カップルズ
麻將
1996 · ドラマ/コメディ · 台湾
120分
(C)Kailidoscope Pictures



台北の町である悪徳実業 家(張国柱)が失踪した。暗黒街では彼に迫る糸口としてその息子を尾行することにする。その息子、通称“紅魚”(タン・シャンシェン)は“小仏”こと“歯磨き”(ワン・チーザン)、“香港”(チャン・チェン)、ルンルン(クー・ユーリン)の3人とつるみ、インチキ占いなどで大金を稼ぐ新進気鋭のワル。今人気の美容院の主ジェイ(趙徳)も彼らにカモにされている一人だ。
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矢萩久登
4.0
台湾の巨匠エドワード・ヤン監督の<新台北3部作>の第2作『カップルズ』(1996)が30年の時を経て4Kレストア版にてリバイバル上映中。TOHOシネマズシャンテさんにて鑑賞。 『カップルズ』(1996/121分) 台湾映画といえば『非情城市』(1989)の侯孝賢監督(ホウ・シャオシェン)と本作のエドワード・ヤン監督一連の作品が真っ先に頭に浮かびますね。 作風も香港や韓国映画のような激情がほとばしる作品は少なく、心の機微を丁寧に描くピュアな青春映画が多い印象ですが、本作も経済成長を遂げて多国籍街となった首都・台北での4人の青年ギャング団とフランス人女性との邂逅と恋愛、思春期特有の大人たちへの反抗と抗いが丁寧に描かれています。 雑多で熱量を感じる台北の街並みも良いですね。 本作以降、ウォン・カーウァイ監督作品の常連になった張震(チャン・チェン)の瑞々しい演技も見どころに一つですね。
Mizue Oki
3.0
主人公だけハッピーエンドで他は破滅する結末。 全体の人間関係は面白く描けていた。
はしやすめ
4.0
教皇選挙まで時間があったので、成り行きで鑑賞。エドワードヤン監督は名前は見たことがあるけど、始めて見た。 1990年代の平和で成長期でありつつも、まだ混沌とした空気感と、ノスタルジックな色のバランス、遠すぎず近すぎない距離かつ丁寧な横パンのカメラワークに引き込まれる。 4人組でつるむ男の子のキャラクターが立っていて、悪ガキなはずなのにどこか憐憫を覚える。そしてセリフやアクションもとても印象的。 レッドフィッシュの人は指図されたい、責任転嫁できるからとか、 ホンコンの女をハメて男友達にシェアしていた立場が、自分がシェアされる立場になったシーンの慟哭とか、 リトル・ブッダのキスは不吉だとか、 ルンルンのラストのマルトとのキスシーンとか。 カップルズの名の通り、恋愛がテーマではあるけれど、各少年の成長や台湾の社会をじっくり描いていると思う。
Hella
3.5
ルンルン、、、かっこ良かった 「キスはしちゃ駄目だ、不吉だから」って、それはきっと知ってしまうからだろうね 女の子は恐れを知らず。ナタリーみたいだ レッドフィッシュ 幸せになれ
Keiji
3.0
エレベーター
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