メイジーの瞳
What Maisie Knew
2012 · ドラマ/ファミリー · アメリカ
99分
©2013 MAISIE KNEW, LLC.ALL Rights Reserved.



NYに住む6歳のメイジー(オナタ・アプリール)は、ロック歌手の母スザンナ(ジュリアン・ムーア)とアートディーラーの父ビール(スティーヴ・クーガン)の離婚を機に、二人の家を10日ごとに行き来することになった。ベビーシッターだったマーゴ(ジョアンナ・ヴァンダーハム)が父の新居にいることに戸惑うが、メイジーは元々仲良しだった彼女にすぐに打ち解ける。一方、母が再婚した心優しいバーテンダーのリンカーン(アレキサンダー・スカルスガルド)も、メイジーの大切な友だちになった。だが自分のことに忙しいスザンナとビールは、次第にそれぞれのパートナーにメイジーの世話を押し付け始める。そんなある日、彼らの気まぐれに我慢の限界を超えたマーゴとリンカーンは家から出て行くことを決意。スザンナはツアーに出発し、メイジーは独り夜の街に置き去りにされてしまう……。
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キャスト/スタッフ
レビュー
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挿入曲情報

A Letter from New York 2001

Hook and Line

Flowers from Susanna

Night Train

Which One Do You Like Best?

Night Train
コウキマン
3.5
2021.5.8.027 ネタバレあり 6歳のメイジーの両親が離婚。メイジーは10日ごとに父母の家を往き来する生活を送ることになる。実父は離婚後すぐにシッターをしていたマーゴと再婚、実母はバーテンダーのリンカーンと再婚する。実の両親はメイジーを可愛がりながらも仕事優先で、子守りはほとんどパートナー任せ。10日ごとのお迎えの約束も守らないため、マーゴとリンカーンは困り果てる日々が続く。メイジーはあちらこちらへ、たらい回し。しまいにはマーゴとリンカーンは、パートナーに愛想を尽かせて家を出てしまう。が、実父母は何も変わらず、メイジーは夜の町で独りになってしまう。 そこからマーゴがメイジーを引き取るような形で海辺の家で過ごし出してからは、ようやくほっこりできた。さらにリンカーンが来てくれてからは、ほのぼの幸せそうでよかった。 作中ずっと大人たちがメイジーの前で困った感を出してて、メイジーが不憫すぎた。観ていてツラかったので再鑑賞はしなさそう。メイジーの実の両親嫌い!
Shou
4.0
大人の目線で作られたら、かなり泥沼なお話ですが、カメラのアングルもメイジーの目線で、ママもパパも、再婚相手の大人たちも、メイジーにとっては大好きな人であることが伝わってくる。 ラストシーン、メイジーに”意志”が生まれる。 その瞬間、この物語はこどもの成長を見事に描いていると思った。 余談だけどわたしの好きな映画、 “イゴールの約束”に少し似てるなーとおもいました。
ジュネ
5.0
ロックバンドのボーカルを務め、タバコを吹かし、服や爪を派手に飾り付ける母スザンナ。精神的には若々しいままかもしれないが、老いには勝てないそのビジュアルに却って悲壮感が漂う。父のビールも忙しさにかまけて度々メイジーを放り出し、お互いに責任をなすりつけては言い訳に逃げている。 メイジーは彼らよりもよっぽど大人で、常に理不尽に耐え、気丈であり続ける。しかし、その瞳には隠せない不安と悲しみが入り混じっている。メイジーを演じたオナタ・アプリールの自然で愛らしい演技には強く心打たれるし、非常に魅了された。 見る限り、実の両親には親の資格などない。だが実際のところ、親になるのに必要な資格や免許は存在しない。ただ血が繋がっている、それだけが唯一の親子の証明で、消すことはできない。それでも、メイジーが最後に下した結論は当たり前のことを思い出させてくれる。誰かを幸せにしたいという気持ちがあれば、血の繋がりなど関係ないのだ。過ごした時間や思い出が、人を形作る。 優れた映画に込められるメッセージは、いつもとてもシンプルだ。
julian
3.0
ネタバレがあります!!
かなえ
4.0
ネタバレがあります!!
どりんこ
4.0
家族。 婚姻や血縁のある集団とされ、最近では情緒的なつながりも重視されている。(Wikipediaからちょいと抜粋)。 本作は、メイジーという少女を中心に、いろんな家族の形の在り方を描きたかったのかなと思いました。 心を寄せ合って生きていけばそれってもう家族でいいじゃん、と。 メイジーの両親はしょっぱなから罵り合い、離婚し自分の仕事を優先し子育ては他人任せ。 一見するとだいぶクズですが、実はちゃんとメイジーを愛してたりする。 両親なりに精一杯生きた結果なのかも知れないと感じました。 再婚相手同士も、血の繋がらないメイジーと接するうちに、心溶かされて一緒に居るようになる。 あらすじ的にはだいぶ悲しいはずなんだけど、そうならないのはメイジーの純粋さに大人たちが救われてるからかなあと思ったりします。 普通あんな親なら子供は歪む(笑) とはいえ、今の法律ではメイジーが再婚相手たちに引き取られ家族になるのは難しいわけで。 多様性を認める世の中、早くカモン!! なんちて。 PrimeVideo 2022.006
すみれ
3.5
関わる大人みんなが可愛がるくらい、素直で可愛くて聞き分けの良いメイジー。 悲しい結末ではないのに見終わった後、ちょっと切なくなる映画。 メイジーがどんな子に育つのか心配。
nao
5.0
両親の離婚に振り回される少女の視点で、愛や家族とは何かを、描いている作品です。 こんなにも心打たれる映画だとは知らず、もっと早く見ておきたかったと本気で思いました。それぐらい自分の心の奥底に響いてくる作品でした‼️ 自分の主張を押し付ける母親や自分勝手な父親だが、決して両親はメイジーに愛情がないのではなくて、その接し方に問題があった。 でもメイジーは、両親の反抗せずにそれを受け止める。それは家族の形を壊すまいと、メイジーにとって出来る唯一の事。 だからこそ純粋にメイジーを愛してくれる存在が必要なんだ 一概に親だからといって子供の全てを知っているとは限らない。 たとえ血がつながっていなくてもメイジーを純粋に愛してくれる人がいて、それがメイジーにとって幸せならばそんな家族の形でも良いのかもしれない。 終わった後静かで心地よい余韻に包まれます。 離婚する親が、増えている今だからこそ家族の形やあり方などを考えさせられ、子供が親をどれほど思い大切にし愛しているかを改めて実感出来る最高の映画です。 もっと感じたものはあるんですがそれを言葉にできないのがもどかしい? 是非見てみてくださいおすすめです^_^
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