男はつらいよ お帰り 寅さん
男はつらいよ お帰り 寅さん
2019 · コメディ/ドラマ · 日本
115分
(C)松竹株式会社



長い間サラリーマンをしていた諏訪満男(吉岡秀隆)は、その合間に書いた小説が認められ小説家になった。現在、彼は中学3年生の娘と二人で暮らしている。最新著書の評判は上々だが、次回作の執筆にはなかなか乗り気になれないモヤモヤした毎日。なぜか夢の中に、初恋の人・イズミ(後藤久美子)が現れ、悩みは尽きない。そんな折、満男は、妻の七回忌の法要で柴又の実家を訪れる。柴又の帝釈天の参道に昔あった『くるまや』の店舗は新しくカフェに生まれ変わり、その裏手に昔のままの住居がある。法事のあと、母・さくら(倍賞千恵子)、父・博(前田吟)たちと昔話に花が咲く。いつも満男の味方であった満男の伯父・寅次郎(渥美清)との騒々しくて楽しかった日々……。あれからもう半世紀の歳月が流れたのだ。ある日、サイン会を行うことになった満男。ところが、その列に並ぶ客の中にイズミの姿を見て呆然となる。ヨーロッパで生活しているイズミは仕事で来日し、偶然サイン会に参加したのだった。満男はサイン会もそこそこに「君に会わせたい人がいる」と小さなJAZZ喫茶にイズミを連れて行く。経営者の顔を見て驚くイズミ。それは20年以上前に奄美大島で会った寅の恋人のリリー(浅丘ルリ子)だった。懐かしい人たちとの再会、思い返す寅さんのこと。それは満男とイズミにあたたかい何かをもたらしていく。そしてその夜、イズミは『くるまや』を訪れる……。
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SGK03
3.5
人情物の映画って、もしかして寅さんシリーズが最後かも。回想シーンに出てくる全ての寅さんが愛おしい。長く海外に住んでいるせいか、ヒロインの後藤久美子さんの演技が物足りないのですが、この状況で巡りあう元彼女と元彼氏にはロマンを感じます。
Tsukky
3.5
自分は恥ずかしながら初めて寅さんに触れました そんな自分の本作を観た感想は、もっと寅さん知りたい!!です 正直言って自分は現段階ではこの作品の半分も堪能できていないんだろうなと思います‥ 寅さんが多くのマドンナ達と結ばれない、結ばないのはどうしてか、そこに寅さんの美学があるように感じたので、少しずつ寅さんに触れて、その答えを探したいと思いました! ラストの今までのマドンナ→テーマ曲、口上だけでも大満足でした!
邊見 猛
5.0
ネタバレがあります!!
Izumi
4.5
ほとんど邦画は観ないけど寅さんは別。 ただ、この作品はなんというか、追補編のような番外編のようなもので、あたかもR2がルークにホログラムのレイアを出して見せたみたいに「ズルい」作り。本当の寅さんはこんなに感傷的過ぎない。それにしても、映画館で目が腫れるほど泣けて、でもゲラゲラ笑って、もう忙しいったら(笑) 「おかえり」というタイトルだけど、この言葉は、満男が泉に久々に再会し非日常を少し旅して、でも娘の元に帰ってくる、ということも表しているのかな、と。その一連の満男の心の動きに、本人は出て来ないけど寅さんが寄り添ってる。それは満男にとっては、おかえり、おじさん、なんだよね。 今だって私は、新幹線のドアがプシューっと閉まるとき満男と泉のシーンを思い出しちゃうんだけど、そんな名場面がたくさんたくさん出てくる。そして最後、まだその昔、銀幕のスタアがいた時代の美しい女優さんたちが次々現れるところ、ちょっとニューシネマパラダイスの最後、アルフレードの遺したフィルムのシーンを彷彿とさせたな〜 寅さん、ありがとう、またね。
ベンチプレスリー
4.5
ネタバレがあります!!
Horiike
5.0
20代後半 彼女と別れたあと男はつらいよをレンタルビデオで借りてきて 寅さんの優しさや生き方を見て日々頑張ろうと気持ちになったあの頃。 ヒロインは、あの後藤久美子 寅さん さくらやマドンナ ミツオ もう正当な映画の評価はできません。 ただただ懐かしさだけで満点です。
あっちゃん
4.0
22年ぶりの50作目。過去の49作品全て鑑賞済のため、歴代のマドンナ達の当時の映像が、とても懐かしかった。 この作品が、寅さんを知らない世代の入門編となることを期待。
しまとも
2.5
ミツオと泉ちゃんの話。所々に昔のエピソードで寅さんが出てくる。もう寅さんの新作は見れないと、分かっちゃいるけど、つい見てしまった。桑田佳祐のオープニングは、なんだかなぁ。
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