レビュー
レビュー
    star3.5
    2020.7.7.119 ネタバレあり バットマン三部作の最後。平和が訪れたかに見えたゴッサムシティに、またしても巨大な悪の影が。なぜにゴッサムにはこんな弩級の悪が現れるのか。恐ろしい計画でもってゴッサムを葬ろうとしてるが、敵と対峙したときは相変わらず純粋な殴り合い。今回はキャットウーマン(アン・ハサウェイ)も共に闘う。見所多いけど、とにかく長かった。 最後バットマンによって救われた市民たちよ、原爆の光は浴びてはだめ。眺めてないで伏せて伏せて
    310
    ダークナイトトリロジー最終章。 三部作なだけあって、通して観ると良さがさらに際立つ。 ブルース・ウェイン、バットマンの存在が街にどう影響を与えていくのか、自分がどうなっていくのか、深く理解できた。 ラストのカフェ演出も鳥肌で余韻に浸りつづけたくなる。 キャットウーマンの猫耳がうまい表現でこういう発想できる人尊敬。 ロビンが正式なサイドキックとして活躍する映画もそろそろ観たいね、今作はエンディング的に二代目バットマンみたいな感じに見える。
    100
    クリストファー・ノーラン監督によるバットマン三部作最終章。 この最終章はやはり前作のジョーカーが、、、と言う方が多いと思う。 それは間違いでも何でもないけど、個人的にはこの作品だけ、ではなく。 三部作としての流れ、ビギンズ、ダークナイトがあってのこのライジングと考えたら納得の作品だった。 三部作合わせて一つの作品と感じてる。 バットマンの存在理由、価値、必要性。 前作、前々作の積み重ねの上、最後に現れた敵はは「力」そのものではないという作りが秀逸だと思う。 圧倒的な力に、力で返すだけがヒーローではない。と願いたい。 加えて、個人的によかったのがキャットウーマン。 バットマン自体もそうだけど、バットマンに出てくるキャラ達の服装はいかんせん今の時代にはダサい。 これはバットマンに限らずアメコミヒーローものの共通点で、このダサさをいかに現代の人達に合わせるかというのが大事な工程だと思っている。 成功しているヒーローものはその工程がちゃんと処理されているからこそ、成功に繋がっているはず。 この作品で言えばキャットウーマンはかなり処理しにくいだろうなぁと個人的に感じていた。 だって、猫耳ですよ? ハル・ベリー主演のキャットウーマンとかもう目も当てられなかったし、、、 と不安がっていたけど、今作のキャットウーマンの猫耳の処理の仕方。 あー、なるほどねぇ。って。 納得できた。 それに、キャットウーマンが作品に出てくるタイミングもよかった。 前作、前々作からの流れがこういうとこにも表れている。 三部作という形で終わってしまったことは後ろ髪を引かれるけど、名作はだからこそ名作なんだと。
    100