パンとバスと2度目のハツコイ
パンとバスと2度目のハツコイ
2017 · コメディ · 日本
107分



パン屋で働く市井ふみ(深川麻衣)は 、「私をずっと好きでいてもらえる自信もないし、ずっと好きでいられる自信もない」という独自の結婚観を持っている。付き合っていた彼にプロポーズされたものの、結婚に踏ん切りがつかず別れてしまったふみ。そんなある日、中学時代の初恋相手・湯浅たもつ(山下健二郎)と偶然再会。モヤモヤしながらキュンとする感情を抑え切れないふみだったが、たもつもまた離婚した元妻のことを今でも忘れられずにいた……。
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ゆみりん~*
4.0
mellowを見たので今泉監督の他作品を見てみようと思っていたらアマプラに新しく追加されてた作品だったので見てみました。 やっぱり私の好きなジャンルの映画かも。 ゆったりとした時間が流れていく日常。主人公の深川麻衣さんの日常と偶然ばったり再会した中学時代の初恋の相手の山下健二郎の日常。自分にとってはそれは日常だけど違う人から見ればそれは特別なことになる。ラストもなんか今泉監督っぽいというか(まだ2作品しか見てない)mellowとも雰囲気重なるなあと思いました。なんかね、ほんとよくあるんだけど、片思いって。そんなよくある片思いをすごーく自然に表現されててすごいなあって思います。 作品の中 の言葉で、片思いだからずっと好きでいられるってフレーズが出てくるんだけど、初恋の人に再会して、過去に特に酷いことされてなかったりしたらまたその人のこと好きになりそう。そんな風に思わせる映画でした! アマプラ視聴
だんぼ
4.5
好きだけど、この関係をはっきりさせたくない。「付き合ったり結婚してないから続けられる関係ってあるかな」って作中に出てきたけどそんな感じの曖昧でふわふわした感じの作品。 コインランドリーの棚に置かれた孤独の本の話とか、絵を描き終える瞬間っていつって話とか枝葉の部分だけどハッとさせられたり。 絵を描き終えるタイミングはいつか、あの時が終えるタイミングだったなあと思ったけど描き続けてしまって終えられなかった時はどうするか。「踏ん切りをつけること。これ以上やっても、あの時を超えることはできないんだから、適当にやめること」何か刺さったなあ。 何かわかるなあと思いながら見てた。劇的な展開のあるストーリーじゃないけど好き。いい言葉がたくさんあった。
アリちゃんパパ
3.0
中学の同級生3人が再会することで生じる心の揺らぎを表現した恋愛映画なのですが、深川麻衣が山下健二郎に片思い、山下が別れた妻に片思い、伊藤沙莉が深川に片思いと、噛み合わない感じが余り好きではありません。 メインキャスト3人の中では、伊藤沙莉の存在感が頭一つリードしています。
2na.
2.5
甘酸っぱいような、ほろ苦いような、初恋の話。 主人公のどこか冷めたような恋愛に対する眼差しに少し共感してしまった。 静かで大きなゆらぎの少ないストーリーだが、自然な会話の積み重ねが面白い。 特に妹との会話が。 同級生の彼女の言葉が味わい深く染みる。 曰く、“好きだった人を、付き合わずに嫌いになれる?“ 嫌いになるほど相手のことを知らないから、ずっとどこか特別で、嫌いになれない。 叶わなかった初恋が美しいのはそういうことなのかな。
あい
4.5
女の名言集。 今泉監督は、女と男を繰り返して今たまたま男なのかなってくらい男女の機微が上手い。最高。 . カットはシンプルだが間合いに引き込まれる。起承転結に散りばめられたトラブルもドラマチックながら日常を逸脱しておらず、すごく「わかる」のなか。女が共感せずにはいられないドラマを鮮やかに描きだす。 . 山に行ったあたりから主人公がガタガタしだすし、男はただの馬鹿が露呈して最高。前半、薄く靄のかかったようにミステリアスな存在として展開する登場人物それぞれも、後半、物語が進むにつれて靄が晴れればただの人間で、その様が作品を通じて実にスッキリと表現されている。 . このリアルなストーリーでも、「alone again」が守られて、ただの馬鹿に落ちなくて、同じ女性として安心した。寂しくありたいんじゃない。それは、自分が一番よくわかっている。孤独を守れ。強くあれ。 . 失明するよ。 わたしはたぶん、独りになりたくなっちゃう人なんだと思う。寂しくありたいんだと思う。
my life
4.0
単なるキマグレではあるのだが「パンとバスと2度目のハツコイ」を初鑑賞してみた。監督は今泉力哉。なんやかんやで好きな作品は多い。以前から、一定水準以上の作品を生み出す力を持っている気がしてる。 ヒロインは深川麻衣。ぶっちゃけ、今まで全く意識したコトはなかったけど、このようなテイストには凄くハマっていると感じる。パン屋で働く雰囲気も良き。 内容はタイトル通りのテイスト。だけど、主要キャラそれぞれにストーリーがあって、ほどよく絡み合う感じかな。思いのほか、引き込まれてしまうのである。 久し振りに再開する中学の同級生。しかも、ソレが初恋のお相手。もう一人の同級生の女性は過去に告白されたという…なんやそれな設定ではあるのだが。 この3人プラスアルファで、ドロドロした関係にもなり得そうな題材ではあるが、本作はそんな要素は一切ない。むしろ、淡々と日常的。しかも、孤独だとかの…精神面での描写の方が実は気になったりして。 ふむむ、やはりこういう微妙な男女の感情を描く様はやはり巧いね。好きだけど、どうしようないもどかしさ。こういう描写は、今泉力哉監督の真骨頂かな。夜明けのブルーが、すこぶる綺麗なのも知っている。
れい٩( ᐛ )و
4.0
多分好き嫌いが別れる作品だと思います。 ゆったりとした日常が流れています。 私はとても好き。 でも退屈だと思う人も多いと思う。 今泉監督の作品は3作品目ですが、やっぱり好きだなあ。 大きな事件は起こらず、片想いや失恋は胸が締め付けられるようなものではなくてふわっとしてるけど、優しい。 疲れた日常にゆったりと観るのがおすすめです。
montine🐈
1.0
なんだこれは??? 映画の必要あるのだろうか? 全く面白くもないし中身もない 結末も、なんじゃそりゃって感じでした
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