源氏物語
源氏物語
1966 · ドラマ · 日本
111分
©川口秀子/彩プロ



その子冷泉帝の擁立につれ太政天皇となった光源氏は、愛人紫の上をさしおいて、朱雀院の第三皇女三の宮を妻に迎えたが、やがて生まれた子は、三の宮と頭中将の息子柏木の間に生まれた子供であった。源氏は、今更に若い頃のあやまちの数々を思い、今、自分にかえって来たことを知るのであった。父桐壷帝の妻藤壷に、思慕を寄せる源氏は、どこか気位の高い妻葵に満たされぬものを人妻に求めていった。伊予介の妻空蝉の許へしのぶ源氏は、その娘軒端萩とも一夜を契った。源氏は以前から年上の六条御息所を愛人としていた。六条御息所は、源氏の愛をつなぐため財産を源氏に捧げたが、源氏は言葉巧みに女を遍歴した。遊女宿の女夕顔、そして義母への愛を断ちがたく藤壷の寝所にしのんだ源氏は、母であることを忘れた藤壷を抱きしめるのであった……。
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しじらみ
2.0
関係を持つ女性が殆ど美人じゃなくて、それでも狙っていく光源氏の性欲の強さが窺える。ってのはいいとして、 武智鉄二って作品ごとにアプローチを結構変えてくる戦略的な人なんだなと思った。ただ、別に器用な人ではないし、それが面白さに繋がってるわけでもないんだけど。 一番"らしさ"が出たのは出産シーン。日本舞踊みたいな祈祷から巫女がよがり、抽象的な空間へ。まあそれ自体に新鮮さはなかったし、せっかく怪奇映画的な方向に行きかけたのに舞台みたいなギミックでやり切れず。だから唐突な桐壺帝の霊の件も陳腐になっちゃうんじゃないかな。
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