ファンタスティック・プラネット
La planète sauvage
1973 · アニメーション/ホラー · フランス, チェコ
73分
(C)1973 Les Films Armorial - Argos Films



フランスのSF作家、ステファン・ウルの原作をルネ・ラルー監督が映画化したSFアニメ。巨大な人型宇宙人・ドラーグ族と、彼らから虫けらのように虐げられているオム族。ドラーグ族による大規模な掃討作戦を前に、ふたつの種族の全面対決が始まる。この情報は[ファンタスティック・プラネット]に基づき記載しています。
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キャスト/スタッフ
レビュー
150+挿入曲情報

La femme

"Main Stuff": Track 2

Harlem 1999

Terr et Tiwa

Pretty

Maquillage de Tiwa
セイクク
4.0
如何にもフランスらしい芸術性に富んだ作品で、ある意味意味不明とも取られかねないようなアニメ映画です。 終始シュールな描写と残虐性を含んだ展開にかなり好き嫌いの分かれる作品だと思います。 男性は特殊な嗜好を持つ女子以外とは一緒に観ない方が良い気がします…(^_^;) 終始不気味なキャラクターが出てきて人間を虫けらのように殺す場面が出てきます。 その描写も惨殺というよりあっさりと紙人形を引きちぎるような描き方で、よけい気持ち悪く感じます。 それにしてもよくこんなオリジナリティ溢れる変なストーリーを考えたものです。 製作は1973年ですが、全く古臭さがないどころか未だに現代よりも先をいってると断言しても過言ではない映画です。 個人的なイメージではこびとづかんのような画風・理不尽さがある作風で、プラス芸術性や社会性を加えた映画です…(*´Д`*) でも好きな人はハマりそうだなぁ〜
Shou
3.5
1973 ファンタスティックプラネット フランス フォトジェニック?といっていいのか、このいかにもフランス的な色彩が1970年代のものと思えない! 虫けらのように扱われる動物たちに思いを馳せるのに充分なイマジネーションをくれます。 監督•脚本 ルネラルー
ぴよそら
2.5
なかなかシュールな作品でした。「猿の惑星」を思い出したりしました。 人間が一番偉いような顔を私達はしていますが、立場が変われば蟻と同じ。大きな指で弾かれ大きな足で踏み潰され、害獣?と目されれば駆除される。 ペットとして可愛がられたとして、果たしてペットの方は本当はどう思っているのか…情報を得て自分の立場を理解し、生活力を身につければ、逃げ出して仲間と立ち上がるかも…。 途中眠くなりましたが、1973年の作品とは思えない斬新なアニメーションでした。
邊見 猛
5.0
ネタバレがあります!!
てる
3.0
インパクトのあるパッケージで興味を引かれていた。評価も高く、海外のアニメーションで初めて積極的に観たいと思った作品だった。 かなりシュールな作品だった。 そりゃ見た目からしてそうだろうと言われたらその通りなのだが、何故かそれを予想すらしていなかった。冒頭からかなりブラックなので、ドン引いてしまった。 そもそも私はシュールな作品が苦手なのだった。 そんな私をよそに、物語はシュールに淡々と進んでいく。 クレイアニメのようなコマ回りだし、どこか暖かみのある子ども向けのような画柄なのに、内容はかなり残酷だ。 人の形をした全身が青い巨大な宇宙人が、人間を虫のように飼っている。その描写が妙に生々しくて気持ち悪い。 このまま虫として飼われていくだけの話しなのかと不安に思ったが、その後は、人類の反逆があって、少しだけヒーロイズムの話しになり、ようやくわくわくしだした。 宇宙人の弱点を発見し、見事打ち勝ち、共存の道を歩んでいく。 こういうとガンツみたいだけど、ガンツほどエンタメではない。それに、主人公も飼い主と住むことにしたようだけど、話の趣旨としてはそれでいいのかやや疑問に思う。 でも、赤ん坊の頃から彼女に育てられているわけだし、そうなるのも当然なのかもしれない。 でも、とりあえず観終わって、一番初めに出てきた感想は、面白いのかどうかわからない、だった。 シュールな世界観やこの星の奇抜な生物、青い宇宙人の生態、等々気になる点はある。そういう所に面白味を見出だせる人はさぞ楽しめることだろう。 だが、私には少し難しい。ただ、楽しもうとする意思はあるし、魅力があるのも伝わる。 大人になってから観てよかったとは思う。たぶん、10代、20代のときに観ていたなら軽いトラウマになっていたはずだ。 インスタやFacebookを観ていると、海外のショートアニメーションで、人間がもし家畜であったらという動画がたまに流れてくる。やはり、そういう風に考えてしまう人は一定数いるんだろうなぁと思う。 確かに残酷なことをしているのはわかっている。だからこそベジタリアンという主義の人たちがいるのもわかる。 んー。その辺を深く考え出すと肉が食べれなくなるからと、目を背けてしまうけど、そういうことを真面目に向き合った人がこういう作品を作るんだろうね。 とりあえず、私の答えとしては、文明を築けるような高い知能を持つ生物とは意思の疎通が出来るわけであって、話し合いをしながら共存の道を歩んでいくのが正しいと思う。 でも、それって人間同士もそうだね。結局は相手の意思を無視して、虐げていると痛いしっぺ返しを食らうわけで、共存出来るのであれば、そうしておいた方が両者にとって得だよね。 この作品は人種差別を扱っていると考えると少し分かりやすくなるね。たぶんそういう意図もあったはずだ。見た目の奇抜さだけで判断してはいけないわけだ。小さくても生きている命なわけで、大切にしようね。ていうテーマだったのかもしれないね。
レモン谷
2.0
-こ、これは梅津和夫せんせいの漫画でしょうか。アマプラに倍速機能がついていなかったのが、ざんねん。ただ、これが1973年生の作品展というのはむちゃくちゃリスペクト
Till
3.5
ダリの絵画のような圧倒的な芸術センス。ストーリーは確かに序盤は少し退屈だが、作画が素晴らしいため飽きさせないし、後半につれてストーリーもおもしろくなっていく。現実では食物連鎖の最上級に位置する人間だが、この映画では虫ほどの扱い。最初のシーンでは巨人が逃げ惑う人間を弄び、最後には無惨にも殺してしまうというものでなんとも残酷なシーンだなと思ったが、自分も幼い頃に遊び半分で蟻を潰したことがあるのを思い出した。深く考えていなかったけど、いざ逆の立場になって考えてみるととんでもないことをしてしまっていたのだなと反省した。そんな人間が最弱の世界で、主人公テールを筆頭に巨人との種族争いを繰り広げるのだが、巨人の学問を学習することで彼らの技術を取り入れたりする過程もおもしろく、また彼らがなぜ瞑想を重んじているのかの謎も解き明かされ、芸術面に目が行きがちだがストーリーとしても見応えがある。尺も71分とかなり短いが、一度見たら絶対忘れられない作品。
plus845
4.0
子供の頃、ありんこの触覚ちぎったり巣穴に水流したりした事を思い出した。 ずーっとシュール(*‘ω‘ *) 好き嫌い別れるかも知れないけど見たこと無い生物や生態系にとても魅力を感じる。 初めドラーク人のビジュアルにビックリするんだけど見てるうちに不思議と慣れる。 ドラーク人酷いなーとか思うけど 人間もそれほど変わらないか ほぼ半世紀前の作品と言うことなのでアニメーションの動きが滑らかでは無いけれどそれが返って不気味で良い! 実写化希望 ( ´∀`)
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