E.T.
E.T. the Extra-Terrestrial
1982 · アドベンチャー/ファミリー/SF/キッズ · アメリカ
115分
A UNIVERSAL PICTURE (C)2024, 1982 UNIVERSAL STUDIOS



アメリカ杉の森に、球形の宇宙船が着地し、なかから小さな宇宙人が数人出てきた。彼らは地球の植物を観察し、サンプルを採集する。1人だけ宇宙船から遠く離れた宇宙人が、崖の上から光の海を見て驚く。それは郊外の住宅地の灯だった。突然、物音がした。宇宙船の着陸を知った人間たちが、宇宙船に向かってきたのだ。宇宙船は危険を察知して離陸する。先ほどの宇宙人1人は、地上にとり残された。その頃、住宅地の1軒では、少年たちがカード遊びをしていた。10歳のエリオット(ヘンリー・卜ーマス)は、小さいという理由から、兄マイケル(ロバート・マクノートン)らの仲間にいれてもらえず、くさっていた。ピッツアの出前を受け取りに外へ出たエリオットは、物置小屋で音がしたことに気付いて、みんなを呼びよせた。
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キャスト/スタッフ
レビュー
300+挿入曲情報

Far from Home / E.T. Alone

Far from Home / E.T. Alone

Bait for E.T.

Meeting E.T.

E.T.'s New Home

The Beginning of a Friendship
コウキマン
3.0
2020.10.3.167 金曜ロードショー。 ある日、少年エリオットの前に宇宙人が現れた。宇宙人E・Tは、集団で地球に植物のサンプリングに来たところ、人間に見つかり逃走した仲間に置いて行かれちゃったのだった。かわいそう。エリオットは自宅でE・Tを匿い友達になるのだけど、E・Tは宇宙船と連絡を取り、お別れするのでした。 E・Tが言葉を覚えてだんだん喋れるようになっていく過程がおもしろい。お別れはしたくないけど、E・Tのために追ってくる科学者たちを振り切り宇宙船に帰そうとするエリオットの優しさよ。古い映画ではあるけど、誰もが知っている映画。実はちゃんと観たのは今回が初めてだけど、いまの時代に観てもおもしろい。自転車で空飛ぶシーンはあまりにも有名。けど指と指をくっつけるシーンは本編には無いらしい。あれはポスター用なんだとか。37年ぶりにエリオットとE・Tが再会するショートムービーも必見。 さて余談ですが、前に読んだ本(“植物の神秘生活”だったかな?)に、「宇宙人がいたとして、宇宙人が地球に関心を持っているとするならば、それは人間にじゃない。植物に関心を持っているのだ。宇宙からの交信も人間に向けてじゃなく植物と交信しているんだ。だって植物はこんなにも賢く生命力に溢れ、すごい存在なんだぜ」と力説してあったのを思い出した。E・Tら宇宙人が地球の植物目的で地球へ飛来してたとしても、エリオットの友情に触れて「人間も悪くないな」と思ってくれたんじゃないかな?などと思ったり思わなかったり。
セイクク
3.5
異星人と少年の友情を描いたレジェンドSF映画です。 令和のこの時代でもまだまだ楽しむことの出来る映画です(o^^o) 特撮技術やE.T.自体がとてもチープで現在では大変厳しいはずの本作ですが、カメラワークや音楽によりさすがスピルバーグと言わざるを得ない仕事ぶりです。 そしてエリオット役のヘンリー・トーマスとガーティー役のドリュー・バリモアが高い演技力を見せます。 エリオットの酔っ払い演技が秀逸(笑) そしてドリュー・バリモアは可愛すぎ!(>_<) この映画がなければ「デート・ウィズ・ドリュー」も宅配ピザ大手の「ピザーラ」もなかった訳ですね〜 小さな子供ならチープさも違和感が少ないと思いますので、小さなお子様と一緒に鑑賞なんてのもよいかもしれません(≧∀≦)
Izumi
5.0
バレエのくるみ割り人形を子供向けだと言う人がいるけれど、それは違う。それは子どもが見ても理解できるというだけの話であり、大人にとっては自分が幼い頃持ってていまは失ってしまったものを思い出させる力がある。この映画の魅力もまさにそれだろう。 自分と見た目が違っても友だちは友だちだってこと、友情とか信頼は言葉が通じ合わなくても確立できるってこと…それからここが大事なところだけど、どんな仲の良い友だちでも愛する人(ヒトではなくて動物だったり異星人かもだけど)でも、人生には別れがあるということ、そして、その別れの辛さを乗り越えるために、たくさんの思い出があるのだということ…。 SWファンにとっては、オモチャとしてボバフェットだのランドだののフィギュアがあったり、E.T.がヨーダの被り物に「Home, home」と言ったり…がツボでした笑 私も自転車で空を駆けてみたいなぁ!と心から思う、そんな素敵な映画を今更ながら観れて幸せでした。
wishgiver
3.5
未見だったけど、映画館でやってたので鑑賞。 ジョン・ウィリアムスの『ハリー・ポッター』を思わせる音楽も最高で、意外にも涙がポロリ(笑)。 ラストがとてもあっさりしてて、逆に今の映画の過剰な演出に慣れすぎてるなって感じました。 (2020.5.29@109シネマズ明和)
ゆみりん~*
3.5
かなりむかーしに見たはずだけどもうほとんど忘れてて自転車で空を飛んでいる風景だけが頭にずっと残ってた。 最初の方のシーンはある意味ホラーっぽかった。内容知ってるから怖くないけど初見だと怖い😱E.T.も初見だとちょっとビックリする風貌かも。でもこれが段々可愛らしく思えてくるから不思議ですね(笑) クローゼットで人形になりすましたE.T.が可愛すぎて面白くて大笑いしてしまったꉂꉂ😆 あと妹がカツラ被せてお人形みたいに洋服も着せてたシーンも面白かったなꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*) ちょっと合成やなって分かるとこもあったけどラストシーンはなぜか涙が(´•ᴗ•̥`)ホロリ 子供達の演技が素晴らしいなぁって思いました。字幕版で見たかったかなぁ。 地上波日テレ系金曜日ロードSHOW録画視聴
邊見 猛
5.0
ネタバレがあります!!
アリちゃんパパ
3.5
宇宙人と少年の心の交流を描いた感動作です。 自転車で空を飛ぶシーンや別れのシーンでは感動させてもらいました。 ただ古い作品なので仕方ありませんが、ETの造型が明らかに作り物ぽくってがっかりした記憶があります。
てっぺい
4.5
【ワクワクが過ぎて涙する映画】 花を咲かせたり傷を癒したり、全知万能なE.T.にワクワク感が止まらない。代名詞でもある自転車での飛行シーンにもう少年心の中枢刺激がマックス。不思議な涙に繋がる。 ◆概要 当時(1982年)の映画史上、最大の興行収入である3億ドルを記録。第55回アカデミー賞音響効果賞、視覚効果賞、音響賞、作曲賞受賞作品。監督はスティーブン・スピルバーグ。出演は「チャーリーズ・エンジェル」シリーズのドリュー・バリモアら。テーマは監督自らが経験した「両親の離婚」であり、ラストで少年がE.T.に別れを告げるシーンは、両親の離婚を受け入れるメタファーでもあるらしい。(https://ja.wikipedia.org/wiki/E.T.) ◆ストーリー アメリカのとある森に飛来した宇宙船は、人間たちの追跡から逃げるように飛び去るが、その際に1人の異星人が取り残される。森のそばに暮らす少年は、その異星人を家にかくまい、交流を深めていくが……。 ◆感想かつネタバレ◆ 自分の中にある少年心をとことんくすぐられて、無意識に流れてくる涙が初めて。たくさんのワクワク感が詰まった映画だと思う。 まずなんと言っても、超絶有名なシーンである満月バックと夕陽バックの自転車飛行。来るか来るか、来たー!な気持ちで今は見てしまうけど、当時初見だとどうしようもないワクワク感で破裂しそうになっていたと思う。またこの自転車飛行含め、花を咲かせてしまったり傷を癒してしまったり、映画全体に詰め込まれたワクワク感。宇宙人イコール何でも出来てしまうという設定をフルに活かして、そんなシーンがとにかくふんだん。もう少年心がくすぐられまくる。その結果、ラストのE.T.を乗せた自転車が浮かび上がる瞬間はもうワクワクのマックス。心の中枢をえぐられて映画館で1人?泣けてしまう恥ずかしい事に笑。 E.T.のキャラクターがコミカルに描かれているのも見やすい。ヨチヨチ歩きや、アルコールを飲んで酔っ払ったり、フラッシュに驚いて倒れたり。今どきの宇宙人映画だとかなりグロかったり、地球人より高尚で体もデカいイメージがあるけど、少年よりも小さく言葉もカタコトにする事で、とっつきやすく子供も見やすいファミリー映画に仕上がってる。その事が引いてはこの興行収入に繋がっていると思う。 ググって知った、スピルバーグが経験した実の両親の離婚を、映画のラストに隠喩として描いたという事実。考えてみれば、映画でこの家族の父親はメキシコに行ってしまっていて、妹が「メキシコってどこ?」と言ってしまうほど遠い存在。同じく遠い存在である宇宙へと帰るE.T.の「COME」のセリフにエリオットの「STAY」。ずっとここにいてとはじめは嘆いたエリオットが、E.T.と過ごした日々の中で成長し、別れを受け入れる描写だと思う。「お父さんなら信じてくれたのに」と冒頭でつぶやくエリオットや家族に見える、父親への依存が、E.T.との別れと共に開放されていくような、“E.T.と父親”のイメージを重ねる描写だったように感じた。 音楽はジョン・ウィリアムズ。最近「ジョーズ」を見たので名前が気になったけど、まさかあの有名なジョーズのテーマ曲も、このE.T.のテーマ曲もこの人が作ってたなんて。天才だと思う。 思い返してあれっとなったのが、E.T.でよくイメージしていた指と指をくっつけるシーン。当時よくマネしていた記憶があるけど、そんなシーンなかった気が。調べると、やはりそんなシーンはなく、宣伝のために作られたイメージなのだとか。(https://star971.xyz/2018/05/16/%ef%bd%85%ef%bd%94-yubi-to-yubi/)シーンがないのに、未だにE.T.と言えば…とイメージしてしまうまでの広告戦略。スゴい事だと思うし少し勉強になる。 あとは細かいけど、お兄ちゃんが運転してしまう、今の映画では批判を気にして絶対に見られないある意味貴重な展開だったり、スターウォーズのヨーダがカメオ出演してしまうのが、この時代ならではだなと感じた。あとドリュー・バリモアの可愛さ!笑 とにもかくにも、ワクワク感がマックスに達すると涙腺が崩壊するという自分の発見があった映画だった。また一つ映画の無限性を感じてしまった!スピルバーグはやっぱりすごい。 午前十時の映画祭にて鑑賞。
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