ビルド・ア・ガール
How to Build a Girl
2019 · コメディ · イギリス
102分
© Monumental Pictures, Tango Productions, LLC, Channel Four Television Corporation, 2019



1993年、イギリス郊外に家族7人で暮らすジョアンナは、底なしの想像力と文才に長けた16歳の高校生。貧しくも優しい両親や兄弟に囲まれているが、学校では冴えない子扱い。あふれる表現欲求や自己実現を持てあまして悶々とした日々を送っている。「わかってる。定番のヒロインと私は全然違うよね」そんな環境を変えたい彼女は、音楽マニアの兄クリッシーの勧めで大手音楽情報誌「D&ME」のライターに応募。単身で大都会ロンドンへ乗り込み、仕事を手に入れることに成功する。そして大切な髪を赤く染め、奇抜でセクシーなファッションに身を包んだジョアンナは“ドリー・ワイルド”へと生まれ変わり、ロックの世界に引き込まれていく。音楽ライターとしてその才能を開花させ人気者となったジョアンナだったが、インタビュー取材で出会ったロック・スターのジョン・カイトに夢中になってしまい、冷静な記事を書けずに大失敗。「生き残りたいなら、全て蹴散らせ!」という編集部のアドバイスにより“いい子”を捨て、“嫌われ者”の辛口批評家として再び音楽業界に返り咲くジョアンナ。過激な毒舌記事を書きまくる“ドリー・ワイルド”の人気が爆発する。地位と名声、お金も手に入れるが、しかし彼女はだんだん自分の心を見失っていき……。
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riri
2.5
原作は、ジャーナリストで作家のキャトリン・モラン著書「How to be a woman」。翻訳は『女になる方法(Wikipedia参照)』。 (前置きとして原作者キャトリンの生い立ち) 8人姉弟の長女。両親はその街最後のヒッピーと呼ばれ、劇中と同じ公営住宅住まいだった。 父親はこれも劇中と同じ、バンドマンでドラマーだが膝を患い断念している。 キャトリンは中学には3週間しか行かず、その後11歳から家で教育を受ける。 18歳で家を出て物書きとなり今に至る。 自身の生い立ちにヒロインの生い立ちを重ねた、エッセー集「女になる方法」がベストセラーに。 …以上が生い立ち… (以下、批評) ヒロインがmid 90s等のジョナ・ヒル監督の妹で「ブックス・マート」主演のビーニー・フェルドスタイン。 おデブちゃんな所は、クラスで浮いてて少し変な女の子…というこの映画のキャラに合ってる。 高校クラスで冴えないジョアンナだけど本が好き。真面目な担任をジョアンナは疎ましく思ってたけど「貴女は凄い文才よ。でももう少し抑えてね」っていつも言ってくれる先生って優しいじゃない。 音楽雑誌のライターに高校生で応募して 採用してくれるんだけど、紅一点並みにお兄さん達に可愛がられて、ちょっとジョアンナが羨ましかったな。 あんな凄いアーティストとも、夜通しお喋りできて…♪ 結局、ジョアンナは弾け過ぎちゃって音楽雑誌会社ではいっぱい失敗もしちゃうけれど、それでも映画のタイトルのように『ビルド・ア・ガール』そう、失敗しても又建て直せるのよ!って言っている。 いつでも人生はやり直せる!というメッセージの込められた映画だった。
cocoa
1.5
原題は「How to Build a Girl」。 作中では「自分作り」とあった。 16歳の冴えない女の子ジョアンナが人生に勝負をかける…そんなストーリーです。 主人公のジョアンナ役はもうジョナ・ヒルの妹と言わなくてもしっかり認知されているビーニー・フェルドスタイン。 たくさんの本を読み、自分の人生の勝負の時を待ち望んでいるが冴えない存在なので「クールな子の集まる部屋」には入っていけない。 そんなジョアンナが強い想像力と文才を使い、音楽雑誌「D&ME」社のライターになるのですが…。 1990年代のU.K.ロックの名前はたくさん出てくるが羅列だけなのが惜しい。 さらに批評の文面はそこまで面白くなく響かなかった。 とりあえずこき下ろすと言うページなのか、それってどうなの?とも思った。 だから音楽通の雑誌社の面々も後からわかる人間性に疑問があった。 さて、辛口評論家として「ドリー・ワイルド」のペンネームで有名となったジョアンナ。 家庭でも「家賃を払ってるんだから」と態度も大きくなる。 貧しく大家族のジョアンナ家だが、兄クリッシーの理解と協力がなければ難しかったはず。 その後、有名ミュージシャンのオフレコの話を勝手に記事にしたり、せっかく社員起用されてもゴタゴタから全てを失い自殺未遂…。 もう見てられない…。 編集者のエマ・トンプソンの短い出演でさすがの存在感や、パンチドランカーではないパディ・コンシダイン演じる元ミュージシャンの父親などが印象に残った。 主演の彼女は「ブックスマート」でも好評だったが、個人的には好きではない。 結局、若いうちは失敗なんて関係ない。何度も立ち上がって前を向ける…そんなエールがテーマなんだろうな。 「17歳の肖像」のように若い主人公に貴重なアドバイスをくれる教師の存在などが欲しかった。 まぁ、好みの問題だと言うことです。
caaaaa
4.0
試写で。 ちょっと変わった(?) シンデレラ・ストーリーかと思ってたら 家族の話だな、これは! 兄も父親もめちゃくちゃいい家族なんだけど、 うなだれ床に寝そべる彼女に 産後鬱の母親が雑にクッションだか枕だかを 投げてよこすシーンが印象的。 ファミリー映画はめちゃくちゃ苦手、 だけどこれは、いい家族でしょう〜!! て押し付け感がなく、 理想でしかない家族像でもなく 素直に受け入れられた。 ビーニーってこんなに美人さんだったのか。 ストーリーや彼女の心情、状況に合わせて、 見るに耐えない姿から、思わずほっこりするほど 可愛らしい姿までいろんな彼女が見れた。 中でも、うきうきしながら メイクやファッションに挑戦するシーンは とても可愛らしかった。 あとはラストの憑き物がとれたように 晴れ晴れとした表情はとてもすてき。 膝に座れよ、とか同性として見ていて 彼女が相手にどう応えるのか、 目が離せない気になるシーンがたくさんあった。 でも、途中ダークサイドに落ちる場面もあったけど、 周囲に流されていそうで、 要所要所でしっかり主張したり 場を切り抜けるところがとてもよかった。 そして何より! アレン・アルフィーのイケメンっぷり。 バンドマンやらさまざまな男性キャラが出てくる中で、 カメラが引くとたしかにセリフ通り 身長も高く見えないし地味なんだけど、 唯一まともそうで、魅力的だった。 ゲーム・オブ・スローンズは見てないけど、 ジョジョラビットの印象では チャーミングなイメージだったので、 そのギャップも良かったです。
そう
4.0
人気が上がるにつれて見てられなくなったけど、改心した後は続きが欲しくなるくらい愛しくなった。 たぶん、この映画で1番大人だったのはジョンではないだろうか。
いもフライ
3.5
見ているうちに忘れてしまうけど16歳にしてこの経験を積んでるってすごいなぁ。年齢や経験で躊躇してしまうことは多いけど、実はそこを気にしてるのって自分だけで、いつでも挑戦できるしするべきなんだって背中を押してくれる映画。 こういう話にしては珍しく、分別のある大人の男性が手でくるところがすごく良かった。あんなん好きになるでしょ!お兄ちゃんも優しくてステキだった〜
あんこ
3.0
16歳ジョアンナが人気辛口音楽ライターになるが…!ジョアンナの日常を変えようとする行動とめっちゃ失敗しても前へ進む姿に勇気もらえました!私も恥ずかしい黒歴史だらけですがめげずに突き進みます!!ビーニー•フェルドスタインの青春映画ハズレなし! ぱにゅ
おがたミドリムシ
3.5
共感性羞恥感じつつも、元気出る〜!失敗しても謝ってまたやり直せばいいんだ〜って思える。
さら𖠋𖠌(Sarah)
3.0
冴えない高校生のジョアンナが ライターになり成功・失敗・挫折から 道に迷いながらも自分を見つめ直し 諦めず突き進む姿と家族の絆に心打たれました。 ジョン・カイト役のアルフィー・アレンが 歌声と顔と心もイケメンで あれで恋に落ちない訳ない🥺 エマ・トンプソンも素敵でした♡
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