レビュー
レビュー
    star3.5
    施設に入れられている子供たちのコーラス隊の話です。 どうしようもない悪ガキと理解力のある先生との心温まる映画です。 評価が高いだけあり大変素晴らしい作品でした。 悪ガキが想像以上の悪ガキで、先生はあれじゃ苦労するでしょ!というレベルです(^^;; 脚本もなかなか素晴らしいのですが、最後はもっと感動するような終わり方にして欲しかったですね。 終盤に子供が歌う見せ場があり、そのまま淡々と最後を迎えてしまいました。 うーむ もったいない。 母親と自身の間で揺れる天使の顔を持ったモランジュの歌う場面は必見です。 この場面で高評価をつけている方も多いと思います。
    90
    学園モノの王道で、家庭環境に問題があり、どうしようもない不良たちの面倒を見ることになった新しい舎監が、音楽を通して生徒たちをまとめていく物語。 力には力で対抗する校長では心を開かないと考え、新任の先生はみんなで合唱隊を作ることにする。 うまくいき始めたと思った矢先、暴力的な生徒により水泡に帰すかと思われたが・・・。 1949年の話なので戦争が色濃く反映され、荒んだ生徒たちに説得力がある。 先は読めるものの、子供たちが主役なので感動してしまう。
    00