AIR エア
Air
2023 · ドラマ · アメリカ
112分
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1983年、ナイキ本社。経営難で売り上げが落ち込む中、ソニー・ヴァッカロ(マット・デイモン)は、CEOのフィル・ナイト(ベン・アフレック)から、バスケットボール部門の立て直しを命じられる。しかし、コンバースとアディダスが83%を占めるバスケットシューズ界で、ナイキの前に立ちはだかる壁は、あまりにも高過ぎた。“自分たちは負け犬だ”と嘆く中、ソニーと上司のロブ・ストラッサ―(ジェイソン・ベイトマン)が見つけたのは、当時まだNBAデビューもしていない無名の新人選手。ソニーは、人生を賭けてその母親に会いに行く。だが、その無名選手こそ、後のスーパースター、マイケル・ジョーダンだったのだ。こうして、ジョーダンを発掘したナイキチームは、今までのルールを変える一発逆転の賭けと取引に出る……。
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あっちゃん
4.5
『アルゴ』でアカデミー賞作品賞を受賞したベン・アフレック監督が、盟友マット・デイモンと俳優・製作でタッグを組み、ナイキのシューズ「エア・ジョーダン」の誕生を描いた感動ドラマ。 ナイキに入社したソニー・ヴァッカロ(マット・デイモン)は、CEOのフィル・ナイト(ベン・アフレック)にバスケットボール部門の立て直しを命じられていた。1984年、 NBAデビュー前の新人選手マイケル・ジョーダンに目を付けたソニーは、競合他社に勝つため、彼に社運を賭けた取引を持ちかける。 ベン・アフレックとマット・デイモンのコンビに期待して鑑賞。ストーリーにグイグイ引っ張られとても面白かった。ナイキのシューズを履いても走れないマット・デイモン、最高でした。
Masatoshi
4.0
prime video でもう無料配信が始まりました。ベン・アフレックの監督で、昔からの親友同士のマット・デイモンとベン・アフレックの共演作をこんなに早く観られるとは嬉しいですね。 観る側は、ナイキのバスケット・シューズ『エア・ジョーダン』を知っていますが、それでも契約が決まるかどうかの場面はハラハラしてしまいました。 ナイキの語られなかった内情や、登場人物の現況も紹介されます。自分もナイキのシューズやウエアーは好きなので観ていてついつい笑顔になりました。 つい先日、ジェニファー・ロペスの主演作品を観たばかりで、今夜はベン・アフレックの監督・出演作品を観ました。折角、縁が戻ったこのお二人、いつまでも仲良いと良いですね。
ぽょん
4.5
へぇーーーーーー!!! 震えたぜ...
瀬咲ちはる
4.0
ネタバレがあります!!
てっぺい
4.0
【情熱が湧く映画】 “エア・ジョーダン”が、いかに努力と機転の上で爆誕した奇跡かが渾々と描かれる。自分の夢や仕事への情熱が、鑑賞中ずっと刺激される感覚で、見終わると否が応でも何かを始めたくなる秀逸作。 ◆トリビア 〇本作は、ベン・アフレックとマット・デイモンによる制作会社「Artists Equity(アーティスト エクイティ)」の初プロジェクトとなる。(https://hypebeast.com/jp/2023/1/ben-afflecks-michael-jordan-nike-biopic-air) 二人は映画『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』と『最後の決闘裁判』を共同脚本。ハリウッドきっての大親友であり、17歳当時のお揃いのネックレスプリクラも存在する。(https://www.tvgroove.com/?p=79711) 出会ったのはマットが10歳、ベンが8歳の時で、ご近所同士。ベンは子役としてキャリアをスタートさせており、マットも10代で俳優業をめざし、高校時代には夢への資金のため共同の銀行口座を作った。(https://news.yahoo.co.jp/byline/saitohiroaki/20230405-00344185) マット・デイモンがベン・アフレックの監督作に出演するのは、意外にも今回が初。(https://eiga.com/movie/99032/special/) ○ベン・アフレックがマイケル・ジョーダンと話し合いを重ねる中で、元々脚本にはなかったハワード・ホワイト(ナイキの重役)や彼の母親の話が盛り込まれていった。(https://hollywoodreporter.jp/movies/22495/) 〇マイケル・ジョーダンの母、デロリスを演じたヴィオラ・ディビスは、2023年にグラミー賞を受賞し、米ショウビズ界最高の栄誉EGOTを達成した。EGOTとは、エミー賞、グラミー賞、アカデミー賞/オスカー、トニー賞の頭文字からできた造語で、テレビ、音楽、映画、演劇のそれぞれの最高賞で受賞を果たし、グランドスラムを達成することを意味する。(https://eiga.com/amp/news/20230208/8/) 彼女を母親役に指名したのは、マイケル・ジョーダン本人。(https://www.vogue.co.jp/celebrity/article/ben-affleck-on-the-demands-michael-jordan-request) 〇ベン・アフレックは、妻のジェニファー・ロペスからも脚本の提案を受け、アメリカの文化の90%がブラックカルチャーによって形成された歴史なども盛り込んだ。(https://hollywoodreporter.jp/movies/22495/) 〇「SHOE DOG」は、フィル・ナイト(ナイキCEO)が執筆し、日本でも「ビジネス書大賞」に選出された書籍。1962年から1980年までの出来事が描かれ、1984年を舞台とする本作はその続編のようなところもある。(https://theriver.jp/air-feature/) ○ 当時NBAではシューズの規定が厳しく、カラー比率の高いシューズには履いた選手が罰金を科せられた。(https://warnerbros.co.jp/movie/air/) ○ 製作、配給を手がけるAmazonは本作をアメリカで3000館規模で公開するだけでなく、大手映画スタジオと同規模、あるいはさらに長期間にわたる劇場独占公開を予定しており、映画ビジネスへのさらなる本格参入となる。(https://theriver.jp/air-us-expanded-release) ○ 1984年に登場した初代“エア ジョーダン1”は、映画『THE FIRST SLAM DUNK』で主人公・桜木花道も履いている。(https://screenonline.jp/_ct/17619223) ◆概要 【監督】 ベン・アフレック 【製作】 ベン・アフレック、マット・デイモンほか 【出演】 「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」マット・デイモン 「ゴーン・ガール」ベン・アフレック 「モンスター上司」ジェイソン・ベイトマン マーロン・ウェイアンズ 「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY」クリス・メッシーナ 「ラッシュアワー」クリス・タッカー 「フェンス」ビオラ・デイビス 【公開】2023年4月7日 【上映時間】112分 ◆ストーリー 1984年、ナイキ本社に勤めるソニー・バッカロは、CEOのフィル・ナイトからバスケットボール部門を立て直すよう命じられる。しかしバスケットシューズ界では市場のほとんどをコンバースとアディダスが占めており、立ちはだかる壁はあまりにも高かった。そんな中、ソニーと上司ロブ・ストラッサーは、まだNBAデビューもしていない無名の新人選手マイケル・ジョーダンに目を留め、一発逆転の賭けと取引に挑む。 ◆ ◆以下ネタバレ ◆ ◆情熱 山積みになったVTRから逸材を見つけ出し、猪突猛進に周りを説得しジョーダン家にまで押しかけるサニーの積極性。別居の娘と会えなくなるリスクを負いながらも、罰金も宣伝になる、と機転を効かせるロブ。愚痴ひとつこぼさずエア・ジョーダンを作り上げたピーターのあの生き生きとした表情。キング牧師のアドリブスピーチを伝授するハワード。サニーに散々反対しても、最後には役員会の説得を引き受けるフィルとの絆(実際に親友であるベンとマットの友情にも重なるように見えて胸が熱くなった)。全てが万人の夢や仕事に通じるものであり、見ている自分も情熱がえぐり沸騰させられるような、芯から湧き立たせられるような感覚だった。ジョーダン家からの電話を待つソワソワ感もよく分かるし(「TIME AFTER TIME」の歌詞が絶妙にリンク笑)、adidasと条件面で劣る事を知った絶望感にはこちらも涙腺が滲む。フロア全体に契約締結を叫ぶシーンにはこちらもガッツポーズしてしまうような、自分もサニーに触発されチームに加わっているようで、不思議と感情移入できる映画だった。 ◆讃美 ジョーダン家へのプレゼンのシーン。“靴はただの靴だ、誰かが履くまでは”と熱弁するサニーは、アドリブでただその情熱のまま、マイケル・ジョーダンがいかに特別であるかを語る。栄光も挫折もあっても、永遠に記憶に残る存在になると続けるサニーの言葉に、実際のその後のMJの映像が重ねられる。思えば当時、父を亡くし野球に転身、“バスケの神様”とまで言われた彼の迷走に、自分も含め“WE WANT MIKE”と世界が叫び、注目した。あのシーンは、サニー、ひいては本作の製作陣、監督のベン・アフレックが、彼の栄光も挫折もひっくるめて讃美し、最高の敬意を伝えるために作り上げたものだと思った。本作の1番の山でもあるあのシーン、あれを作るために本作を作ったと思えるほど、製作陣の熱が凝縮されていたと思う。 ◆トリビア ナイキの由来が女神のNike(ニケ)から来ている事は知っていたが、“ディメンジョンシックス”という別名の候補があった事や、ロゴのマークが35ドルで作られた事、“JUST DO IT”が死刑囚の言葉から来ている事、エア・ジョーダンの収益配分が当時画期的だった事など、ナイキトリビアが続出。シューズやウェアを全てナイキで揃える自分にとっては、目から鱗なそんなトリビアも楽しめた。マジック・ジョンソンにハキーム・オラジュワン、ジョン・ストックトンと、「HOOP」を買い漁って読んでいたあの頃に活躍していた名選手の名前がいくつも登場したのも胸熱。本作の骨子にもなっていたナイキの企業理念の9のポイントは、フィル・ナイトが執筆したという“SHOE DOG”を手に取り、復習してみたい。 ◆関連作品 〇「アルゴ」('12) ベン・アフレック監督・製作・主演作品。第85回アカデミー作品賞受賞。奇跡の実話。めちゃくちゃ面白いです。プライムビデオ配信中。 〇「SHOE DOG」 フィル・ナイト(ナイキCEO)が執筆し、日本でも「ビジネス書大賞」に選出された書籍。 ◆評価(2023年4月7日時点) Filmarks:★×4.0 Yahoo!映画:★×4.4 映画.com:★×4.0 引用元 https://eiga.com/amp/movie/99032/ https://ja.m.wikipedia.org/wiki/AIR/エア
wishgiver
4.0
エア・ジョーダン物語の幕開けとなった1984年を回想するシーンから始まるプロローグで爆上がり。 スクリーン映えのする、まさに映画の王道を往く作品で、ベン・アフレック×マット・デイモンコンビのパワーが炸裂する爽快感がたまりません。 マット・デイモンの名スピーチと、受けて立つタフ・ネゴシエイター、ヴィオラ・デイヴィス2人の演技の迫力が本作の肝ですが、個人的にはNIKEの創始者フィル・ナイトを演じたベン・アフ レックがキャリア最高のハマり役でめちゃくちゃ良かったです。 あまりにも有名すぎるマイケル・ジョーダンをほぼ登場させない設定故に構成的には改善の余地があると思うけど、豪華キャストの演技力と迫力で押し切るスタンスが内容とリンクしてて気持ちよかった。 やっぱりベンアフ監督作品は好きだな〜。 2023.4.9@イオンシネマ津
ユウ
4.0
冒頭の映像からアメリカ感満載。同じベン・アフレック監督、実話ベースの「アルゴ」より地味だが、熱くなれる作品だった。ナイキの歴史も知れて良かった。マット・デイモンとのコンビはまだまだ見たい。クリス・タッカーは久々に見た気がする。
toa
3.5
胸が熱くなること間違いなしのストーリー。 キャストの安定感も抜群で言うことなし! マット・デイモン、クリス・タッカー、ジェイソン・ベイトマン、ジョーダン母のヴィオラ・デイヴィスも良かった。 この掟破りに憧れて撃沈した人たちもいたんだろうと想像すると、より尊いものに感じる。 Just do it.の由来がまさかそんなだったとは(笑)
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