ウォーフェア 戦地最前線
Warfare
2025 · 戦争 · アメリカ, イギリス
95分
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2006年、イラク。アメリカ特殊部隊の小隊8名は、イラク中央部の危険地帯ラマディで、アルカイダ幹部の監視と狙撃の任務についていた。ところが事態を察知した敵兵から先制攻撃を受け、突如全面衝突が始まる。反乱勢力に完全包囲され、負傷者が続出。救助を要請するが、さらなる攻撃を受け現場は地獄と化す。混乱の中、通信兵メンドーサは本部との通信を閉ざし、指揮官のエリックは部隊への指示を完全に放棄、皆から信頼される狙撃手のエリオットは爆撃により意識を失ってしまう。負傷した仲間をひきずり放心状態の隊員たちに、さらなる銃弾が降り注ぐ。
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SGK03
3.5
精鋭ネイビーシールズでもパニックになってしまった、イラク戦争の作戦の一コマ。実際に現場で戦闘した兵士が監修に関わった戦闘シーンはとてもリアルです。あまりにリアル 過ぎて「痛い」シーンが多く、また、防衛・撤収戦闘なのであまり爽快感もありません。ちょっと一般向けではないかも。95分という尺の短さで、あっという間にエンドロール。 United cinemas
Hase
4.5
実話イラク戦場映画 2006年のイラク戦争の作戦を描く、ストーリー性はほぼ無くとにかく戦闘のリアルさに振った映画 戦闘始まってから映画終わるまでがあっという間だったのでかなりの没入感 砲撃された時の絶望感とパニック感が凄まじく、呆然→意識が戻る→呆然の極限状態をここまでリアルに表現した映画はなかったかもしれない ちょっと冷静になってきて包囲されている絶望感から、心からこの場から離れたいと思えた 良くあるアクションとは違ってこっちも向こうも弾が当たらない。RPGとか戦車等の面制圧兵器の強さがわかる。音も銃声がパンパン、パスパスしてて、戦場映像とかを見るとこちらの方がリアルなんだと思う ゲームみたいに敵が単身突撃してくることもなく、遠方同士の撃ち合いが主で、命掛かってるしそりゃそうなるかと思った バッグ忘れた!戻ろうとかも人間らしくて作劇だと出てこないからリアルだった。ハンマー取りに戻ってたのはパニックだったから? 戦闘だけじゃなく戦闘前の不穏なアッラーアクバルの放送だったり、人が消えたりする描写が超リアル。市街戦っていつも人がいないけど放送=待避令になってたのがなるほどとと思った
てっぺい
4.5
【放り込まれる映画】 史実の説明ではなく、兵士たちが過ごした“あの時間”をそのまま再現。敵も正解も分からないまま、音と混乱に放り込まれる95分。気づけば観客自身が、その場から逃げられなくなる。 ◆トリビア ◉音だけで追い詰める設計 本作には劇伴音楽はほぼ存在しない。映像的な派手さに頼るのではなく、観客を追い詰めるのは、ほぼ銃声と爆撃音のみ。実際の爆薬を使用して撮影された戦闘音は、装飾や演出を削ぎ落とした“本物の音”として、神経に直接突き刺さる。 (https://www.oricon.co.jp/news/2428749/full/) ◉作り手が当事者 本作は、アメリカ海軍特殊部隊 Navy SEAL の元隊員レイ・メンドーサが自身のイラク戦争での体験をもとに共同脚本・共同監督を務めている。彼が1997〜2010年代にかけて従軍した実体験が映画のリアルな戦闘描写の核になっているため、単なるフィクションではない“戦場のリアル”が反映されている。 (https://teamneverquit.com/podcast/ray-mendoza/) ◉資料を使わない 本作は公式に「兵士たちの記憶だけを元に構成」された戦争映画として制作。歴史的資料や公式記録ではなく、当事者たちが実際に体験した記憶や証言そのものを脚本の素材としている点が特徴で、戦場で感じた恐怖・混乱・極限状態が“主観的リアリティ”として映像化されている。 (https://ew.com/is-warfare-based-on-a-true-story-11715899) ◉演出を拒否 撮影では、破壊されたセットもそのままに撮影を敢行。セットには実在の兵士たちを呼び、兵士たちから俳優へ“あの日の戦闘時の動き”を細かく伝えるなど、あらゆる場面で徹底して“現実”に固執したという。 ▷監督「緊張感も、本物の銃撃戦も、私が本当に体験した事実を見せたかった」 (https://press.moviewalker.jp/news/article/1315147/) ◉映画製作がセラピー 本作制作には、戦闘で重傷を負い回復後もその体験を抱え続けたメンバー(例:徴傷と記憶喪失を負った同僚)が関わっている。メンドーサ監督はこの作品を「戦争で失われた記憶や仲間を取り戻す試み」と語っており、映画制作自体が彼と仲間の“トラウマへの向き合い”でもあったとのこと。 (https://people.com/warfare-ray-mendoza-navy-seal-vet-relived-iraq-war-nightmare-exclusive-11713206) ◉ 敵を定義しない構造 本作では敵側の思想や背景がほとんど説明されない。これは意図的な設計で、監督は「現場にいる兵士が把握できる情報量だけで描く」ことを優先したという。誰と戦っているのかが分からない状態そのものが、混乱と恐怖を増幅させる構造になっている。 (https://ew.com/is-warfare-based-on-a-true-story-11715899) ◆概要 【脚本・監督】 アレックス・ガーランド(「シビル・ウォー アメリカ最後の日」) レイ・メンドーサ(「シビル・ウォー アメリカ最後の日」で軍事アドバイザーを務め、米軍特殊部隊として従軍。イラク戦争の帰還兵本人) 【出演】 ディファラオ・ウン=ア=タイ ウィル・ポールター(「デトロイト」「ミッドサマー」) ジョセフ・クイン(「ファンタスティック4 ファースト・ステップ」) コズモ・ジャービス(「SHOGUN 将軍」) チャールズ・メルトン(「メイ・ディセンバー ゆれる真実」) 【公開】2026年1月16日 【上映時間】95分 ◆ストーリー 2006年、イラクの危険地帯ラマディ。アメリカ軍特殊部隊の8人の小隊が、アルカイダ幹部の監視と狙撃任務に就いていた。ところが、想定よりも早く事態を察知した敵が先制攻撃を仕掛け、市街地での全面衝突が勃発。退路を断たれた小隊は完全に包囲され、重傷者が続出する。部隊の指揮を執ることを諦める者、本部との通信を断つ者、悲鳴を上げる者など、現場は混迷を極めていく。そして負傷した仲間をひきずり、放心状態の隊員たちに、さらなる銃弾が降り注ぐ。 ◆ ◆以下ネタバレ ◆ 意表をついてエアロビの映像から始まる冒頭は、兵士たちの笑顔がまるでこれから起こる恐怖への前振りのよう。立てこもった住居に視線を向ける男たち、持ち入れられる銃、散っていく住人達と、違和感と緊張感が増していく。手榴弾が投げ込まれるその瞬間まで、“何が起こるか分からない”張り詰めた緊張感で完全に釘付けになっていた。 その緊張感は、門戸の爆発でピーク。一瞬で命が失われる恐怖に叩き落とされるのと共に、兵士たちの記憶を元に再現されたという描写が実にリアル。気づけば足に火がつき、ありえない方向に曲がった足が引っかかる。その状況下で、通信はもう意味をなさず、ただのノイズ。モルヒネを打ち間違えれば、大佐もギブアップ。威嚇飛行も本作で初めて知ったが、それら全てが他の戦争映画であまり描写されない“戦場のリアル”。こと、本作の1番の特徴である、敵自身やその背景がほとんど描かれない事がそれに輪をかける。どこから敵が現れるか分からない、死と隣り合わせの究極の緊張感で、兵士達と同じ情報量の世界。まるで本当に戦場に自分も閉じ込められた感覚に陥る、“実体験”する映画だった。 なんとか部隊が退散するラスト。エンドロールで実在のモデルが現場で監修している姿に、改めて、本作が“当時の時間”を背負った作品であることを実感する。一つ気になったのは、部隊退却後に無数のジハード兵士達が現れるラストカット。兵士の記憶から構成された本作において、あのカットだけが兵士の記憶であるはずのないもの。なぜあのカットが作られたか。監督は本作を「戦争で失われた記憶や仲間を取り戻す試み」と語っている。当事者でもある監督が、当時目の当たりにできなかったおびただしい数の敵を描く事で、いかに過酷なミッションであったか、それに向き合った仲間を讃えるために付け足したのでは。自分にはあれが、映画を通じた“仲間への賛辞”に思えた。 ◆評価(2026年1月16日現在) Filmarks:★×3.9 Yahoo!検索:★×4.4 映画.com:★×4.0 ※個人評価:★×4.5 #ウォーフェア #ウォーフェア戦地最前線 #放り込まれる映画 #映画レビュー #没入体験 引用元 https://eiga.com/movie/103745/
masaru
3.5
戦地ではコレが日常か そりゃPTSDになるわ
み~太郎
3.0
映画としては臨場感があり面白かった。 実話と言うことだけど、そうなると一般人の家を不法占拠したあげくに、戦車で砲撃してブチ壊して、逃げて行くって事になる。 酷い話しで、アメリカ人が生き残れば良いと言う、アメリカの正義をまざまざと見せつけられる映画である。
ぬぬ
5.0
"この映画は彼らの記憶だけに基づいている" 始まりからずっと嫌な緊張感で、それが爆発してからは最後までずっと嫌な動悸が続く。 これを映画館で娯楽として観ている私って何なんだろう、って考えてしまう。 でも観てよかったな
麺BO
4.5
ネタバレがあります!!
coco
4.5
記憶と写真だけでこんな95分間地獄のズンドコ疑似体験映画ができるのヤバすぎる エアロビクスでバカ騒ぎしてたあの時間を返して
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