基本情報
基本情報
    原題
    Up in the Air
    製作年
    2009
    アメリカ
    ジャンル
    ドラマ/ラブロマンス/コメディ
    上映時間
    108分
    あらすじ
    年間322日、リストラ担当として出張するライアン・ビンガム(ジョージ・クルーニー)のモットーは、“バックパックに入らない人生の荷物はいっさい背負わない”。カードに貯まったマイレージは1000万マイル目前で、それを達成することが人生の目標となっていた。今日も無駄のない動きで空港のゲートを通り抜け、ホテルでは行列を尻目に会員優先デスクでチェックイン。今のところ自分の生き方に疑問を挟む余地は見当たらなかった。ライアンは、彼と同じく出張で全国を飛び回っているアレックス・ゴーラン(ヴェラ・ファミーガ)と出会い、同じ価値観を持つ二人は意気投合、ベッドを共にする。ある日、ライアンは、ボスのクレイグ・グレゴリー(ジェイソン・ベイトマン)から新入社員のナタリー・キーナー(アナ・ケンドリック)を紹介され、彼女の教育係に任命される。ナタリーは優秀だが典型的な現代っ子で、いずれは出張を廃止するという合理化案を提出。ライアンと衝突することは目に見えていた。そんな折、ライアンは姉のカーラ(エイミー・モートン)から、厄介なことを頼まれる。3週間後に結婚する妹のジュリー(メラニー・リンスキー)のために、彼女と婚約者が写った看板を持ち歩き、出張する先々で写真を撮ってきてほしいというのだ。だが、ライアンはナタリーとともに出張を続けながら、アレックスとの時間を作ることを計画。一方のナタリーは、人を“きる”ことで初めて目にした様々な人生に衝撃を受け、さらに自らの仕事を皮肉るかのように、恋人からメールだけで別れを告げられたことに心を乱されていた。ライアン、ナタリー、アレックスが初めて顔を合わせた時、ナタリーは、アレックスに対して「気軽な関係」としか言えないライアンを非難する。しかし実はライアンも人生で初めて、空っぽのバックパックに何か入れたい、と思い始めていたのだった……。