ニンフォマニアック Vol.1
Nymphomaniac: Vol. I
2013 · ドラマ · デンマーク, ドイツ, ベルギー, イギリス, フランス, スウェーデン, アメリカ
117分



寒さが身にしみるある冬の日、孤独な初老の男性セリグマン(ステラン・スカルスガルド)は裏通りでジョーという女性(シャルロット・ゲンズブール)が負傷して倒れているのを見つける。ジョーを部屋に連れ帰り手当てを施すセリグマン。回復したジョーに何があったのか尋ねると、彼女は驚くような性体験を重ねた自らの半生を赤裸々に語りはじめる……。
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キャスト/スタッフ
レビュー
40+挿入曲情報

Führe mich

Born to Be Wild

Carnival of the Animals: XIII. Le Cygne (The Swan)

Jazz Suite No. 2: VI. Waltz No. 2

Ich ruf zu dir Herr Jesu Christ, BWV 639

Führe mich
Unrelated
3.0
この世には自分のことを慰めてくれる人と自分のことを直してくれる人の2つが存在する。 この映画を観たときに、一番怖い存在は老人だと思った。老人はジョーの話に対して老人なりの理論でジョーを慰めている。わざわざ理論を使ってまでジョーのことを本気で慰めてくれているので、老人を自分の味方にしたくなる。ジョーが自分のことを悪い人間だと思っていても、慰めてくれたら自分に共感してくれる存在に安心感を覚え、自分の悪いところを助長してしまうことも。悪いことを慰めることは大きな罪になりうることもあるのだ。 また電車でセックス勝負した女やジョーのことを否定せずにセックスした男たちもジョーのことを直してはくれなかった。 次に好色でいる権利の会で裏切ったBやH夫人は、ジョーのことを直してくれる存在だったことに気づかないところやラストのシーンは観てて心が痛くなった。 これらのことから人間は共感をどこか求めている傾向があることや、共感を求めすぎたら自分勝手さが増し、人生を破壊する可能性があることが分かった。 これはあくまでも個人的な見解です。
ユーマ
5.0
今まで性とは文化的にも宗教的にも物語的にも、男性が主体として描かれてきた。 その中で 時代より一歩早く 性と愛を切り離し、自分の思い通りに生きた女性の物語 ラースフォントリアー監督のカット割であったり撮影方法が好きすぎる。 催眠にかけるようにこちらを説得させてくる。
じぇるね
4.0
話題に上がっていたので、気になって試聴。 唯の色情症の女性の話ではなく、哲学や規則を織り交ぜながら解説していくような哲学・芸術的作品だなと思いました。 とてもクセが強いし、もにょっとした気分にはなるんだけど、ただただ猥談が続くんじゃなくて、色情症の解剖って感じ。 今まで見てきた映画とは特に違ったし、凄い突出してる。 vol.2からはどうなっていくのか、ジョーの生涯が満たされているのに孤独で悲しい。 愛とは嫉妬の含まれた性でしかないって言う言葉にぞわっとした。
あかり
3.0
◆ストーリー 年配の独身男セリグマンは、路地裏で倒れている女性ジョーを発見し、家に連れて帰って介抱する。落ち着いたジョーに何があったのか尋ねると、彼女は自分の生い立ち、性に対する強い関心を赤裸々に語り始める。 ◆感想 終始同じテンポで話が進んで行くけど、章構成になってるから飽きずに見られた。途中で挟むセリグマンの蘊蓄もスパイスになってて面白い
nao
4.0
最初はもっとハードコアなものを想像していたんですが、プロローグからは意外にも静かな滑り出しで、セックスとトリビア的な雑学と妙な隠喩と哲学に満ちていました 性をいろんな要素になぞらえながら、随所にユーモアが散りばめられていて、特にユマ・サーマンの乱心には、修羅場なんですが笑ってしまいました😆 自分が追い求めているものとは一体何なのか… その“何か”を探しながらも見つからず自身の欲望のままに身を任せるも一向に満たされた心地がせず、何も感じることが出来なくなってしまう そしてそのままVol.2へと続いていく…
いか
2.5
出来がよくないとかそういう意味ではなくて、単純に私にはよさがわからないー。
pqooo
4.0
前から気になってた作品。 色情狂の主人公がアセクのおっさんに自分の半生を聞かせる話。 この構図だけでも面白かったんやけど、彼女の語りが面白い。どんどん話に引き込まれて行った。 途中途中で、おっさんが知的ぶった話を挟むんやけど、「そんな話何も面白くない」みたいに主人公に一蹴されるシーンはよかった。 あと、ラストはトリアー節で、やっぱやってくれるよな、と思った。 久しぶりのトリアー映画よかった。
amemiyahana
4.0
#Amazonプライムビデオ で鑑賞 #みんなの恋愛映画100選 に選ばれている。 第4章辺りから面白くなってくる。 ただ、#恋愛映画ではない 。 情報が多く知的好奇心を刺激される。 色っぽい性の話は無く、ニンフォマニアック(色情狂)の苦難が描かれている。
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