ズートピア
Zootopia
2016 · アドベンチャー/アニメーション/アクション/コメディ/ファミリー/キッズ · アメリカ
108分



高度な文明が発達した動物たちの楽園ズートピア。そこは、誰もが夢を叶えられるところだった。田舎町バニーバロウで育ったウサギのジュディは、幼い頃から、世界をより良くするために警察官になりたいと思い描いていた。サイやカバといった大型動物だけが警察官になっているものの、ジュディは警察学校を首席で卒業。ウサギとして初めて警察官になり、ズートピアに赴任する。しかし、動物たちの連続行方不明事件が発生し、捜査に向かうのはサイやゾウといった大型の同僚たちばかり。スイギュウの署長ボゴはジュディの能力を認めようとせず、駐車違反の取締りを命じる。そんな中、街で困った様子のキツネの親子を助けたところ、彼らは詐欺師だった。だまされショックを受けるジュディに、詐欺師のニックは、何にでもなれると思っていても無理だと言い放つ。落ち込むジュディだったが、諦めずに、未捜査のままになっているカワウソのオッタートンが行方不明になっている事件の捜査に名乗り出る。
💃 踊り終えたあと、本音がこぼれる
「タンゴの後で」都度課金開始✨
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有村 昆
4.0
子供向けに見せかけてアメリカにおける人種差別問題を比喩した切り込んだ作品。
セイクク
3.5
田舎出身のウサギ女性警察官が理想の街ズートピアで行方不明者を探す物語です。 評判が良いのでハードルは高めでしたが、期待を裏切らない良作でした〜(o^^o) かなりテンポの良い作品でダレる場面もなくサクサク進んでいきます〜☆ あえて分かりやすくせずに人種差別問題をさらりと触れる脚本は優秀だと思います♪ 子供が意識しないで問題に関心を持てるようにするとはさすがディズニ〜(*´∇`*) ラストも予想は出来ましたが、良い展開だったと感じました。 1つだけ残念だったのは主人公も脇役もキャラクターが弱い点かなぁ。 もっと練り込んだキャラクターデザインなら更に評価を上げたでしょうね↑ 個人的にはジュ ディやニックのキャラクターグッズよりロッツォやフロゾンやケンのグッズの方が欲しいです(●´ω`●)
雅哉
4.5
ジョン・ラセター復帰後のディズニーは破竹の勢いで快進撃を続けている。その秘訣は企画段階からの合議制=ピクサー方針の導入に負うところが大きい。本作も【ズートピア=多民族国家アメリカ合衆国のメタファー】を舞台に、練りに練り上げた物語が展開される。監督が3人、Story(原案)7人という究極の人海戦術である。その根っ子は南部の人種差別政策からキング牧師の公民権運動、そして現在のアメリカが抱える課題、理想郷作りの困難さまで踏まえている。ただし、村上春樹が言うように、人は必ずしも「100%の女の子」に恋するとは限らない。完璧な女性と一緒にいると、時として息苦しくなることがある。あばたもえくぼ。だからラセター総指揮の(無個性な)作品群は文句を付けようがないくらい素晴らしいのだけれど、時には宮崎駿や押井守、新海誠が監督した、歪で不完全な(作家性の強い)日本のアニメでお口直しもしたくなるのである。
瀬咲ちはる
3.5
新作に向けてズートピアを復習。 人種差別問題を動物に上手く置き換えながら表現しつつ、夢は頑張れば叶う事へのメッセージが描かれていました。でもそこが前面ではなくキャラクターの愛らしさ、ストー リーの面白さが前提にあるので全然ノイズになってなかったのが良き。 こういう作品を今のディズニーは作るべきだと思います。
外は雨
3.0
がんばれば何にでもなれる!と信じるウサギがナマケモノの仕事にイライラする、という皮肉。差別されてると思ってた側も気づかないうちに誰かを差別してるんだよねってとこが描かれてる。誰しも失敗することも間違うこともある。それを教訓により良くすることができるよ!という道徳的お話。 この手の動物アニメってちょっと微妙な気分になるんだよね。「あらしのよるに」とかさ。まぁあれとは全然違ったけど。この世界の肉食動物達は何食べてるのかしら?ヴィーガンか?もしや繁殖動物がいるのかすぃら?牛乳とか飲むの?とかいう考えがずっと頭にわいててさw ジュディって「羊たちの沈黙」のジュディ?
鈴城明日香
5.0
ディズニー映画はいつもロマンチックな物語ばかりで、こんなこと現実にありえないと少し敬遠していました。しかし周りがこの映画だけは本当に良いぞとおすすめしてくれていて、観てみたら!凄いの一言。ワクワクと夢中になって視聴しました。 初っ端から夢を諦めろという両親や、周りの弱肉強食を比喩したようなキャラクター達、まるで今の現代社会を映し出したような作品。 諦めずに頑張っていれば報われるかもしれない、でも頑張り過ぎると心が駄目になってしまう。色々と考えされました文句なしの☆5…!
ジュネ
5.0
僕は劇場で映画を観るとき、一番後列に座るのですが、それは映画が終わった後のお客さんの反応が一番よく見えるからでもあります。ズートピアを見終わったあとのお客さんはみんな笑顔で、各々「面白かったねー」「最高!」「良かったー」と口を揃えて出ていかれました。スタッフロールが終わるまでほとんど皆さん席を 立たれませんでしたが、きっと「まだこの映画の余韻に浸っていたい」という共通認識があったのじゃないかと思います。 それを見送りながら人一倍満足感にひたって劇場を最後に出るときの幸せたるや。ズートピアは見た人を笑顔にする、確かな「パワー」に溢れた一作です。CMでよく見るわざとらしい宣伝なんて、この映画には必要ありません。映画を見た実際のお客さんの生の反応が、何よりもそれを証明していました。 こんな素晴らしい映画にリアルタイムで出会えたことに感謝したいですね。
邊見 猛
5.0
ネタバレがあります!!
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