銃
銃
2018 · サスペンス · 日 本
98分
(C)吉本興業



俺は拳銃を拾った--。大学生、西川トオル(村 上虹郎)は、雨の夜の河原で、ひとりの男の死体と共に放置されていた拳銃を手にし、それを自宅アパートに持ち帰った。まもなく、その銃は彼にとって、かけがえのない宝物のような存在になった。見つめれば見つめるほどに、触れたならば触れるほどに、愛しさがこみあげてくる。誰かを脅すことも、守ることも、殺すことも、また自ら死ぬことも可能にする銃という<道具=武器>は、大学生活の心的様相もあざやかに変えていく。
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
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シロクマ
3.5
ネタバレがあります!!
Schindler's Memo
3.0
残念な点が次の三つ。でも、全体的には緊張感が合ってよかったと思う。 1つ目、おそらく「銃」に魅せられ、それを鑑賞していた、もしくはそれによる妄想が具体化されていない時期がモノクロ、ラスト近くでリアルに具体化された時点からのカラーという構成であろうが、モノクロならフィルムを使って欲しかった。妄想のざらつき感をもっと出せたのではと思う。 2つ目、広瀬アリスがどう見ても女子大生に見えない。画面の中にいても芸能人に見えてしまう。ここはもう少し素人っぽさが出せる女優を使って欲しかった。 3つ目、リリー・フランキー演ずる刑事がリアルでない。多分この刑事、こんなことして「確保」を躊躇っていたり、もしくはそれを容疑者に漏らしたりしたとすれば懲戒免職だと思う。やはり2人組で、疑いながら決め手を欠いていて行動確認をしている・・みたいなリアル感が欲しかった。
akubi
3.5
白黒の画面から、重たそうで妖しく光るそれが、 不敵に笑っている。 幼い頃からおさえつけていた感情が、薄い壁から聴こえてくる過去によって、だんだんと固めてきた殻に罅がはいってくる。 自分を殺して生きるか、それとも。。。 『殺してしまえ』 そんなふうに願ったわたしも、罪ですか。 死んだように、生きていかなければならないですか。。? 。。未来の自分を殺したかのような、最後。 笑っちゃったじゃない。すごいキャスティング。最高か。
布団
4.0
虹郎くんの声が良すぎて、ハマり役すぎて、うわ〜〜〜ってなった。セリフがひとつひとつ虹郎くんの声で聴くと日本語っていいと思った。綺麗な日本語で気の利いた言い回しをできる人間になりたい。すいませんねぇ、僕は酔うと少し口数が増えるもんですから、とかどうだっていいんだよ、とかなんで、とか全部よかった。好き〜!!
奈子
362-1
(^-^)
3.0
虹郎くん… UAそっくりだな… モノクロの日々から 銃を放ちゆっくり色づいてリアルになる 現実 危うくて美しかったと思う 村淳の役がまさかの…でした そして、猫から 人へ っていう あるあるらしい。
Goa
3.5
モノクロとカラーの比率が魅せる画面に吸い込まれていました。元々原作を読んだ上で観たのですが、特に主演の村上虹郎さんの淡々とした、どこか冷めた演技が、重苦しく危険な事実とないまぜになって、終盤の終わりがどうなるのか、興味をすごい引き付けられました。
野良
2.5
映像に色がつくタイミング良かったです。 モノクロで観てたのを忘れてました。
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