猿の惑星 聖戦記(グレート・ウォー)
War for the Planet of the Apes
2017 · アクション/アドベンチャー/ドラマ/SF/サスペンス · アメリカ, カナダ, ニュージーランド
140分



高度な知能を得た猿と人類の全面戦争が勃発してから2年後。シーザー(アンディ・サーキス)率いる猿の群れは森の奥深くに身を潜めていたが、ある夜奇襲を受け、シーザーの妻と年長の息子が落命。敵の軍隊を統率する大佐(ウディ・ハレルソン)への憎しみから、シーザーは仲間たちを新たな隠れ場所に向かわせ、穏やかなオランウータンのモーリス(カリン・コノヴァル)やシーザーの片腕的な存在のロケット(テリー・ノタリー)らを伴い復讐の旅に出る。道中、口のきけない人間の少女ノバ(アミア・ミラー)や動物園出身の奇妙なチンパンジー、バッド・エイプ(スティーヴ・ザーン)を加え、大佐のアジトである巨大な要塞にたどり着いた一行。しかし復讐心に燃えいつもの冷静な判断力を失ったシーザーは、執拗に彼を狙う大佐に捕獲されてしまう。そこで新天地に向かったはずの仲間たちがこの刑務所のごとき施設に監禁され過酷な重労働を課せられていることを知り、責任を痛感したシーザーは大切な仲間を希望の地へと導くため、命がけの行動に出る。
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セイクク
3.0
猿の惑星・新3部作ラストの作品です。 序盤から激しい展開で映画を盛り上げます〜(>_<) その後コーネリアスが出てきたときはテンションアゲアゲ↑↑でしたが、コバやロケットなどは前作・前々作を観ていないとなかなかストーリーを飲み込めないかもしれませんね〜(^_^;) CGは大自然がリアルで、特に雪の描写は素晴らしかったです〜(*´∀`*) そして 肝心の内容はというと…意外とこじんまりな感じでした…(^_^;) この戦いが人類最後の戦いとは思えないくらい少人数で、内容は激しいのですがこれなら「ブラックホーク・ダウン」の方が総力戦な気がします (´・ω・`) 大佐に再会するまでがなかなかテンポも良く脚本も面白かったのに、大佐に再会した後はストーリーの進み具合も悪く、ただただじっとりとした感じでした。 人間の話す事が出来ない理由付けが良く、ここから膨らませていけばかなりの傑作になった可能性を考えるともったいない作品かなぁ。 ウディ・ハレルソン演じる大佐の最後の演技は良かったですね♪ どちらかというと知識のある固定ファンが楽しめる作品で、一見さんを寄せ付けない面がありますのでいきなり本作から観ない方がよいでしょう。
コウキマン
3.5
ネタバレあり 「猿の惑星」になるまでの過程が描かれている、リブート版3部作の3昨目!ここではもう完全に人類vsエイプの戦争の真っ只中。人間側にエイプの裏切り者がいたり、人間同士で争っていたり、まあまあ複雑。終盤でのドンキーよかった。最後はまさかの展開。「猿の惑星」で人類が少数なのも、言葉を失っているのも、なるほど納得でした。マキャベリズムな大佐のやり方は、非道ではあるがある意味正しかったのかもしれない。彼に任せていれば、あるいは「猿の惑星」にならずに済んでいたのかも?人道的ではないけどね。 リブート版3部作は名作といって良いのでは? 2018.12.28.075
ゆみりん~*
4.0
猿の惑星リブート3部作のラストです。ココからあの最初の猿の惑星に続くのかなと思う作品でした。 3部作の中で1番見るのが辛い作品。シーザーや猿達が過酷な労働を強いられているので。でもここからシーザーの頭脳フル回転でみんなを助け出すのは流石でした。そして泣けるラスト😭 ほんとよく出来た猿の惑星シリーズです。 WOWOW
たっちゃん-半変人のお調子者-
4.5
いきなりドぎつい展開から始まって、嘘…となる。 前作であんなにブルーアイズをフィーチャーしておいて、この展開は容赦無さすぎるよ。 そりゃ優しいシーザーも怒るよね。それでも人間皆殺しだ!!ってならないシーザーは本当に偉いと思う。 一人で復讐に行くと言うシーザーに、ついていくモーリス・ロケット。分かってるけど激熱。 そしてゴリラも一匹ついてくるんだけど… 何でゴリラは毎回死に要員なの…?悲しいよ…しかも少女と少し通じ合えた所だったのに… 人間サイドがどうしても薄味になってしまうのがこのリブートシリーズの難点だった(特に新世紀)けど、本作のウディ・ハレルソンはしでかした事、立ち振る舞い、最期もめちゃくちゃ印象的で、シーザーの最後の障壁に相応しい悪役だった。 にしても、北と南で人間同士が戦ってて、しかも壁を作ってるって…アメリカを真正面から皮肉ってて面白い。 完結編で再び1作目と同じような展開になるのも熱いし、何より今度はロケットがシーザーに逃げ出すぞ!と声をかけるのが胸熱過ぎた。 全体的に重たい映画だけど、バッド・エイプが一服の清涼剤として、しっかり笑いを取ってくる辺りも良かった。 双眼鏡の下りは古典的ギャグ過ぎて最初気が付かなかったわ笑笑笑笑 怖い怖いって言ってるけど、逃げる事なくちゃんと手伝ってくれる辺り、めっちゃ良い奴だった。 創世記(ジェネシス)から始まるシーザー三部作もこれにて完結。 いやぁよく頑張ったよシーザー…安らかに… 映画評価基準 この映画が好きか 8 没入感 8 脚本 8 演出 8 映像 9 キャスト 10 音楽 8 余韻 9 おすすめ度 8 何度も観たくなるか 8 計84点
てっぺい
4.0
猿が馬に乗る、銃で撃つ、喋る!リアル過ぎる猿の動きと、森や大地、雪山、自然災害まで、猿の生きる惑星の世界観が美しく表現されていて、まさに“猿の惑星”にいるような没入感。 猿の惑星シリーズを新しい解釈で描いた三部作(『創世記(ジェネシス)』('11)・『新世記(ライジング)』('14)に続く)の完結編。前2作に続いて主人公シーザーを演じるのはアンディ・サーキス。宿敵の大佐を演じるのは、二度のアカデミー賞ノミネート歴を誇るウディ・ハレルソン。特殊メイクではなく、モーションキャプチャ技術で、生身の人の表情や動作を猿のそれに合成しているらしい。 特筆すべきはとにかく映像のリアルさ。口の動きから毛並、水や血がしたたるところまで、1つもリアルさに欠けない。爆撃のシーンや自然災害のシーンも、常に画面上に猿がいて、でもどの猿もちゃんと猿らしい動作をしている。映像への徹底っぷりはピカイチだと思う。 家族を殺された主人公(主猿公?)シーザーが、その心を恨みに囚われていく事への葛藤が映画の軸になっていて、仲間の猿たち含め、物語が大きく転換していく様にも、作品としての深みがしっかりあると思う。 しょうがない事だけど、3部作の完結編という事で、自分も含め前作を見てない人には、このシーンがどういう意味があるのか、この登場人物がどういう背景があるのか、予備知識がない分、吸収に時間がかかる部分があったのが残念。
ぽょん
5.0
ドンキー、おま..(꒦ິ⌑︎꒦ີ) ...シーザーーーーーーーーーーー はぁ... 人間って本当いや
ひろ
3.5
ピエール・ブールのSF小説を原作にした「猿の惑星」の新シリーズ3部作の完結編で、マット・リーヴス監督によって製作された2017年のアメリカ映画 ・ 猿の惑星は昔からメッセージ性の強い人気シリーズだ。この新3部作も過去作品に負けないぐらい重厚なストーリーになっている。人間に育てられた知能の高いシーザーがエイプを率いて人間と対立してしまうというものだが、シーザーは争いを望んでいない。エイプも一枚岩ではないため、争いは悪化していく。エイプとエイプ、人間と人間、エイプと人間の争い。戦争は始まってしまうと簡単には終わらない ・ 幾度となく戦争をしてきた人類。映画の中でも相変わらず戦争をしている。自分達と異なるものを排除する。戦争の理由としては昔からある定型的な理由だ。エイプは狙われるから戦うしかない。人間よりよほど人間らしく描かれるエイプ達。この手の作品は人間への警笛が含まれているものだが、このシリーズにはそんな警告がたっぷり練り込まれている ・ アベンジャーズの敵であるサノスも増え続ける人口を減らすために暴挙に出るわけだけど、猿の惑星を見ていても人類って減った方がいいんじゃないかと思ってしまう。もちろん人間の中にもいい人間はいるはずなので、エイプ達に滅ぼされないように、真面目に生きていきましょう ・ ウディ・ハレルソンの悪役は安定感も存在感もあったと思うが、このシリーズですごいのは視覚効果とシーザーを演じたアンディ・サーキスの演技だ。猿にしか見えないキャラクターを人間が演じているわけだけど、キングコングやゴラムなどのモーションキャプチャをこなしてきたアンディ・サーキスは別格。人間より人間らしいチンパンジーであるシーザーという難しい役を演じている。モーションキャプチャ俳優に対する評価をもっと高くして欲しい。アカデミー賞で演技賞を受賞してもいいと思う ・ 猿の惑星という作品は製作者の解釈と工夫で変化させやすいので、きっとまた新しい作品が作られることもあるだろう。人類が愚かな限りは無くならない作品であることは間違いない
まじママんじ🍀
4.5
人間に猿、それぞれの本能が出てましたね❗シーザーは猿にゃあ勿体無い男だぁよ。自分の役目をやりつくしましたね。・゜゜(ノД`)
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