リトル・ボーイ 小さなボクと戦争
Little Boy
2015 · ドラマ/歴史/戦争/コメディ · メキシコ, アメリカ
106分
©2014Little Boy Production. LLC. All Rights Resarved.



第二次世界大戦下のアメリカ。西海岸の小さな町に住む8歳の少年ペッパーは、背が低いため、リトル・ボーイと呼ばれからかわれていた。そんな彼にとって、父と空想にふけって遊んだり、父が好きな奇術を一緒に見に行くことが何よりの楽しみであり、父は心の支えだった。しかし徴兵される予定だった兄・ロンドンが検査に引っかかり、代わりに父が戦地に向かうことになってしまう。父を呼び戻したい一心でペッパーが司祭に助けを求めたところ、町のはずれ者である日本人との交流など課題を連ねたリストを渡される。司祭によれば、それらの課題をすべて達成すれば願いが叶うらしい。ペッパーの、父親奪還大作戦がスタートする。
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キャスト/スタッフ
レビュー
10+ギャラリー
挿入曲情報

Opening

If Dreams Come True

Malabang!

London Learns / Graveyard

Ben Eagle Moves the Bottle

Little Boy Moves the Bottle
ひろ
3.5
メキシコの新鋭アレハンドロ・モンテベルデによって製作された2016年のメキシコ・アメリカ映画 ・ 第二次世界大戦中のアメリカの漁村。村一番小さな少年ペッパーは戦争に駆り出された父親の帰りを信じて、神父に課せられた善行リストを実行していくといった物語 ・ 真珠湾攻撃によって憎まれている日本。差別される日系人と少年の交流、父親の帰りを信じてやまない少年のひたむきさを描いた作品。少年のあだ名リトル・ボーイは原子爆弾の名前と同じ。日本人として見ると少し複雑な気持ちになる。しかし、監督の目的は日本人叩きではない ・ アメリカにおける戦時中の差別など、戦争の醜さをしっかり描きつつ、少年の父親への愛情、強い心によって感動をもたらしている。メキシコの新鋭監督が戦時中のアメリカと日本を題材にしているのが面白い。回想シーンに登場する侍の甲冑とかは意外とちゃんとしている。でもマサオ・クメという侍の逸話がちょっと笑っちゃう。無名の少年俳優がキラキラ輝いている。それを見るだけの価値はあるかな、
はるお
3.5
子役のジェイコブ・サルヴァーティ君の演技が自然で全力でペッパーにマッチしていてとても良かったです。 子供の何かを信じて行動する時のエネルギーって大人にはないすごさがあると思う。 本当に山一つ動かせるんじゃ無いかって位のパワーと信念を感じることがあります。 私は映画を見て単に信じることが大事だということより、子どもだからこその信じる力やパワー、生命力、疑わぬ心、自分の気持ちに素直でいること、大好きな人がいること(お父さん、家族)を強く感じました。 にしてもお母さんの包容力とお父さんのペッパーへのストレートな優しさは見ていてグッときました( ;∀;)人として素晴らしい… 日本人なので原爆投下についての描写はキツかったですが、監督の日本への敬意や配慮は感じました。 感動の作品でした🥲
むくみよ
4.0
日本人である以上引っ掛かる部分はある アイデンティティは捨てられない ハシモト氏を見ていると心が締め付けられる それでもなお、子供の純粋な願い・ひたむきな想いに心打たれる
あっちゃん
4.0
第2次世界大戦下、戦場に向かった父親を呼び戻すため、司祭のミッションをこなそうとする少年と日本人との交流。少年のひた向きさに涙。
いやよセブン
3.5
第二次世界大戦中のカリフォルニア、田舎町で暮らす少年リトル・ボーイは背が伸びないことを悩んでいた。 兄は偏平足で入隊不可となり、父が出征、フィリピン戦線で日本と戦うが、捕まり捕虜となる。 田舎町にハシモトという日本人のおじいさんが一人暮らしをしており、みんなの恨みをかっていた。 リトル・ボーイは牧師さんからハシモトさんと仲良くなるように言われる。 原爆の名前がリトル・ボーイ。
akubi
2.5
信仰とある類のファンタジーって紙一重。 信仰によって奇跡や偶然を信じるもの。意志の強さと行動でたったひとつを信じぬくもの。 色んなものがぎゅーぅっと詰まっていて、ちょっと苦しいくらい。 "リトルボーイ"が空から落ちてきて 『やったーっ!!』ってあんな笑顔でゆわれたら、心がぐにゃぐにゃになる。。 ひとりひとりの想いが集まれば、、。 『We believe we can do this!!』 ...ぼうやの服装がとにかくかわいい
龍子
4.0
純粋に信じるペッパーがかっこいい。ただ日本人として複雑な場面もある。
外は雨
2.0
リトル・ボーイとは広島型の原爆の名前。 「戦争が終われば!」と物語が進み始めた辺りで嫌な予感が。海の向こうの日本に向かってポーズを取り始めた時、ああリトル・ボーイ。。。 映画はファンタジーでいいのですが、あの少年は自分の願いが叶ってしまった事で、「リトル・ボーイ」として埠頭から海の向こうに戦争が終われ!と願ってしまった事、今後どう捉えて大人になるんだろうか?考えてしまう。 この映画を観ると、アメリカは今も原爆を市街地に落とした事は大した事じゃなかったという認識なのか?と考えてしまう。 わたしは日本人ですから。
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