Ray/レイ
Ray
2004 · ドラマ/音楽 · アメリカ
152分



1948年、17歳のレイ・チャールズ・ロビンソン(ジェイミー・フォックス)は、故郷の南部 ジョージア州からシアトルに出て、音楽の活動を始める。幼い時に視力を失っている彼は盲目の天才と呼ばれ、やがてバンドの一員としてツアーに参加するが、その頃に麻薬を覚える。54年にはゴスペル・シンガーのデラ・ビー(ケリー・ワシントン)と結婚し、ソロのレコードでヒットを飛ばす。やがて息子が生まれたが、レイはバック・ヴォーカルのメアリー・アン・フィッシャー(アーンジャニュー・エリス)と愛人関係にあった。さらに57年、レイは契約したヴォーカル・トリオ、レイレッツのメンバーであるマージー(レジーナ・キング)を新しい愛人にする。59年、一家はロスに移り、2人目の息子も誕生。レイはアトランティック・レコードからABCレコードに移籍し、60年に『我が心のジョージア』で初のグラミー賞を受賞。しかしレイは名声の裏で、ヘロイン浸りの生活を続けていた。
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アリちゃんパパ
4.0
レイ・チャールズ の生涯を描いた伝記映画の名作です。 本作ではレイを盲目の天才音楽家として褒め称えるだけでなく、麻薬中毒だったり、浮気症で何人もの女性と浮名を流したり、人間として駄目な部分もきっちり描くことで価値ある名作 となりました。 本作の成功は、何と言ってもジェイミー・フォックスの名演技に寄る所が大きいと言えましょう。本作で彼はレイの独特の仕草だけではなく、歌もピアノもほぼ完璧にレイのパフォーマンスを再現しています。そこまでなら優秀なモノマネ芸人さんは、可能かも知れません。しかしジェイミーは、差別と闘い、ヘロイン中毒に苛まれ、仲間の裏切りや女性との泥沼な関係に苦悩する人間レイ・チャールズ を見事に演じきっています。本作で彼は、アカデミー賞主演男優賞に輝いていますが、おそらく長いアカデミー賞の歴史の中でも最高のオスカー男優だと思います。
wishgiver
4.0
とにかくジェイミー・フォックスがすごい! もう完全にレイ・チャールズでした! ♢♢♢ 幼くして視力を失うも、「自立せよ」という母親の教えを胸に成功を積み重ねるレイ。 新しい音楽を次々と生み出す天賦の才能と、ヘロイン中毒+浮気性のダメな人間性の両面を上手く描いた傑作。 真の愛を注いだ強い母と、決してヘロインを認めなかった賢い妻とのドラマもいいです。 ♢♢♢ ミュージシャンの伝記映画としては白眉の出来で 、『ボヘミアン・ラプソディ』を完全に超えてると思います。 監督は『愛と青春の旅立ち』のテイラー・バックフォード。 ジェイミー・フォックスは見事オスカー主演男優賞に輝きました。 彼の演じるレイの肩の揺らしっぷりだけで本作を観る価値が十二分にあります(笑)。
kasa1024
4.0
ネタバレがあります!!
NY
3.5
23/1/12 サントラが本人監修のベスト盤! 優秀な製作者に作らせたら名作になったのに
キケンタマゴ
4.5
君は生涯の友で最愛の人 ぼくが人生を終えても、一緒に過ごした日々を思い出して欲しい ぼくらは孤独かもしれないけど、ぼくはいつだって君のために歌を歌っていたよ 「A song for you」作詞作曲:Leon Russelll
Ukai Jin
3.0
映画としては月並みだけど、Rayの歌とストーリーが魅力的。ジャズミュージシャンがドラックにハマる感じがリアルにわかる
sic
3.5
アマゾンprimeビデオ観賞 代表曲【我が心のジョ‐ジア】と【ウイ・ア‐・ザ・ワ‐ルド】に参加した歌手程度の知識だったが、聴いたことがある曲が多いのは〈大物の証〉 音楽が好きで〈ピアノを始める〉目の前で〈弟を亡くし〉のちトラウマ、突然〈盲目になる〉恐怖を体験する少年時代、盲目のリスクを跳ね返す〈ピアノの才能〉が世間から注目される青年期、ヒット曲を連発〈同時に女性、ドラッグに溺れる〉絶頂期 純真無垢な男が堕落した人間に変貌する展開は〈スターにありがちな落とし穴〉だが〈だらしない大人の半生〉に最後まで付き合えたのは〈ジェイミーの演技に驚愕!!〉本人ソックリな身体を〈横に揺らしながら唄う〉フリマネとピアノの弾き語りは絶品!!!〈素晴らしい演技に共感した〉一本 ちなみに、晩年にはサザンの【いとしのエリー】をカヴァー、ロックバンド《INXS》の曲に参加したり、ジャンルを問わず最後まで〈音楽に情熱を注いだ歌手〉で間違いはないようだ
NARU
3.5
本人に似すぎです。
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