ハウンター
Haunter
2013 · ファンタジー/ホラー/ミステリー/サスペンス · カナダ, フランス
97分
HAUNTER (COPPERHEART) PRODUCTIONS INC. (C)COPYRIGHT 2013



15歳の少女リサ(アビゲイル・ブレスリン)はある朝、奇妙なことに気付く。朝から昨日と同じ事の繰り返しなのだ。トランシーバーから響く弟のモーニングコール。母の作る朝食のメニューに調子の悪い洗濯機。そしてガレージで車を修理する父。何から何まで昨日とそっくり同じなのだ。翌朝、目を覚ました彼女は、再び気付く。また昨日と同じ事が繰り返されているのだ。やがて彼女は気付く。自分がもう長いこと1985年のその日を、来る日も来る日も繰り返し過ごしていることに……。家の外に出ようにも、出ることさえ叶わない。一体何が起きているのか?この家が呪われているのではないかと調べ始めた彼女は、幽霊のように触れることのできない少女オリヴィアに遭遇し、ある驚愕の真実に辿り着く。しかしそれは、少女にとって、孤独な戦いのほんの始まりに過ぎなかった……。
🦈 普通じゃない出会いが、恋になる
「シャークボーイミーツガール」都度課金開始✨
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刺繍屋
3.5
意外と評価の低い作品みたいですが、個人的には楽しめました。 ループ物はどうしても観る方が退屈してしまうものですが、僕としてはこの位なら許容範囲内ですし、伏線の回収の仕方もわざとらしくなく、本来なら救いのないお話にも関わらず、ほっこりした気分にさせてくれるラストもなかなか良かったです。
やかん
4.0
序盤で自分の状態に気付く展開がなんとも斬新。 それがオチ…?!かと思ってたら全く先が読めない。 複雑な多重構造になっている呪いの館、各世代のインテリアやファッションもちゃんと拘っていて素敵。 ヒロインの理解力、行動力、ガッツが健気で胸打たれる。なんて家族思いなんだ! 犯人はヴォルデモード級に怖すぎるし、最後までゾクゾクできた。 ラスト、ようやく迎えられた誕生日にほろり。扉の向こうは天国なのかな。 二回目も楽しめそうなホラーファンタジー、もっと評価高くてもいいのにっ。
YOU
2.5
ヴィンチェンゾ・ナタリが監督を務めた、2013年公開のシチュエーション・スリラー。 同じ1日を延々と繰り返している事、そしてその日は霧が深く決して家からは出られない事にただ一人気が付いている15歳の少女リサが、なんとかこの現状を打破するべく孤軍奮闘する様子が描かれます。「シチュエーションスリラー」+「タイムループ」というジャンルミックスが為された本作ですが、言われてみればこの組み合わせってもの凄く低予算をカバー出来る発想ですよね!ナタリ、あなた考えたね。本作がまず斬新なのは、主人公リサは物語の軸となる「ループ&監禁」という特殊な状況を冒頭から既に把握済み!序盤からさっさと本題に入っていくこのタイトな作りは、テンポも良いので無しではないと思いますね。そこからも前述した2つのジャンルのツボを最低限押さえてくれてはいるのですが、更に本作は中盤でしれっともの凄いことを言い放ちます。何と本作にはもう一つ大きなジャンルが重なっており、しかもその類いの作品における”最大の大オチ”的要素にも主人公は早々と悟る上に別に動揺も見せません、これは新しい!!ただこれはナタリ監督作に共通しているとも言える事でもあるのですが、やはり前半で用意された大層なジャンルや舞台立てに比べ後半の勢いは全体的にかなり弱いと思います。何しろこれまで自分が述べてきた濃い要素の数々はまだ起承転結の承パートに過ぎず、要は前半の時点で全部出し切った感があるので、後半からはテンポや歯切れも一気に悪くなったような印象です。 それ単体でもかなり特殊なジャンルを97分の作品に3つも重ねるのはいくらなんでも無理があるんじゃないですかね。明らかに説明不足、描き込み不足な部分が多い為、結局何だったのかがよく分からなかったです。あと3つ目に重なるあのジャンルでの”あの設定”が万能で何でもありな為、全体の緊迫感も削がれていると思います(個人的にはそれを扱った某作品にも同じことを感じる)。ただ僕自身はこの”ぶち込み&ざく切り”のナタリ式調理法をこそ楽しんで観ましたし、観る価値は確実にあったと言い切れます。ナタリシェフにしか作れない珍料理を是非。 ガムテープで手を縛られるシーンは山ほどあるけど、あんな解き方は初めて観た。普通に危ないだろ。
Machango
4.0
ネタバレがあります!!
のっ
2.5
CUBEの監督ということでみてみました。 エドガー割とあっさり。 家の中だけで起こってることで一本映画を作ってるけど、CUBEだけで撮ったのだから得意なのかな。 主人公は自分の置かれた状況に私より先に気付いたので、最初は ? と思いましたが、そういうことかと。 過去が進んだ。でも死んでる? 最後の玄関開けた時のリサ… との呼び声は 目覚めさせたみんなから(オリビアが未来から?)のありがとうの呼びかけなのかしら。。
野乃子
2.5
中盤までいい意味でどちらに転ぶのか分からないタイムリープものだとドキドキハラハラ。 後半は話が複雑化してきて、表現も抽象的に。 次が気になる構成になってるので飽きは来ないが、鑑賞しながら自分の解釈が合っているのか自信がなくなってくる。 解釈を観客に任せるタイプの作品? と思いつつ少し調べたところ正解は一応ありそう。 納得できる表現やストーリーではあったけど少し初見では分かりづらく感じた。 聖書や十字架がピックアップされてたので特定の宗派での死生観とかが根本にあるのかも。 ストーリーに理解が完璧に及ばなくても最後まで楽しめるスリルやミステリアスな魅力があった! 誕生日に主人公の女の子がタイムリープしちゃうやつ〜とわざと粗筋がそっくりの『ハッピー・デス・デイ』と同タイミングで観たけどあまりにも毛色違って面白かった。
JHON_LEE
2.0
既にループってるって気がついてるアビゲイルちゃん。 気付きから1週間目くらいから微妙な変化が起きてきて、謎解きとファンタスティックな要素を絡めながら謎を探ります? ループしてる理由がしっかり練られてるので、頑張るアビゲイルちゃんを応援しながら鑑賞(*´ノ0`)がんばっ♪ https://t.co/01BpwvnpFp
まめみゆこ
3.5
普通の悪魔系ホラーを想像していたのだけど、良い意味で予想を裏切ってくれた ミステリー色も強いし、グロ少なめ(ほぼ無かったかと…)で、ビックリ演出もソフトだし、ホラー苦手だけどホラー映画観たいかも…と言う人にはオススメできそう。 ストーリーも安定感があるし、ちょっと物悲しい雰囲気なのも良かった
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