ラスト・ショー
The Last Picture Show
1971 · ドラマ/ラブロマンス · アメリカ
118分



1951年、テキサスの小さな町アナリーンのたったひとつの映画館では「花嫁の父」を上映していた。高校生のソニー(ティモシー・ボトムズ)と親友デュアン(ジェフ・ブリッジス)にとって、ロイヤル映画館は唯一のデートの場所だった。ソニーはガールフレンドのシャーリーンとつきあい始めて1年目を迎えたが、最後のところで逃げてしまう彼女に不満を持っていた。デュアンとジェイシー(シビル・シェパード)も恋人同士だったが、町一番の美人といわれるジェイシーにとってデュアンはどこか物足りない相手だった。ある日、フットボールのコーチに、彼の妻ルース(クロリス・リーチマン)を、病院まで送り迎えするように頼まれたソニーは、ルースの心の優しさに惹かれた。
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
Elitsp0715
3.0
【青年が掴もうとしたものは、砂まじりの風に乗って手からこぼれ落ちる…】 ビリヤード場の渋い店主 毎日道路を掃く無邪気な少年 恋に憧れ大人への道を進む青年 愛とは何かを考え身体を許す少女 羽目を外す為に訪れたメキシコ 人気者を失い寂れゆく街 三角関係でこじれる仲 安定した人妻との浮気より危険を取った青年 小娘に愛しき人を奪われた女 恋のトラブルに崩れゆく友情 身分の違いにより叶わぬ恋 戦場へと親友を送り出す青年 店の外に轟く衝突音 群がる男たち 道路に横たわるホウキと 少年 突如耐えがたい喪失感に襲われる青年 戻るは昔愛した女のもと 収まらない3ヶ月間の苛立ち 時を戻すかのように手を取る青年 まだ街は、さびれたまま… -------------------- これはネタバレなんでしょうか? 一生懸命に書いたレビューです💦 なんていうのかなぁ 人物多くてなかなかに 顔と名前を一致させられへんお話で 一人の人の物語というより さびれた街にて起こる物語感があるので 最初から え、どゆこと? 誰これ?なんでそうなったん? とかかなり迷いました。 女の子の取り合い? らへんから、本筋が見えだして 後半は基本そこらへん中心に描かれています。 偉そうな事は言えませんが 荒削りですが、かなりなんかメッセージ性の高いお話でした。 普通なら途中で、話わからんから 見るの諦めようかなぁ とか思うんですが (この映画も当然思いました。) なんか、停止ボタンを押せない自分がいて 後半畳みかけるように 喪失感がありますが そこに来て初めて 街の雰囲気、映画の雰囲気と 登場人物の気持ちが一致して ふわぁーーーっと 心地よい気持ちになれました。
Schindler's Memo
2.5
50年代の青春群像劇である。淡々と進む展開、視点を固定したカット割りなど、あらゆる意味で小津安二郎の影響が如実に現れた映画とも言えるのではないか? ただ、当たり前だが血沸き肉躍るという展開はない。映画にドラマを求める向きには物足りないと思う。
NY
5.0
18/10/25
いやよセブン
4.0
アメリカ南部の田舎町、高校卒業を迎えた男二人と女一人。 打算の強い女は付き合っていた男と別れ、ウロウロしながらもう一人の男とも関係する。 フラれた男は街を抜け出すが戻ってくる。 もう一人の男はコーチの奥さんと関係を持ってしまう。 青春の終わりと映画館の閉館がリンクしている。
さらに多くのコメントを見るには、ログインしてください!