ボーイズ・ドント・クライ
Boys Don't Cry
1999 · ドラマ/犯罪/アクション · アメリカ
118分



1993年、ネブラスカ州リンカーン。20歳のブラ ンドン(ヒラリー・スワンク)は男装して小さな町フォールズタウンへ向かう。そこで地元の青年ジョン(ピーター・サースガード)とその弟分トム(ブレンダン・セクストン3世)らと知り合い、彼らの仲間の女性ラナ(クロエ・セヴィニー)と恋におちる。ジョンは元詐欺師でラナの母親の愛人でありながら、ラナにひそかに惚れていた。トムは彼の刑務所仲間で暴力的な男。以前、車を盗んで逮捕された過去があるブランドンは、危険な存在の彼らと微妙な距離を保っていたが、裁判所の召喚命令に背いていたため、ある日免許証から本人とバレて逮捕拘留された。
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
みゆ
4.0
過去鑑賞記録。 こんなにも精神的に追い込まれた映画は初めてかも。 ただただ酷い。 ただただ悲しい。 生きてるだけでも苦悩が多いというのに、 自由に人を好きになることも出来ないの? しかもまさかの結末に絶句するほか無かった。 もう二度と見たくない映画だ。
mi87
4.0
リンカーン出身のブランドン20歳は、当時はまだ理解が進んでいない性同一性障害者。盗みを働き町にいられなくなり、隣町のフォールズシティに移り住む。そこのバーで知り合ったラナに一目惚れし、その仲間達と過ごすも、スピード違反で捕まったことにより女性であることがバレる。ラナには受け入れられ相思相愛になるも、ジョンとトムからは理解されず、騙されたことや元カノを取られたことで激昂され、レイプされる。それを警察に伝えたところ、警察もまだ性同一性障害の理解がない時代であり、ひどい質問をブランドンに浴びせる。その後、警察へ行ったことがばれ、ブランドンはジョンに銃殺される。 性同一性障害への理解が足りない時代により殺害された悲しくて胸に突き刺さる話。実話なこともあり、引き込まれ感情移入する。最後相思相愛で終われたのは良かった。世の中で理解が進んできたのも良かった。傑作だけど、悲しすぎて辛すぎてもう見たくはない作品。
kick
4.0
見たあと重く心に残る。
あかり
4.5
ネタバレがあります!!
k.k
3.5
とてもショッキングな内容で、悲惨なラストだった。実話を基に、性同一性障害の主人公を余計な脚色なく描いていたと思う。今作ればそれなりの脚色があると思うが、この時代の事実をそのままに描くような作風が個人的には好きだ。一度は見るべき作品だと思った。もう一度はきついが。
イオ
4.5
実際の事件がもとになっている映画。 かなりショックだった、 主人公の心と体の矛盾にも、差別にもずっと涙がとまらない。 自分では知れない、想像より重い問題。 おすすめとすぐ言えないけど、見てほしい。 ショックを受けてしまった。
emma
3.5
ネタバレがあります!!
あい
4.0
わたしも、完璧じゃない。 . 愛とはなにか 自己とはなにか 問われているようだった . LGBTQ+をテーマにした映画は数あれど、最も忠実に、かつ問題提起をはらませた作品。 愛し愛されるという実体験か、本能的肉体的欲求かー。人それぞれに重点項目があって、そのどれもが正解ではないことを実感した。 これまで、LGBTQ+は個々人の嗜好的問題であると思っていたけれど、そう言い切れる話ではないのかもと、改めて 考えさせられた。 . 映像、ストーリーとも簡潔で美しく引き込まれる。音楽も素敵。 . ラナが、事件後妊娠して地元に帰っているところまでリアルで、一過性のドラマという感じがしなくて、考えせられる。
さらに多くのコメントを見るには、ログインしてください!