羊たちの沈黙
The Silence of the Lambs
1991 · 犯罪/ドラマ/サスペンス/ホラー · アメリカ
118分



FBIアカデミーの訓練生クラリス(ジョディ ・フォスター)は、連続殺人死バッファロー・ビルの捜査に手詰まりを感じたFBI上司ジャック(スコット・グレン)の密命を帯び、州立の精神病院を訪れる。それは、患者を9人も殺してそこに隔離される食人嗜好の天才精神科医ハンニバル・レクター博士(アンソニー・ホプキンス)に、バッファロー・ビルの心理を読み解いてもらうためだった。
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KOUMA48
5.0
犯罪を証拠を固めて行くのではなく、心理を追っ て捜査する、というジャンルの最初にして最高の映画ではないでしょうか。拘置所にいるレクター博士がこんなに怖いのは、一番怖いのは恐怖はビックリや暗闇ではなく、平静で紳士的で、知能の高い人間に倫理が無いこと、けどそれを隠せるだけの社会性をもっている事に気付いた時だと思わせてくれる映画でした
くらっしゃあ
5.0
◇Watch Blu-ray on OLED TV◇ ★死ぬまでに観たい映画1001本《第4版》選出★ 【思い出映画】 ◇ずっと見惚れていた映画◇ 当時の『羊たちの沈黙』を取り巻くあの【熱】は何だったのだろう、と今でも思う。 アカデミー賞からして、本作が猟奇殺人事件を描くスリラー映画であるのにもかかわらず主要5部門を授賞。かくいう私も、その授賞式を、衛星放送契約していなかったのでわざわざ知人に頼んで録画してもらってまで観た。アカデミー賞授賞式の放送を観たのは後にも先にもこの時だけだ。 さて本作について、多くの人がまず最初に脳裏に思い浮かべるのはハンニバル・レクターに扮したアンソニー・ホプキンスの怪演だろう。 もちろん、そのことには全く異論はない。彼は本作におけるもう一人の主役。アカデミー会員が彼に与えたのも【主演】男優賞だった。 しかし、私はそれ以上にジョディ・フォスターに釘付けになった。 それまで彼女を知らなかったわけではないのだが、本作での彼女は、その美貌がひときわ際立っているように感じ、「なんて綺麗なヒト」とずーーっと見惚れていた。 今回、もう10年以上振りに観直したのだが、やっぱり見惚れてしまった。 そしてもう一点、ずっと思っていることがある。 本編における真の殺人鬼、バッファロー・ビルを演じたテッド・レヴィンは、普通なら観る者に相当強烈なインパクトを与えている筈なのに、アンソニー・ホプキンスの影にきれいに隠れてしまって、なんだか観るたびに不憫に思ってしまうのだ。 今回もやっぱり不憫だった。 不憫といえばもう一人、ブライアン・コックス。 ご存じの方も多いと思うが、彼は、アメリカ本国において『羊たちの沈黙』から遡ること5年。マイケル・マン監督による『刑事グラハム/凍りついた欲望』で映画史上初めてハンニバル・レクターを演じた俳優だ。 なぜ不憫なのかは推して図るべし。 私ももはやどんな感じだったのか、ただぼんやりと、限りなく普通のオッサンだったような記憶以外、忘却の彼方だ。 ちなみに『刑事グラハム/凍りついた欲望』は「レッド・ドラゴン」の映画化作品だ。
kasa1024
5.0
再鑑賞‼️この作品はミステリーの傑作である‼️ アカデミー賞を5部門受賞した作品はある夜の出来事とカッコーの巣の上でに次いて3作目‼️凄い作品だと思った
邊見 猛
5.0
ネタバレがあります!!
コウキマン
4.5
2018.026 2023.12.30.105 「名作」と呼ばれるものをチェックしていこうと思い観賞。女性が次々に生皮を剥がれて殺害される事件を解決するためにFBIが動く。IQの高いサイコパスな犯罪者のレクター博士に助言をもらいながら、解決に向かい物語が進む。主人公クラリスは初対面時ならレクターに気に入られてしまうんだけど、連続殺人事件よりもレクターから目が離せない。後半ハラハラしっぱなし。30年近く前の映画だけど全然いけます。おもしかった!続編あるようなので、そちらもチェック
Elitsp0715
4.5
【異常犯罪者を追う警察官‼︎そこに力を貸す異常犯罪者⁉︎】 女性が次々と誘拐されては、皮膚を裂かれた状態で、川から発見されるという連続殺人事件がアメリカを震撼させている。 あることをきっかけに、この事件に力を貸すことになったFBIの優秀な訓練生クラリスは、捜査官に呼ばれ、犯罪心理学の一環で、精神病院に収容されている元精神科医で猟奇殺人犯のハンニバル・レクター博士の元を訪れる。 冷たい態度をとったかと思えば、捜査に協力してやると、態度をころころ変えるレクターだが、クラリスに何かを見出し、クラリスに犯人を見つけるヒントを出す。 そんな中、アメリカ上院議員の娘が誘拐事件に巻き込まれて、行方不明となってしまう。 犯人が誘拐した女性を殺すまでに、あまり時間は残っていない。 クラリスはレクター博士に助言を求める しかし、そんな中…とんでもない事が起こってしまう… 犯人は無事捕まるのか!? レクター博士の動向に目が離せない!! →→→→→→→→→→→→→→→→→→→→ 2025/09/19 やってきました、見ていなかった超有名作を観てみましょーのコーナー!! 今回は羊たちの沈黙 いやーハラハラドキドキで ホプキンスさんの演技に引き込まれましたね! 最初のガラス越しのやり取り あまりにもガラスが透明なので、そこに何もないんじゃないか、隔てるものがない中で、猟奇殺人犯と空間を共にしている、そんなドキドキ感がありました。 また、あの冷静さょ! セリフであった通り、人肉を喰らいながらも平然としているとか怖すぎるww そして、ジョディ・フォスターさん! 若かりし頃も素敵ですね♪ あの、シリアスなお顔立ち!痺れます^_^ 物語自体は、簡単というか、なんかご都合主義的な部分もあるので、全て納得の自然体かと言われると、私はそんなことはなかったかなとは思います。 たとえ優秀やとしても、FBIの訓練生の自由度が高すぎるとかね 極め付けは、レクター博士が脱走しているのに、和やかに開かれるパーティとかね まぁ、僕らも誰かが亡くなった次の日には別の場所でパーティとかしてるから、なんとも言えんけどね まぁ、なかなかにシュールでしたわ。あんなに厳重に守ってた博士をほったらかしなところね。 もちろん、最後あんな風に電話かかってきて、終わるのは予想できてたよねー 次はハンニバルですね♪
みこミコ
4.5
自分の中で必ず上位に入る名作。 事件の謎も、だが、主人公であるクラリスが抱えるものが少しずつ明かされていく、いや、レクターによって暴かれていく過程が良い。早すぎず、遅すぎず、観ている観客がハラハラ、イライラしながら焦れる感じも、上手く観客の心の速度を掴んでる。 サスペンスとして不可欠な、見る側の不安感や怖れも、ちゃんと引き出してくれている。 何よりFBIの女子学生という主人公の中途半端な立ち位置が良い。この不安定な立ち位置が、観るものをグッと主人公に引きつけ、知らず知らず拳を握りしめてクラリスを応援させる。主演のジョディの小ささが周りの男達との対比で嫌でも実感させられなお一層。檻の中に居るのに、こちらに恐怖感や圧を与えてくるレクター博士を演じたアンソニーホプキンスの怪演。 そして見終わった後に、あれこれ考察させる程度の謎や意味を作中に散りばめているのもいい。 いろいろとバランスが絶妙。
Naohisa Shinoda
5.0
サイコ・ホラーというジャンルの草分け的存在。クラリスとレクター博士のやり取り、その全てにおいて、キャストの演技に脱帽。また、レクター博士の登場シーンは、何度観ても、ハマっています。ストーリーのテンポも良く、いつ観ても「今」でも通用する映画。
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