない春を 描いた 殺さない彼と死なない彼女(^^) ブラボーーーーーな 作品でございました!
アリちゃんパパ
3.5
「殺す」が口癖の男子と「死ぬ」が口癖の女子の恋を描いた佳作です。 3分の2まではありきたりな学園映画と思っていましたが、そこからの怒涛の展開には心動かされ、泣かされました。 ほぼ全てがソフトフォーカスで、少々イライラさせられましたが、重要なシーンでクリアな映像になる一瞬があります。これは推測ですが、監督はこのシーンを撮るために全編ソフトフォーカスにしたのでしょう。 若手の俳優さん達が青春全開で頑張っています。
kom
1.5
評判が良いと聞いて観てみたが、やはり自分はターゲット層ではなかった。漫画原作らしい台詞回しの不自然さに耐えられなかったし、全体的なリアリティの無さが本当にきつい。全編、リア充が陰キャの振りして本当に苦しんでいる人を馬鹿にしているようにしか思えなかった。間宮祥太朗は全然高校生に見えないのだが、他にいなかったのか?
Taul
3.5
『殺さない彼と死なない彼女』鑑賞。殺す、死ぬ、といった言葉が気軽に使えるのはそこから一番遠く死が魅力にも感じられる若者の特権なんだろうか。形而上学的会話と純真さ、のどかな学園生活と驚きの展開。これらが両立するのは青春映画だからこそなのかも。間宮祥太朗の面構えは映画界で大切に育ててほしい。
まじママんじ🍀
3.5
序盤はそうでもなかったけど、観進めるとハマッちゃう感じ😁メインの2人より、他2組のstoryの方が良かったかなぁ(^o^)『未来の話をしましょう』っていいね、最近蜂の巣退治したばかりだけどっ🐝💦
あむ
4.5
まさかの展開だった。 クラスにこんな肝が据わったイケメン(間宮君)がいたら惚れてしまう。 日奈子ちゃん演じるメンヘラ女子は自意識過剰ですごくうざかったけど、そのうざさ加減が絶妙でリアルだった。こんな感じの子いたな〜って思った。 男子にずっと好き好き言い続けてる女の子の気持ちがなんとなく分かる。好きだから好きって伝えてるだけで、告白じゃないから何か答えが欲しいわけではない。ただ好きだから好き!って言ってるだけっていう。 クローゼットで服を抱きしめるシーンは泣けた。まさか泣くとは思ってなかったなー。
nacchi
4.0
ずっと気になっていたけど、観ていなかった作品。かなり良作だった。「死ぬ」とか「殺すとか」簡単に言うなよと思ったけど、10代の特権というか死が身近でないからこそ言えることだと思っていた。心を閉ざしていたシカノとれいとっては必要なことで、この2人の中ではコミニケーションとして成立している。お互いディスり合ってるけど、それがコントのようで心地よい。 れいがシカノの支えになっているように見えて、意外にもシカノ もれいの支えになっている。ずっと一緒にいるのに、恋とか愛とか言わないところがいい。 シカノのダークサイドは見るからにわかるのだが、れいがなぜクラスに馴染まず殺すとすぐ口にするやさぐれキャラになったのかは、徐々に、というか、終盤でわかります。 ストーリーは3方向から進んでいく。どうやら同じ学校に通っている学生のようだけど、このストーリーはいるのかなあと思って見ていた。しかし終盤になってその他の2つのストーリーが中核をなすストーリーに絡みついていく。相互作用があり、1つのストーリーになったとき、物語はクライマックスを迎える。映画は全体的にソフトタッチで描かれているが、このクライマックスを描くための伏線だった。シカノは大きく成長した。そしてその他の物語を生きるみんなも。それぞれ悩みや闇はある。うまく生きよう。
tomo
0.5
評価が高かったので視聴。 『死ね』や『殺す』のワードは病気で生きたくても生きる事が出来なかった友人を持つ自分としては聞いていて気分の良い言葉ではない。 人の死を軽く扱っているように思えたし、安易な人の死で感動を誘おうとする作品はチープに思えて自分には刺さらない。
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