さまよう刃
さまよう刃
2009 · サスペンス/ミステリー/ドラマ · 日本
112分
©2009「さまよう刃」製作委員会



ある朝、東京の川べりで無残な制服姿の女子中学生の死体が発見される。現場にやってきた刑事の織部(竹之内豊)と真野(伊東四郎)は、遺体に強姦と薬物注射の痕跡があることを知る。娘と遺体安置所で対面した少女の父親、長峰重樹(寺尾聰)は、その変わり果てた姿に泣き崩れる。妻を亡くして娘の成長だけを楽しみに生きていた長峰は、失意のどん底へ突き落とされ、生きる気力すら失ってしまう。そこへ、謎の留守電メッセージが届く。それは、娘を殺した2人組みの犯人の名前と、その1人の住所を告げるものだった。半信半疑でその住所へ向かった長峰が見つけたのは、娘をレイプする犯人の姿が映ったビデオテープ。激しい怒りに駆られた長峰は、帰宅した犯人の伴崎に刃物を突き立てると、もう1人の犯人、菅野を追って姿を消すのだった。
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ゆみりん~*
3.0
過去に見たことありました。2度目です。ですので途中から、あれ?これ見た事あるってなってしまったので新鮮な驚きはありませんでしたが限りなく父親の寺尾聰に感情移入してしまいます。最後のシーンも正当防衛だけどもよくあるオチ。警察の葛藤も伊東四朗と竹野内豊が象徴になってたのかな。少年法に守られている未成年の子供たちには胸糞さしかありませんでした。 WOWOW録画視聴
コウキマン
3.0
ネタバレあり。2019.3.19.027 原作既読。娘を凌辱、殺害された父親の復讐劇。復讐を目的もする主人公に味方する人、犯人に味方する人、いろいろな目線、思惑があって考えさせられる。もやもや
みゆ
4.0
過去鑑賞記録。 刺さる。 思い出すのもしんどい… 故に忘れられない映画の一つだ。
U1
4.0
25.7.10 寺尾さん沁みる。悲しいけどこれが現実なのか。 考えさせられる映画。
松本隼人
2.5
ネタバレがあります!!
チャップ
3.0
原作は未読。 内容は父親が娘をレイプされた上に殺され、犯人に復讐していくという話。 こういった胸糞悪い話はそれだけでテーマ性とストーリー性が出るために題材にされるが、それだけに何かに特出して欲しい。 でなければ、他にこの題材を観たことがある人間からすると場所は違っても「あー、これ観たことがあるやつだ」となってしまう。 あとは、人物の掘り下げ個人的には欲しかった。復讐している人の動機に共感出来るように娘との思い出はみたいなのがもっと欲しかった。それか、一つ目の殺人からラストに繋がる心境の変化が欲しかった。 じゃなきゃ、二人しかいない犯人を2時間の間、ただ追いかけ続ける画を見せられる話になってしまう。 どうせなら、犯人をどんどんと恐怖に追い詰めていく話か、未成年保護法を問う社会派か、どちらに振り切って話を作ってくれたほうが自分の好感は高い。 総評として、なんか観たことがある復讐劇。 良かった点は後半にペンションを経営している親子がいて、そこの父と娘の対比が面白かった。特に銃を持っていかせるシーンは不謹慎だが、ちょっと笑ってしまった。
Agent Y
4.0
時折自身の中で開催される推し俳優祭で、今竹野内豊なのだけど 笑 それが故先にドラマ版を拝見してからこちらへ。同タイトルを扱ったもので映画という限られた時間で存分な問題提起が成されている。 今作で刑事役の竹野内豊がドラマ版では主演となり、2つの苦しい役を演じたこととなる。 どちらも観せるためにどちらも存在しているような稀な作品の一つである感じ。 寺尾さんももちろん言わずもがなすんばら👏🏼✨
りょー
2.5
原作からの映画ってことで、完成度が低いように感じてしまう。 あの分厚い本を112分で全部盛り込むのはちょっと難しいですね。 淡々と歩き回るシーンは退屈だし、もっと原作のように父親が葛藤するシーンを 増やすと感情移入しやすかったのかなー?って思った。 役者さんは素晴らしかったけれど、寺尾聡さんが原作の父親とイメージが違った。
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