イレイザーヘッド
Eraserhead
1977 · ホラー · アメリカ
90分
©1977 David Lynch - All Rights Reserved.



フィラデルフィアの工業地帯。印刷屋の職工ヘンリー・スペンサー(ジョン・ナンス)は、風采のあがらないモジャモジャ頭の目だたない男だ。彼のガールフレンド、メアリー(シャーロット・スチュワート)が、ある日、思ってもみないことを告白した。彼女は、今までに見たこともないような恐しい形相をした奇形の赤ん坊を産んだというのだ。ヘンリーは、無表情でその話を聞き、メアリーとの結婚を決意した。新婚生活が始まるが、2人は、赤ん坊の異様な泣き声に悩まされる。
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about movie
1.5
理解するのは到底不可能。 あえて考察するなら、若くして子供と責任を持つはめになったリンチ本人が見た世界なのでは。 赤ん坊は姿以外はただ泣くだけの普通の存在。それがリンチにとって悪魔のように恐ろしかったのだろう。天国への憧れは死んで楽になりたい自殺願望を表しているのだろうか? 美人の隣人はまだ男でありたい欲求の象徴。孕ませた恋人の家にいく重苦しさ。 異常な世界観だが、凡人からすると、あんな世界を自費で5年も作ることのほうが異常に思える笑
Tsukky
4.0
カルト映画の代表作と言われるのも納得! 人には勧めづらい、観る人を選ぶ作品だとは思いますが、個人的にはこういう作品を観た時に「映画を観たな‥」と感じます。 公開初日の上映で20人ちょっとが鑑賞して、次の週に観に来た20にちょっとが同じ人だったという話があるそうですが、自分も鑑賞してから5日ほど経っていますが頭から中々離れず、もう一度観たい気もしてしまいます。 訳の分からないシーンが沢山出てきますが、赤ちゃんが怖い父親の話。それだけです。 町山さんの解説がとても分かりやすいので鑑賞した方は調べてみるといいと思います! 赤ちゃんの姿やラジエーターガールと言われる女の子の歌、皿に盛られたチキンなど印象的なシーンだらけですが、個人的にはずっと聞こえる工場のような音がこの作品を1番印象的にしている要因だと感じました。
ナナチ
3.5
性欲は繁殖するためにあるけど、その成果物たる子ができるとオスであることより父であることを求められるのが人間で、その覚悟が完了してないとオスであるのに父であるみたいなことになって、最終的に生殖の為の行為はしたいのに子は疎ましい状態になる、そういう本末転倒を描いてる映画。なんですか? 精子、臍の緒、人間とに関連を見出してるのが独自性あって面白い観点。
Feedbacker
0.5
スローテンポすぎた。 セリフも少なかった。
かわうそ
2.0
分からん。 暗くて見えん。 感想はそれくらい。 何となく理解しようとするならば、ネグレクトや中絶に対する嫌悪感? 胎児の様なものを殺す。 精子の様なものを潰す。 卵子のようなものが欠ける。 考え過ぎなのか、正解はないのか。 結局さっぱり分からない。 雰囲気を楽しむ映画なのだとしたら、私には合いませんでした。 カルト映画って難しすぎる。 田口トモロヲの鉄男を思い出しました。
ひとり歩き
5.0
初めてリンチ作品を鑑賞。 見終わった後、久しぶりに衝撃的な映画に出会えた嬉しさがあった。 練られた伏線と演出が非常に良かった。 ここからは私の考察だが この映画は人々の命に対する侮辱を描いているように思えた。 ステージに立つマリリンモンローに似た女は、落ちてくるへその緒に対して、曲がかかっているときは無視をするが、曲が止むと踏み潰す。 隣人の女は、彼に子供がいるとわかっていても彼とその場で関係を持つ。 彼の結婚相手は、産んだ子供に対して愛情を抱かず捨ててしまう。 個人的な妄想では、隣人の女はリンチの母親をイメージしているように思う。 命や生まれて来たものの命を浅はかに捉えているものが産んだ自分の命。そして、その自分も同じことをしてしまう。 彼が子供殺したのは、そんな悲劇を繰り返さないようにするためかな?? 途中で自殺した主人公の頭を少年がお金に変えるシーンがあるが、これも生命に対する侮辱にも捉えることができる 主人公の頭蓋骨=木が鉛筆になる 面白い演出だなと思った 全てのシーンに意味が詰まっていて そのシーンが前のシーンの伏線だったりするのが見ていてとて楽しかった 音の演出もよかったなあ お気に入りはチキンから血が出てくるシーン この作品は何度も見たい作品に仲間入りを果たした。 リンチのファンになったので、他の作品も見ていきたい。 追記 理解不能だという人が多いのは、映像が暗すぎて何が映ってるのかわからないのが原因かな?? リンチも見る人がわかりやすいように色々オマージュを使ってるし、演出の工夫もしている。 あまりにも理解されていないことが、とてももったいない。
くらっしゃあ
3.5
★死ぬまでに観たい映画1001本《第4版》選出★ 子供(赤ん坊?)に対する嫌悪?忌避?いずれにしてもその真意は作った本人しか理解しようがないだろう。デヴィッド・リンチの作品の中でも群を抜く異様な一品。
樹佳
4.5
見終わった後、頭をゴシゴシと削り取られた様な気分になる素敵な映画です
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