マルタのやさしい刺繍
Die Herbstzeitlosen=Late Bloomers
2006 · コメディ · スイス
90分



スイスの小さな村に暮らす80歳のマルタ(シュテファニー・グ ラーザー)は9か月前に夫に先立たれ、意気消沈したまま過ごしていた。心配した友人のリージ(ハイジ=マリア・グレスナー)、フリーダ(アンネマリー・デューリンガー)、ハンニ(モニカ・グプサー)は彼女を元気づけようと考える。マルタが縫製をしていたことを知ったリージたちは、破けた村の合唱団の団旗の修復を依頼する。彼女たちと生地を買いに出掛けたマルタは、生地屋で美しいレースを見て、叶えられなかった夢を思い出す。それはパリのシャンゼリゼ通りに、自分で刺繍をしたランジェリーの店を出すことだった。マルタは夢を叶えるため、息子で牧師のヴァルター(ハンスペーター・ミュラー=ドロサート)に内緒で計画を進める。
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
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misa
4.5
勇気をもらえた。 最初の方に店をやってみたらと言われたときのマルタの笑顔が印象的だった。 リージが明るくて優しくて大好き。 やれない理由や正論を言う訳では無く、肯定して味方になってあげられる。やれる方法を一緒に考えてあげられる彼女に憧れる。 生きがいや自分が自分らしくいられる事を見つけられたら何歳だろうと関係ない。他人が批判してもその人が幸せな人生を保証してくれる訳では無いからね!
みにぶた
3.5
あんな可愛らしいおばあちゃんになりたいと思える作品でした。 やりたいことがある、新しい事への挑戦がどんなに年齢を重ねても人をキラキラさせるんだなぁと思いました。 だいたい新しい事を始めると得てして邪魔が入る。それが息子たちだというのだからやりきれない気はしました。ネット販売したり車の免許をとったりと仲間も協力してくれて、みんな可愛らしいく逞しいおばあちゃんたちに癒されました。
あみ
3.0
おばあちゃんになっても素敵でいたいと再確認できる。主人公のおばあちゃんのファッションと作ってるランジェリーが素敵。
ひろ
4.0
これは最高にキュートな80歳のおばあちゃんの青春映画だ ・ スイス出身の女性監督ベティナ・オベルリによる老女の尊厳と希望を力強く描いたスイス映画 ・ たくさんの公用語があるために、映画がヒットしにくいというスイスにおいて2006年、「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」などのハリウッド大作を退けて、年間動員数1位を獲得した ・ 主人公マルタを演じたのは、8 8歳にして映画初主演、スイスでは“グレート・レディー”と呼ばれる人気女優シュテファニー・グラーザー ・ 最近観た女優さんの中でも一番きらっきら輝いてました ・ 歳をとってから新しいことに挑戦するってのは、すごく勇気がいることだけど、マルタの無邪気でたくましく挑戦する姿に誰もが感動し、勇気をもらえると思う ・ 保守的な村での新しいことへの挑戦ってのは昔からよくあるテーマだけど、普通は保守的な年寄りを若者が変えてくパターン ・ なのにこの映画は、保守的な息子達の世代に対して、親世代のおばあちゃん達が新しい風を吹き込むから魅力的なのだ ・ マルタの刺繍に周りが心動かされてく姿を見たら、あなたの心も動かされてくことだろう
海老太郎
4.0
素敵な話だった。男性も自分のお母さんの姿が浮かぶかもしれない。夫や家族や村の同調圧力から自由を手に入れるのは、年配の女性は特に難しい。夫達が死や不自由な体になり、そこからやっと表立って自由になって行く。手に職って大事だよなーっと今更ながら共感する。私の人生の指針になる映画でした。
まあちゃ
4.0
いくつになっても挑戦することは素晴らしいこと!好きなことに打ち込むおばあちゃんの顔がとても可愛いです。あと、下着ってこうやって作るんだと勉強になりました。 個人的にのんびりした落ち着いた雰囲気の映画が大好きなので、これはかなり高評価で、何度もレンタルしちゃいます。
まめみゆこ
5.0
おばあちゃんたちが、閉鎖的な村で後ろ指を指されながらも、忘れてきた人生を取り戻すストーリー キラキラした瞳で少女の様にはしゃぐお婆ちゃん達にキュンとする、めちゃくちゃ可愛い映画 目一杯おしゃれして、緊張と喜びに溢れた表情で仕入れに行くシーンが好きで、何度も見てしまう映画
mk
3.5
ほっこり
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