ナポレオン
Napoleon
2023 · アクション/ドラマ/戦争/アドベンチャー/伝記/歴史 · イギリス, アメリカ
158分



フランスの軍事リーダーの原点や迅速・冷酷に皇帝まで上り詰める中で垣間見られたナポレオンの私的な面に迫る。最愛の妻ジョセフィーヌとの中毒的かつ不安定な関係を通して描かれる物語。
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隣の唐十郎
4.5
大迫力の戦闘! 英雄であり侵略者、栄光と狂気の人 仏頂面でどこか滑稽でどこき物悲しいナポレオン 愛妻ジョゼフィーヌとの超個性的な夫婦関係に大胆フォーカス (こんな人だったんですね…) とにかく!最新技術で描かれる映像が素晴らしい 19世紀のスペクタクルは迫真の再現度! 資料的な意味だけでも価値がある これは大画面で観るべき映画! よくぞリスキーな歴史大作を全力で作ってくれた… リドリー😉サンキュ☆(舐めてんのか) これは4以下で評価するわけにはいかない超大作なのです
亮一
4.5
先週「首」を観てからのマリーアントワネットのギロチン、奇跡的に首関連が続く!足踏んづけてからのごめんなさいわざとじゃないのよはなかったが、いきなり強烈シーンで引き込まれる🎬 最初の戦いは緊張感が出てたし、ナポレオンの息遣いが感じられた。物語が進むにつれ当時の世界に自分がいるようだ。美術館で見た肖像画の色彩とそっくりな映像、2時間38分しっかり堪能できた。4時間バージョンがあると聞く👂観た〜い。 もっとナポレオンにどっぷり浸かりたい。 もっとナポレオンを知りたい。
とらんぬ
3.5
派手で良いですね! 戦史を追うような映画ではないのでそこを求めてはいけません。 まぁナポレオン戦争を全て追うのは映画一本では不可能なのでw が、大迫力の戦闘シーンは楽しめます。 同盟後にすぐ戦争してたり、ロシア遠征後の流刑からのワーテルローの戦いまで結構すっ飛ばされるのでざっくりでも戦史をわかっていないと色々と混乱があるかもしれないです。 なので軽く調べておくと良いかもです。 ただ、まぁ嫁との関係性に重点置いたストーリーなのでその辺関係ないといえばないのですが。 しかし、ヒトラーといいナポレオンといい女性に依存気味なのはやはり責任の重圧ですかね。 20代から始まって20年戦い続けた後に残ったのは何なのかと思うとなかなか考えさせられるものがありますね。 ちなみに領土は急拡大のうえに急縮小しましたが、法整備や戦術(ナポレオン法典や国民軍)など天才ナポレオンが残した功績はやはり大きい様です。 まぁその辺は一切出てきませんけどね!w
たっちゃん-半変人のお調子者-
4.0
上手く行ってる時はダイジェストで、ジョセフィーヌとの愛憎劇や思うように行かなくなってから先はたっぷり描くという最高に意地悪な構成。 ナポレオンが徹底的にダメ男として描写されてて、そのダメさに思わず笑ってしまう。。最初の軍刀の下りから「あっダメだこいつ…」と思った笑 まぁあまりにダメ男として描かれ過ぎて、何でフランスの民が彼に権力を握らせたのかが全然分からないけど。 映画評価基準 この映画が好きか 7 没入感 8 脚本 8 演出 9 映像 9 キャスト 10 音楽 7 余韻 8 おすすめ度 7 何度も観たくなるか 7 計80点
てっぺい
3.5
【巨匠×名優映画】 リアルな戦場の迫力に見入り、不貞な妻との愛憎劇に歴史上の英雄の人間臭さを見る。巨匠がアカデミー俳優で描くナポレオンは、その膨大な製作過程や思いを知るとより重厚感が増す。 ◆トリビア ○ スコット監督がホアキン・フェニックス主演作『ジョーカー』('19)を鑑賞し、彼がナポレオン役にぴったりだと確信したという。身体的にも彼の顔は驚くほどナポレオンに似ていると話す。(https://s.cinemacafe.net/article/2023/11/18/88607.html) ホアキンはナポレオンに関する膨大な量の書籍を読み漁りリサーチ。監督と2人で10日間、1日中座って、1つ1つのシーンについて細部を話し合った結果、台詞を大幅に削減し、視覚的な合図や身体的なジェスチャーが代わりに重要な役割を果たすようになったという。(https://s.cinemacafe.net/article/2023/10/24/88144.html) 〇ジョゼフィーヌを演じたヴァネッサ・カービーは役作りについて、もっと表現豊かな人物を演じる方が楽だったと語る。彼女は多くのものを抱え込んでいて、自分がどう感じているかを語ることができない、そこが一番難しいところだったという。(https://www.cinemacafe.net/article/2023/11/25/88725.html) カービーは1カ月の準備期間中、書籍でのリサーチのほか、ジョゼフィーヌの領地であったイギリス・マルメゾンで多くの時間を過ごし、彼女の墓にも訪れたという。(https://amp.natalie.mu/eiga/news/546264) ○ヴァネッサ・カービーは2023年4月に自身の映画製作会社を設立。Netflixと複数年のパートナーシップを締結した。(https://s.cinemacafe.net/article/2021/09/01/74554.html) 〇何百エーカーという広大な土地に作られた360度撮影可能のセットで、最大11台のカメラを同時にまわし、総勢8000人のエキストラを登用。凍った湖の上の戦いは東京ドーム8.6個分の広大な野原を氷の湖にし、馬が落下するための大きな穴を掘って戦場を作った。(https://lp.p.pia.jp/article/news/297557/index.html) 戦闘シーンでは膨大な人数の俳優に対し、軍事アドバイザーがナポレオン時代に使われていた軍事演習を実施。銃の構え方、足並みの揃え方、軍隊としての移動の仕方まで、徹底的に訓練が施されたという。(https://s.cinemacafe.net/article/2023/11/01/88305.html) ○ナポレオンと出会う前のジョゼフィーヌの人生にフィーチャーした 4時間半に及ぶ長編バージョンが存在する。スコット監督は、出資するAppleがこのバージョンも公開してくれることを期待している。(https://www.vogue.co.jp/article/napoleon-ridley-scott-directors-cut-four-hours-features-josephine) 〇リドリー・スコット監督にとって、敬愛するスタンリー・キューブリック監督が企画し、実現に至らなかったナポレオンの映画化は、長年の悲願だったという。(https://lp.p.pia.jp/article/news/297557/index.html) 〇リドリー監督の長編デビュー作は本作とほぼ同じ時代を舞台にした『デュエリスト 決闘者』('77)。(https://lp.p.pia.jp/article/news/297557/index.html) 〇リドリー監督の弟は「トップガン」('86)を監督したトニー・スコット。トニーは2012年に飛び降り自殺。リドリーが彼と最後の電話をしたとき、彼は飛び降りる橋に立っていたという。(https://www.gqjapan.jp/article/20231125-ridley-scott-gives-historical-nitpickers-the-old-logan-roy) 〇当初のタイトルは、Kitbagだった。これは"There is a general's staff hidden in every soldier's kitbag."(「すべての兵士は雑囊(Kitbag)に将軍の指揮杖を隠し持っている」=すなわち下剋上が可能)という格言を由来としている。(https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ナポレオン_(2023年の映画)) 〇「ピラミッドの戦い」でナポレオンはピラミッドに砲撃をしていない、マリー・アントワネットは処刑の際に長髪ではなかった、などの歴史家の指摘があった。これに対しリドリー監督は「人に構わず、自分の人生を楽しんでこいよ」と返答している。(https://www.gqjapan.jp/article/20231125-ridley-scott-gives-historical-nitpickers-the-old-logan-roy) 〇ナポレオンを演じたホアキン・フェニックスは、2024年に『ジョーカー』の続編でレディー・ガガと共演する”Joker: Folie à Deux”の公開が控えている。(https://www.napoleon-movie.jp/) 〇リドリー監督の代表作の一つ、『グラディエーター』の続編となる“Gladiator 2”が2024年に公開予定。(https://www.napoleon-movie.jp/) ◆概要 【脚本】 「ゲティ家の身代金」デビッド・スカルパ 【監督】 「グラディエーター」リドリー・スコット 【出演】 「ジョーカー」ホアキン・フェニックス(同作でアカデミー賞主演男優賞受賞) 「ミッション:インポッシブル」シリーズ バネッサ・カービー 【公開】2023年12月1日 【上映時間】158分 ◆ストーリー 18世紀末、革命の混乱に揺れるフランス。若き軍人ナポレオンは目覚ましい活躍を見せ、軍の総司令官に任命される。ナポレオンは夫を亡くした女性ジョゼフィーヌと恋に落ち結婚するが、ナポレオンの溺愛ぶりとは裏腹に奔放なジョゼフィーヌは他の男とも関係を持ち、いつしか夫婦関係は奇妙にねじ曲がっていく。その一方で英雄としてのナポレオンは快進撃を続け、クーデターを成功させて第一統領に就任、そしてついにフランス帝国の皇帝にまで上り詰める。政治家・軍人のトップに立ったナポレオンと、皇后となり優雅な生活を送るジョゼフィーヌだったが、2人の心は満たされないままだった。やがてナポレオンは戦争にのめり込み、凄惨な侵略と征服を繰り返すようになる。 ◆ ◆以下ネタバレ ◆ ◆戦場 エキストラ総勢8000人を登用して戦場をアナログで映像化した本作は、なるほど広大な大地や氷上での俯瞰に幾重の兵や騎馬が押し寄せ、そこに映像力がみなぎる。「ダンケルク」('17)、「1917命をかけた伝令」('19)、「プライベート・ライアン」('98)あたりが記憶に新しい、そのリアルな戦場を描く説得力が本作でも顕在で、本作はさらに戦術の説得力がプラス。トゥーロンの戦いでは、砦の大砲を奪って敵船を撃沈。アウステルリッツの戦いでは、氷上に敵を誘い込み、大砲で敵を水に沈み落とす(あの湖をゼロから作ったというのだから驚き)。ワーテルローの戦いでは、イギリス軍が四方に隊列を組むことで鉄壁の守りを崩さない。膨大な人数の俳優達に対して軍事アドバイザーによる当時のままの軍事演習が行われた事を考えると、砲撃に歩兵が崩れながらも“隊列を崩すな”と残りの兵が固まっていくシーンがとてもリアルに見えた。 ◆演技力 “憑依俳優”ホアキン・フェニックスは「ジョーカー」('19)ほど見せ場はないものの、微細な演じ分けにセンスが光る。トゥーロンの戦いでは初陣の緊張の面持ちから、騎馬体内の砲丸を取り上げる勇ましい姿へ。英雄であり300万人の兵を殺めた悪魔でもある戦場の鬼の表情から、宮内ではジョセフィーヌを見つめる穏やかな表情へ。彼女の不貞を当たり散らすように咎めるも、すぐに愛の眼差しに変わる温度差も流石だった。かたやジョセフィーヌを演じたヴァネッサ・カービーは、彼女自身“矛盾の塊”と称した(沢山の事を抱えていながら自由に発言ができない当時のジョセフィーヌの心境を彼女はそう表現している)難役を見事に体現。離婚の宣誓を躊躇うところに手を上げられた苦悶の表情から、ナポレオンの子息を抱き上げ見つめる怨念にも見えた表情、個人的には、ナポレオンに後ろから突かれる時の無表情が最も“矛盾の塊”を表現しているようでとても気になった。 ◆ナポレオンとジョセフィーヌ リアルな戦場映像でナポレオンの戦歴をなぞりながら、ジョセフィーヌとの愛憎を軸に構成した本作。誰もが知る歴史上の英雄が、戦場でさえ手紙を書くほど彼女に陶酔し、時に無力化されてしまうほど人間臭いその意外性がやはり1番の魅力。彼女の不貞に“君は僕がいなければ何者でもない”と怒鳴り散らした後、“僕は君がいなければただの男”と彼女から強制的に言わされてしまうナポレオン。最後の流刑地セントヘレナで聞こえた彼女のモノローグは、“次は私が皇帝であなたは私に従う”と、先のそれに呼応する映画表現であり、2人の絆の深さを改めて感じるシーン。ラストで表記されたナポレオンの最後の言葉“フランス、軍隊、ジョセフィーヌ”には、英雄か悪魔かではなく、1人の女性を思い続けた人間味の溢れる人物を描くことが本作の1番のテーマだと訴えていたように思えた。 ◆関連作品 ○「グラディエーター」('00) リドリー・スコット監督、ホアキン・フェニックス出演、アカデミー作品賞受賞作品。この作品をきっかけに歴史映画が多く製作され、“グラディエーター効果”というミームが生まれた。プライムビデオレンタル可。 ○「ジョーカー」('19) 世界興収10億ドル越え、R指定映画として史上最高記録を達成した作品。リドリー監督がこの作品を見て、本作へのホアキンの起用を決めたという。プライムビデオ配信中。 ◆評価(2023年12月1日現在) Filmarks:★×3.8 Yahoo!検索:★×2.9 映画.com:★×4.0 引用元 https://eiga.com/amp/movie/99816/ https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ナポレオン_(2023年の映画)
ツァラトゥストラハカク語リキ
3.5
「You are nothing without me」 * * ナポレオンの生涯を描いた映画で、英雄的なナポレオンではなく、人間っぽさが溢れていて良かった。 * * 戦争ではなく、ナポレオンとジョセフィーヌの夫婦にスポットを当てているのも好み。 英雄になっても皇帝になっても中身は寂しいおじさんだった。 * * 全体的に豪華で、見応えのある作品だけど、ストーリー展開が早すぎてついていけない。 ナ ポレオン時代のフランス史をある程度知っていた方が楽しめるかな。
さい
1.5
ネタバレがあります!!
ボルビザン
2.0
総集編みたいな映画でした。
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