メン・イン・ブラック:インターナショナル
Men in Black: International
2019 · アクション/アドベンチャー/コメディ/SF · アメリカ, 中国
115分



20年前、エイリアンに遭遇しながらも偶然、記憶消去を逃れて以来、MIBに憧れ続け、ついに自らスカウトを勝ち取ったエリート新人女性エージェントM(テッサ・トンプソン)。上司のエージェントO(エマ・トンプソン)に対しても物怖じしない大物ぶりを見せる彼女に初ミッションが下される。それは、MIB内部に潜入したスパイの捜索。コンビを組むのは、イケメンだが軽薄な先輩エージェントH(クリス・ヘムズワース)。その前には、何にでも変身するエイリアンや、3本目の腕を持つクレオパトラのような美女(レベッカ・ファーガソン)など、常識外れのエイリアンたちが次々と現れる。ロンドンオフィスの大物エージェント・ハイT(リーアム・ニーソン)やパグ犬の協力は得たものの、味方であるはずのエージェントたちも、一体誰が敵で誰が味方なのか分からない。果たして、正反対な性格の男女コンビは、無事にミッションを遂行できるのか……?
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
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キャスト/スタッフ
レビュー
250+挿入曲情報

Logos

Seeing Is Believing

L Train

End Credits

L Train

Too Much
てっぺい
3.0
【ソー当没入する映画】 コロンビアレディがサングラスをかける粋なOPから、MIBの世界観に即没入。シリーズファンはもちろん、MCUファンにも嬉しいサービスに、映画好きであることの喜びを感じてしまう一本。 ◆概要 シリーズ4作目、7年ぶりのスピンオフ作品。製作総指揮はスティーヴン・スピルバーグ。出演は「マイティ・ソー バトルロイヤル」のクリス・ヘムズワース&テッサ・トンプソン、「美女と野獣」のエマ・トンプソンら。監督は「ワイルド・スピード ICE BREAK」のF・ゲイリー・グレイ。 ◆ストーリー イケメンでチャラ男風な先輩エージェントのHと、エリート新人女性エージェントのMという、性格のまったく異なる男女のエージェントがコンビを組み、MIB内部のスパイ摘発ミッションに挑む。 ◆感想 冒頭のコロンビアのクレジット、あの女神(コロンビアレディというらしい)がサングラスを取り出してかける粋なオープニング!シリーズファンがニヤつくこと必至。スピンオフ作品ということで、どこまでその世界観が変わってないか、またいい意味で変わっているかに注目だったけど、文句ナシ。ラストの意外な展開にも、グッと脚本力が光る。 まずは、過去作の世界観の再現性の高さが嬉しい。記憶を消すニューラライザー(特に説明がなかったので初見の人には不親切だったかも)、エイリアン用の武器であるディアトマイザーが車の中から次々と出てくる(もはや「キングスマン」を凌駕する、未来型武器が続々)のには時代の進化を感じる。コーヒー大好きエイリアンのニーブルや、エージェントOもご健在、さらにはあのパグ犬エージェントのフランクも!前述のコロンビアのクレジット含め、過去作をきちんとなぞる前半でグッとMIBの世界観に没入させてくれる。 ◆ 以下ネタバレ ◆ そこに「マイティソー バトルロイヤル」のソー&ヴァルキリーであるクリスとテッサがその世界もちょっとだけ引っさげて登場。小さなハンマーを敵に投げつける確実にMCUファンへのサービスシーンも。 さらにテッサ演じる女性エージェントが活躍する本作は、過去作で描かれてきた人種の多様性へのメタファーに加えて、ジェンダーレスの提言的シーンもちらほら。エージェントOとMが会話の中で「“メン”・イン・ブラック」のネーミングに引っかかるシーンや、Hのラストの「“メン&ウィメン”・イン・ブラックだ」なんてセリフは、22年前に生まれた本シリーズを、うまくジェンダーレスな現代で作り起こした当然のアウトプットなのかもしれない。 ラストの伏線回収的展開もアツイ。冒頭で3年前として描かれた「知恵と銃一本で世界を救った」、なんとも伏線的な匂いのするエッフェル塔でのシーン。それはニューラライザーを使った記憶のすり替えであり、ハイTに実はエイリアンがその後なり切っていた。これが例えば単に本作でスパイはハイTだった、なんていうだけのオチだったなら、ただのありがち映画に成り下がっていた。それを、ニューラライザーと、エイリアンが擬人化できるというこの映画ならではの要素を巻き込んで、最大限に膨らませたオチに落とし込んでいるのが素晴らしい。脚本力が光る。調べると、脚本は「アイアンマン」を手がけた脚本家ということで、ヒーローもので中身を面白くするのはお手の物だった、というところだろうか。 劇中、Mの恋愛観について、「きみに読む物語」をポーニィが例にとるシーンが。前述の「マイティソー」含め、滲み出る映画愛が監督はじめ製作陣から感じられたのも良かった。 ただ全体的に残念だったのは、ポーニィとの出会いや、エイリアンハイTに語りかけるラストのHに少し見えた話の唐突さ。ポーニィが可愛くて実は重要な役どころだし、HとハイTの絆を描きたかった気持ちは十分分かるだけに、もう少し丁寧な描き方が必要だったように思う。少女時代のMがキッズエイリアンと出会う伏線シーンも、せっかくなのだからもう少し感動的な回収のさせ方ができたのでは。 いずれにしても、やっぱりこのシリーズのエイリアンと共生するワクワク感が健在で、少し現実なのではと錯覚すらしてしまう没入感が素晴らしい。スピルバーグ印が付いていることに全く引けを取らない、とてもエンターテイメントな映画でした!
まりお
3.0
この、マイティ・ソーとヴァルキリーのコンビで、なぜこんなに面白くないのか。 ヴァルキリーが小さい頃の伏線、どうせならもっとスケール大きく回収するなら、まだ盛り上がりもあったかも。 マイティソーとリーアムニーソンのくだりもも少し丁寧に描いてくれてたら、思い入れもあったかも。 それがなかったから、途中寝るくらいダルかった。 とても残念。
隣の唐十郎
3.0
その時、地球はド派手に裏切られた! 新機軸としてスタートを切ったシリーズ第4弾は国際的…って元々が宇宙規模の世界観だから特にスケールアップ感なし。 宣伝文句通り、本当にあらゆる展開で裏切られてビックリします。 しっかり者のMとチャラいHコンビは好対照なんだけど、そんなに愉快ではない。新人がしっかりしてるのは[組織的]には良い事だけど映画的な面白みにかけるのです。やはり珍妙なエイリアンが現れたら派手にうろたえてほしいのです。 ニッコリ微笑まれたらスベった感じになっちゃいます。 でもMIB (いやM&W IBか、ややこし)のどこまでも軽いノリのアクションは大好き。もちろんまた観ます。
SGK03
3.5
クリス・ヘムワースとリーアム・ニーソンの豪華キャスト。SF映画のツボをおさえたアイテムや乗り物は夢があります。テンポ良くサクサク進む展開で見やすかったです。
ぽょん
4.0
なんで声優に女優を起用するのかなー 上手な女優さんもたまーーーーに いるけどこの子は・*・:≡︎( ε:) 滑舌悪くてモヤっと
刺繍屋
3.5
前3作が面白かったですし、久々の新作という事で楽しみにしていた作品。 …だったのですが、皆様のレビューを拝読させて頂き、期待値をかなり下げて鑑賞してきました。 そのお蔭か、飛び抜けて面白かったかと問われると微妙ですし、前3作と比べてしまうと見劣りしてしまいますが、割りと楽しめましたよ。 MIBの独特の世界観、豪勢なキャスト、製作費もかなりなものでしょうし、これでつまらなくなる訳はないですよね。 興行と して成功するかどうかに依ると思いますが、続編に期待ですね。
たん
3.0
この軽さ、懐かしい ・メンインブラックてこんなんだったよね。とにかく全編にわたってのノリが軽い。日本ドラマのトリックみたいな?独特な感じ。でもやっぱりその軽さにはウィルスミスの纏う空気があってこそなのではとも思うが… ・個人的には世論に迎合してテイストを変えるのはあまり好きじゃないけどね! ・ホンマに時間が余った時にボーッと見るのに丁度良い
ひろちゃん
3.0
やっぱりウィル・スミスいないのは寂しいけど、久々のMIBやっぱり好きやなー😊 ワイスピとは違うけど、トニースタークの車もやけど、車詳しくないけど、かっこいい車のシーンが大分好き🚗³₃ 私も運転したいー!!ってニヤついてしまった 笑
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