THE ICEMAN 氷の処刑人
The Iceman
2012 · 伝記/犯罪/ドラマ/サスペンス · アメリカ
105分
©2012 KILLER PRODUCTIONS, INC.



1964年。ニュージャージー州で生まれ育ったポーランド系の青年リチャード・ククリンスキー(マイケル・シャノン)は、思いを寄せていた女性デボラ(ウィノナ・ライダー)と結婚。子宝にも恵まれる。彼は、家族には秘密のまま、マフィアの息がかかったポルノ映画の海賊コピー製造工場で働いていたが、度胸の良さをギャングのロイ・デメオ(レイ・リオッタ)から見込まれ、“命令に従えば、いくらでも稼げる”と裏社会に誘われる。以来、専属ヒットマンとして働き始めるのだった。
💃 踊り終えたあと、本音がこぼれる
「タンゴの後で」都度課金開始✨
💃 踊り終えたあと、本音がこぼれる
「タンゴの後で」都度課金開始✨
キャスト/スタッフ
レビュー
20+ギャラリー
挿入曲情報

Duality

God's Busy

Ruthless Killer/Loving Husband

God's Busy

Intro

Heart of Glass
ジュネ
3.5
中流階級レベルの豪勢な暮らしをし、家庭をもって幸せに暮らしていた男が、実は100人以上を殺したプロの殺し屋だったという信じられない実話をもとに描かれたサスペンスです。 そんな殺し屋ククリンスキーを演じるのはマイケル・シャノンなんですが、この人はこんな役ばっかり演じさせられていてちょっと可愛そうですね。顔や雰囲気が完全に犯罪者なので分かる気もしますけれど、個人的にはマンネリ化した配役です。この点はボスを演じるレイ・リオッタにも当てはまり、キャスティングとしてはかなりベタです。 ククリンスキーは殺し屋として才を見込まれる以前から、ちょっとしたことでブチ切れ見境なく人を殺すようなヤバイ奴で、こんな人間が何十人と殺しを重ねていて何故ばれなかったのか不思議でなりません。事実は小説より奇なりとはよく言いますが、本作はその諺をそのまんま体現したかのような一作で非常に興味をそそられます。 しかし何より恐ろしいのは、ククリンスキーが公判で全てを白日の下に晒そうとする前に、彼が謎の死を遂げたことでしょう。映画のなかだけではないんですね、こんな話って…。
刺繍屋
4.0
抑えた演出が佳い感じでした。 実話ベースとの事ですが、脚本が良かったのか、全く退屈する事無く最後まで鑑賞出来ました。 20年以上も家族に気付かれず、淡々と殺人を生業にしてきたのには驚かされましたし、端から見れば完全に異常者ですが、家族のみが大切というククリンスキーの気持ちは、自分も愛する人のみに愛情が向いてしまうような人間なので、よく分かります。 殺人に対して抵抗が無ければ、こういった人間も出来上がってしまうのでしょうが、20年もの間捕まらなかったのは、やっぱりそういう方向の才能があったという事なんでしょうね。
FUKUYAMA T.
3.0
サスペンス、R15+。 そうも簡単に人を殺せるのか、と思ってしまうストーリー。 冷凍にした人間をナタで細かく切り落としていく画は、まさに単なる作業場。 感覚が麻痺した人達の行動は恐ろしい。
うにゃ
3.5
ネタバレがあります!!
wishgiver
3.5
実在した殺し屋ククリンスキーを演じたマイケル・シャノンの静なる狂気を堪能する作品。 レイ・リオッタ、ウィノナ・ライダーも良いし、作品全体のトーンがすごく良くて面白かったけど、ダントツはロン毛のクリス・エバンス! 上3人がベタなキャスティングなだけに、クリエバの変人スパイスがめちゃ効いてました。 2024.8.21@Hulu
みゆ
3.5
過去鑑賞記録。 クリス君のロン毛…笑笑 怪しさ全開の容姿とアロハシャツでは隠しきれないムチムチとした胸筋や上腕二頭筋にメロメロ! こんな人がアイスクリーム売ってたら毎日買いに行くし! 超常連になって仲良くなるし! …て言う妄想が膨らみすぎて途中話がなかなか入ってこなかった。 実在した殺し屋をマイケル・シャノンが好演、 とても面白い作品でした。
眠る山猫屋
2.0
Amazon。 実話に基づくらしい。冒頭の暖かいシーン、直後の殺人シーンのギャップは良かったが・・・。 全てが崩れていく中盤からは、観ていて辛い。 ククリンスキーを含む全てのサイコパスが〝悪〟ではないが、境界が分からないものなのだろう。
Ichi4you
3.5
「100人以上も殺害しアイスマンと恐れられた殺人鬼の事実に基づく話というから驚き」 良き夫であり父親の裏の顔は100人以上も殺人を犯した暗殺者。 冒頭から些細な事で殺人を犯す主人公。その表情は穏やかなのか無関心なのか推し量れない演技。淡々と進むストーリーが逆に殺人を日常としている事を表現している。殺人鬼と家族想いという相反する人格が幼児虐待から生み出された悲劇。 映画はとても良く出来ているが、主人公に全く共感出来ずにこの評価。 何よりも大切だった家族を殺人で養い失ったラストの語りが虚しい。
さらに多くのコメントを見るには、ログインしてください!