恋は青空の下

1950 ・ コメディ ・ アメリカ
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基本情報

Riding High
1950 · アメリカ · コメディ
112分
競馬狂のダン・ブルック(ビング・クロスビー)は、財閥J・L・ヒギンス(コリーン・ビックフォード)に見込まれ、ヒギンスの4人娘の長姉マーガレットと婚約し、ヒギンスの事業の1つの製紙会社の社長になった。そのため好きな競馬もやめなければならなかったが、“ブロードウェイ・ビル”という3歳馬だけは手放すことができず、馬丁のホワイティ(クラレンス・ミューズ)とダービーの勝利を夢見て調教していた。J・L・ヒギンズは毎月、娘の婿たちを集めて事業報告を聞くことになっていたが、ある夜の集まりにダンの製紙工場だけが赤字だったので、競馬を止めよとヒギンズにきつく戒められた。ダンはもともとヒギンズ家の堅苦しい空気に嫌気がさしていたので、我慢できずヒギンズ家を飛び出した。これを喜んだのは末娘のアリス(コリーン・グレイ)で、彼女は秘かにダンに好意を寄せていた。ダンとホワイティは“ブロードウェイ・ビル”をダービーにだそうとしたがまともな厩舎を借りる金がなく、やっとボロ厩舎を手に入れた。“ブロードウェイ・ビル”には“スキーター”という鶏のマスコットがいた。ダンはこれを連れてくることを忘れていたが、アリスが“スキーター”を連れて現われ、そのまま居残って2人の手伝いをすることになった。ダービーも近いある夜、暴風雨のためダンの厩舎は雨が洩り、ダン、アリス、ホワイティの努力も空しく、“ブロードウェイ・ビル”に風邪をひかせてしまった。3人の寝食を忘れた介抱に馬はやっと元気を回復し、いつの間にか、ダンとアリスは愛し合う間柄になった。ダービーの当日、競馬ゴロの一味が“ブロードウェイ・ビル”の騎手を買収したので、気負い立って走ろうとする“ブロードウェイ・ビル”の気迫には勝てず、鼻の差で1着となり、そのまま倒れてしまった。正しいレースに生命をかけた名馬の死はすべての人の涙をさそった。テレビでこの敢闘を見たヒギンズも、ようやくダンの気持ちを理解した。しかしダンはアリスをのこしていずことなく立ち去った。数カ月後、ヒギンズ家の恒例の晩餐会の夜、突然ダンが現われ、アリスを呼んだ。アリスが飛んで出ると、ダンとホワイティはトラックに新しい馬を2頭乗せて、サンタ・アニタの競馬へ行くところだった。トラックはアリスを乗せて走り出した。その後ろから「俺も行くぞ」と声をかけたのは、誰あろうヒギンズであった。

キャスト/スタッフ

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