アメリカン・スプレンダー
American Splendor
2003 · 伝記/コメディ/ドラマ/アニメーション/ドキュメンタリー · アメリカ
101分



オハイオ州クリーブランドで病院事務員として働くハーヴィー・ピーカー(ポール・ジアマッティ)は、2度目の妻に逃げられてしまい、冴えない毎日を過ごしている。コンプレックスまみれの彼だが、音楽には詳しく、ジャズの評論を書いたりしている。そんなある日、近所のレコードのガレージ・セールで、内気なロバート・クラム(ジェームズ・アーバニアク)という男と知り合う。2人は意気投合するが、まもなくクラムはコミックの才能を発揮し、サンフランシスコへ移住して一躍有名作家になった。あせりを感じたハーヴィーは、自分の日常を題材に、絵とは呼べない棒線でコミックを描いてみる。
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akubi
3.0
わたしたちは、自分に持ち合わせていないものをもっているひとを"幸せ"であると認識してしまいがちだし、自分は何故にこんなにも悲惨なのかと腹を立てたりしてしまう(なにに?)いきもの。なにかを手にすればまた新しい哀しみや苦しみが増えてゆく。ってのにね。 拗らせちゃうひとやオタクであるひとへの賛歌に魅せられる。小説でも映画でもお笑いでも、自らの"拗らせ"を露にする(できる)ひとたちをとても尊敬するので。彼らは笑いものにされているのじゃない。救われるから、わたしたちは笑うんだ。 わたしたちはどこまでも孤独で冴えなくてさびしいという絶望(夢)を謳おう。ピニャコラーダ!!
chiyo
4.0
かなり面白かった。アメリカン・スプレンダー読みたい! 作者や実際の人物たちが共演したり、過去の映像を混ぜたり、その手法にも驚いた。 作者は本人より役者のほうがクセ強ですね…
いやよセブン
3.5
アメコミ原作者ハーヴェイ・ペカーの人生を描いています。 この人のことは知りませんでしたが、個性的な人のようです。 映画にも登場、演じている俳優とモデルとなった人が共演するという構成も面白い。 何故、漫画の原作を書くようになったのか、そして恋、闘病など深刻ぶらずに描いている。 実験的ではあるが敷居は低い。 結局、この映画も漫画の一部なのかもしれない。
まめみゆこ
2.5
ドキュメンタリー風日常系映画 深く考えれば深い作品だし、なにも考えなければただの偏屈おじさんの話かな。 哲学風作品とは得てしてそういうものだし…。
Qchan
1.0
過去に鑑賞。
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