台湾新電影(ニューシネマ)時代

光陰的故事- 台灣新電影
2014 · ドキュメンタリー · 台湾
109分
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1980年代、台湾映画を改革し、低迷した状況を変えようとする動きが始まった。そして1989年、ホウ・シャオシェンの監督作「悲情城市」がヴェネチア国際映画祭最高賞にあたる金獅子賞を獲得。台湾映画界に起きた新たな潮流の中で生まれた作品は、世界的にも注目され、映画史にその名を刻んだ。そんな台湾ニューシネマの流れや後世に与えた影響を探る。ホウ・シャオシェン監督や、香港、フランス、アメリカなど世界の映画人、俳優の浅野忠信や是枝裕和監督、黒沢清監督、評論家・佐藤忠男らのインタビューを通し、映画運動の意義などを探る。また、ホウ・シャオシェン監督の「風くいの少年」や「童年往事」、エドワード・ヤン監督の「クー嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件」「恐怖分子」、さらには台湾ニューシネマの先駆けであるワン・トン監督の作品等の映像が作中に登場する。

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