特捜戦隊デカレンジャー20th ファイヤーボール・ブースター

特捜戦隊デカレンジャー20th ファイヤーボール・ブースター
2024 · アクション/ドラマ/SF · 日本
50分
(C)2024 東映ビデオ・東映AG・バンダイ・東映 (C)東映
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宇宙に多発する星間犯罪組織を取り締るために設立された銀河系宇宙警察・地球署にデカレンジャーの6人がそろって20年のある日、大爆破事件が起きる。現場に急行したウメコ(菊地美香)とセン(伊藤陽佑)は、ジウジッソ星人の子・マープル(声:福山潤)から怪しい女エイリアンを見たという証言を得る。エイリアンが姿を現しデカレンジャーたちが確保しようとしていたところに、プレミアデカレッドが登場。しかし息を合わせられず、取り逃がしてしまう。プレミアデカレッドに変身していたのは、バン(さいねい龍二)が指導するファイヤー・スクワッド所属の新人・江戸川塁(長妻怜央)であり、バンと塁は地球に落ちた未確認物体の調査をしていた。捜査を進め、爆破事件の容疑者・アリエナイザーの正体は、銀河の麻薬王タレワラーネの妻・ラエンジョ(黒川芽以)であることを突き止める。タレワラーネは塁にデリートされており、ラエンジョはその復讐を果たそうとしているのではという線で捜査方針を固め、ホージー(林剛史)とジャスミン(木下あゆ美)はラエンジョの住んでいたチーマ星へ、バンとウメコと塁はエイリアン特区へ向かう。一方、センとテツ(吉田友一)は爆破現場一帯から発見された手掛かりの謎を追い、あらゆる植物に精通した牧野植物園学芸員モクミス(川村文乃)に会おうと高知を訪れるが、モクミスはリドミハ星人の姿になり二人を攻撃してきた。デカレンジャーたちは様々な異星人と交流しながら大捜査網を展開し、銀河の麻薬王が遺した大いなる計画の謎に挑んでいく。

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