アヒルと鴨のコインロッカー
アヒルと鴨のコインロッカー
2007 · ミステリー/ドラマ · 日本
110分
© 2006「アヒルと鴨のコインロッカー」製作委員会



大学入学のため仙台に越してきた椎名(濱田岳)が、引っ越しの片付けをしながらボブ・ディランの「風に吹かれて」を口ずさんでいると、隣人の河崎(瑛太)に声を掛けられる。どこかミステリアスな雰囲気を持つ河崎は、一緒に本屋を襲おうという、おかしな計画を椎名に突然持ちかけた。同じアパートに住む孤独なブータン人留学生のドルジ(田村圭生)に広辞苑を贈りたいというのだ。気乗りしない椎名だが、翌日、河崎に言われるままにモデルガン片手に本屋を襲撃する。だが、彼らが奪ってきたのは広辞苑ではなく広辞林だった。しかし実は、その計画の裏には、河崎とドルジ、そして琴美(関めぐみ)という女性の物語が隠されていた……。
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
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Tomo_gabethedoggo
4.0
「外国からきたやつと、もともと日本にいるやつ。」 エンドロールのボブディランで一気に涙腺崩壊。 人種差別が主題かな? ドルジは、きっと、ずっとずっと、 償う必要のない事を 償い続けてるんだと思った。 自分が外国人であることに 無力さを感じているのが伝わってきた。 外国人というだけで、サークルの誘いも途中で逃げられたり、警察に相手にされなかったり。 そのせいで琴美が亡くなったとも思ってそう。 犯人に石をぶつけることさえ、「ダメな事」 だという認識だったけれど、 愛する人の死で、その基準が変わってしまった。 彼の心は復讐心に燃えていた。 でも、最後また犬を助けるところで あのときの綺麗な心の基準が戻ってくれたと思ってる。 ロッカーでは、延々とリピートされるボブディラン。 肌の色関係なく、濱田岳くんと永遠に友達。 めちゃめちゃ殴り書きごめんなさい、
コウキマン
4.0
引っ越し早々隣人の河崎に、本屋を襲い広辞苑を奪おうと誘われる主人公の椎名。なりゆきで手伝うことになり、そこから「河崎たちの物語」に途中参加することとなる。「裏口から悲劇は起きる」「一緒に本屋を襲わないか」河崎の話し方がいちいちクール。小説も好きだけど、映画も好きだな。ボブ・ディランを聴きたくなる。で、口ずさみたくなる。ラストの「神様に見て見ぬふりしてもらおう」「また、っていつだよ」は切ないね。てか瑛太と濱田岳、役ハマってる 2018.022
椎憐
4.0
後半で一気に伏線回収、 最後に全て繋がるのが面白い。 悲しいお話だったけど、優しさも溢れていた。 瑛太演じるドルジの優しさ、悲しさが痛いほど伝わってくる。 最後、犬を助けようと飛び出したけど… もしかして死んでしまったのかな…? できれば自首して罪を償い、出所して椎名と再会して欲しかった、そういうシーンが見たかった。 ペット虐待シーンは偽物だと分かっていてもかなり精神的ダメージがでかい。 落ち込んでる時には見ない方が良いかも。 ペット殺しから逃げるシーンやペット殺しを追いかけてボウリング場に来るシーンは緊迫感が足りなくて少し残念だったかな。みんな、動きトロすぎw すぐ警察呼ばないのとか、何故か自分たちで解決しようとするとか、映画ではあるあるなんだけどちょっとイライラしてしまう(^_^;) しかも警察役立たずすぎてダルい… 原作未読だけど、映像よりも小説で読んだ方が楽しめるだろうな、とは思った。 でもストーリー面白いし俳優陣が良かったので☆4
眠る山猫屋
5.0
伊坂幸太郎さんに嵌まってしまった。映像化不可能と思っていたトリックを巧く描いていて、切なさが止まらない。
邊見 猛
5.0
ネタバレがあります!!
dh
5.0
ネタバレがあります!!
だっこ猿
4.0
頭が良い人じゃないと、1度でしっくりくるのは難しいのでは?私だけ? ちなみに、私は間をあけて3回見てます(^^; こないだ久々にみたら、すっーと入ってきて、前見た時よりすごく切なくなりました。 社会的な問題も描きつつ、明日は我が身みたいな鋭さもある。 濱田岳、好きです!
HammerW.G2R
4.5
スピード狂なのに免許も車も持ってない方が出てきます笑 ブータン人は生き物殺しません。 ぼくは好きです。
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