ディアボロス 悪魔の扉
The Devil's Advocate
1997 · ドラマ/サスペンス · ドイツ, アメリカ
144分



フロリダ州の若手弁護士ケヴィン(キアヌ ・リーヴス)は法廷での無敗記録を伸ばし続けていた。妻のメアリー・アン(チャーリズ・セロン)らと祝杯をあげていたケヴィンはNYのミルトン法律事務所からスカウトされる。事務所の社長ジョン・ミルトン(アル・パチーノ)に見込まれたケヴィンは役員待遇で迎え入れられた。世界を相手にビジネスをしている活気のある事務所、用意された豪壮なマンション、都会的な洗練された隣人たち。若い夫婦の未来は明るいかに見えた。事務所の上得意である不動産王アレキサンダーが妻と子どもを殺害した容疑で逮捕された。ミルトンにこの件をまかせられたケヴィンは裁判の準備に忙殺されて家に帰れない日が続く。メアリー・アンは慣れない都会での孤独のためかしだいに精神に変調をきたす。愛妻家だったケヴィンも野心に我を忘れ、妻の看護のためにしばらく休職してもいいというミルトンの誘いを断って仕事に邁進する。
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
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くらっしゃあ
4.5
【ヌードな映画】 ◇シャーリーズ・セロン◇ ◇コニー・ニールセン◇ フロリダの田舎町で無敗を誇る気鋭の弁護士ケヴィンがスカウトされて働くことになったニューヨーク最大の法律事務所が実は○○○の巣窟だったという、いわば異色オカルト映画。 で、○○○のボスを演じるのがアル・パチーノ。○○○を演じていても、いつものテイスト。なんだか変な感じ。 そして、ケヴィンを演じたキアヌ・リーヴスは当時『スピード2』のギャラ140万ドルともいわれるオファーを蹴ってまで、本作でのアル・パチーノとの共演を選んだという。 本作への出演の是非はともかくとして、少なくとも断言出来ることは【『スピード2』に出なくて良かったね。】ということだな。 本作は私の中では実はDVD(ジュエルケースの!)も持っているほど捨て難い映画なのだが、これはおそらくかなり賛否が別れる(否が多めか)だろうと思う。 しかし、ケヴィンの妻メアリーを演じた当時22歳、デビュー2年目のシャーリーズ・セロンが邪悪な存在に精神的に追い詰められていく凄絶な姿は、素晴らしい肢体と共に、誰の目にも忘れ難いインパクトを残すにちがいない。 ついでに、最近では『ワンダーウーマン』の母親役が記憶に新しいコニー・ニールセンの色っぽい姿も忘れ難いかもしれない。 ・・・わざわざ【○○○】と伏せ字を使ってみたが、複数の映画サイトのあらすじでは、はっきりと表記されているし、そもそも映画のタイトルで容易に目星がつくと思うのでまったくの徒労だったかもしれない(汗) ちなみに、そんなアル・パチーノの役名はミルトン。「失楽園」の作者。 シャレがきついわ。
どりんこ
3.0
心理サスペンスの雰囲気をぷんぷん醸し出しながら、ラスト30分で「実はオカルトでしたあ!!(笑)」 と思いっきり弄ばれちゃった作品。 キアヌ、アル・パチーノとくりゃドラマかと思ったのに。 そりゃタイトル見れば分かるんですけどね。そんなにストレートにタイトル付けるとか思わないじゃないですか。 なんて一人ツッコミも楽しめました。 やり手弁護士ケヴィン(キアヌ)が大手事務所にスカウトされるも、新しい生活で幻覚を見たり妻メアリーの精神が崩壊していったと思たら、その原因は別にあってからのオカルト万歳!てなお話。 最後には救いが用意されていてちょっと小気味いいのはちょっと評価上げです。 にしてもアル・パチーノのキャラが後半凄かったですね。独演会かて。 2022.020 NetFlix
Till
2.5
アンドリュー・ネイダーマンの小説『悪魔の弁護人』を原作とするサスペンス・スリラー。 本来は事件の真実を究明するために設けられたはずの裁判制度。しかし、結局は弁護側と検察側それぞれの「エゴの戦い」になってしまっているのではないか。そもそも弁護側、検察側に黒星とか白星とか勝ち負けをつける事自体が間違っている。裁判制度というのは、本来は「弁護士VS検察官」の争いではなく、「真実VS嘘」の戦い。当たり前のことだが、その容疑者が犯人かどうかが最大の問題なのである。「弁護士VS検察官」というのはあくまで形式上の敵対関係であり、「真実を究明する」という目的は共通しているはず。にもかかわらず、それぞれの勝敗に拘った結果、証拠隠蔽などを招き、冤罪を引き起こしてしまうのではないか。これは常々疑問に思っていたことなのだが、本作はその「裁判制度の矛盾」に上手くメスを入れていたのが個人的に嬉しかった。もちろんそこだけではなく、「虚栄心」という人間の醜い感情、そしてそれが引き起こす「悲劇」といったより広義なテーマを扱っているのだが、それを「悪魔」というオカルト・ホラー要素を取り入れながら描くというのも斬新だったし、物語の構造自体も結構好みだった。 ただ、全体的にダラダラしてて冗長。144分はさすがに長すぎる。扱ってるテーマも興味深いし、話自体も面白いはずなのに、テンポが悪いせいで集中力が続かない。もうちょっとスマートにまとめて、尺も2時間以内だったら、かなりの傑作が誕生していたかもしれない。 キアヌ・リーブス、アル・パチーノ、シャーリーズ・セロンと豪華な顔ぶれだったし、終わり方とかも良かったのに、全体的にはつまらないと感じてしまったのが残念。でも原作は読んでみたいと思いました。
まじママんじ🍀
3.5
結局、いい父ちゃんって事か?背中に白い羽付いてたけど、実は天使だったり?後半の姉登場からの展開にドン引きしたけど、謎めいたようなお茶目のようなラストで評価復活👼
riri
5.0
わ~恰好良い映画~💦! 洒落てる!
孝人
3.5
最後の30分が無ければ4.5です。とにかく俳優陣の圧倒的な演技とエンディング以外の流れは傑作と言っても良いと思う。アルパチーノの登場シーンに黒い鳥が飛んでたり細かい演出が上手く、これがサイコサスペンスのまま曖昧に終わってくれたらと願って観てたけど残念、、、 でも、やけに目が離せ無いヒロインだなと思って観てたらシャーリーズセロンでした!やっぱ最高に魅力的です。 あと、お母さんはウィレムデフォーに似てます笑
ボンゴレ
2.0
地方で優秀な弁護士のケビンが、ニューヨークの大手事務所に引き抜かれて働き始める。新たに殺人事件の案件を担当するが、多忙の中で一緒に来た妻が精神を乱してしまう。普通の話から次第に悪魔やオカルトの話へとシフトしていくのがもったいない。なぜそうなったかがよく分からないキアヌのたまにある謎系話。
ぽんのすけ
0.5
ネタバレがあります!!
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