やっぱり契約破棄していいですか!?



真っ暗な橋の上。小説家を目指すも全く芽が出ないウィリアム(アナイリン・バーナード)は、人生に絶望し、ここから落ちる覚悟を決める。だがその瞬間、年老いた男が声をかけ、自分が必要になった時に連絡するようにと名刺を差し出す。ウィリアムは仕方なく受け取るが、その助けは要らないとばかりに橋から落ちていく……。一方、英国暗殺者組合の会員として誇らしいキャリアを持つレスリー(トム・ウィルキンソン)は、今や暗殺件数のノルマを達成できずクビ寸前。自殺スポットに出向いては自殺志願者と契約し、引退を先延ばしにする日々を送っている。翌日。観光船の上に落ちて運悪く生き延びてしまったウィリアムは、橋の上で受け取った名刺を思い出す。7回も自殺を試みるが、いずれも失敗した彼は、ついにプロの手を借りることを決心し名刺に書かれた番号へ電話する。とあるカフェで待ち合わせたウィリアムとレスリー。レスリーが持っていたパンフレットには「あなたの死―あなたのやり方で」と書かれてあり、その契約はターゲットを一週間以内に殺すことができなければ返金するというものだった。ウィリアムは自らをターゲットに設定し、契約書にサインする……。そんななか、ウィリアムは出版社のエリー(フレイア・メイヴァー)から、ウィリアムの書いた小説を出版したいという電話を受ける。出版に向けて話し合うふたりは急速に惹かれ合い、生きる希望が湧いてくるウィリアムだったが、それは突然の銃声によって打ち砕かれてしまう。ところが、レスリーの腕は全盛期の頃よりもかなり鈍っていた。その隙にウィリアムとエリーは逃亡。レスリーは、年間ノルマを達成し引退を食い止めようと二人を必死に追いかける。ウィリアムとレスリーの人生を懸けた一週間の幕が上がった……。
✨ もし一度だけ、魔法が使えるなら
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キャスト/スタッフ
レビュー
20+ギャラリー
挿入曲情報

Bridge Suicide

The Only Way Is Up

I Think We're Alone Now

Suicide Letter

come on through

Tin Pan Boy
隣の唐十郎
3.5
悩める小説家と落ち目の殺し屋が意気投合 [君はいい奴だ殺せて良かった] [死ねて幸せだ] 固い握手で契約成立🤝グッド・プロミス …のはずが予定変更の映画的お約束(^^) [武士道は死ぬ事と見つけたり] 覚悟を決めたなら恐れるものは無い …などと固く考えなくても、人生はふわふわしてて良い☁️ 人は死ぬ時は死ぬのだ 観て幸せ 微笑ましいブラックコメディ! 何気にたくさん人が死ぬ😅
リーマン
3.0
ドタバタコメディでは無いですが、 ブラックユーモアたっぷりで他人に対する優しさのある作品でした。 殺し屋の奥さんとの話がほっこりしますね。 みんな死にたいって時と生きたいって時があるけど これを観たら頑張れるかも。
toa
3.0
イギリス発のブラックコメディ、ありそうでなさそうなシュールな世界観だった。 どれだけ意識しているかは別にして、人は誰しも死に向かって生きている。それを積極的に確かめようとすることで存在を実感したい、ただその存在意義にも不安がある。主人公が抱える希死念慮の複雑な心情が、すごーくシュールでユーモアたっぷりに描かれているので、思いほか爽やかに観られた。 主人公と編集者、暗殺者と妻、どっちも不思議な関係性だった。最後の拍手も。 やっぱり人は自分自身のヒーローには足り得ないから、他人の反応を当てにして生きている所があるっていうことなのかなぁ。 どこか浮世離れしている感じのアナイリン・バーナードが、主人公の不思議な雰囲気にマッチしていて、良い配役でした。
まめ
3.0
全体的にシニカルな作品であった。 青年をメインに考えるとラストがあれで良かったともあれで良いのか?とも疑問を持たざるを得ないが、殺し屋の老人をメインにすると奥様との夫婦愛や、仕事や生活に主眼が置かれていて、どちらも自分の生き方に対して見つめ直す転機を描いていたように感じられた。 エンタメとしての映像作品というよりは、作品を通してのメッセージを、暗くも真面目にもなりすぎずに明るく伝えたいという意志を感じ、好ましく思った。
きょ
3.5
少しホロリとさせつつ、笑いも溢れる、楽しく見られる映画でした。 奥さんが素敵で、とても素敵な夫婦で心がほっこりしました。
ジャッキー
3.5
シリアスなコメディー?悲しいけど幸せな終わり方。なぜか心が温まる。登場人物の中で一番のお気に入りは殺し屋の奥さん。一途に殺し屋である旦那さんのことを理解し、愛している姿がほほえましい。
いやよセブン
3.0
主人公(アナイリン・バーナード)は売れない作家、人生に絶望していて、何回も自殺を試みるがうまくいかない。 仕方がないので老殺し屋(トム・ウィルキンソン)に自分を殺すように依頼する。 ところが運が向いてきて、作品に注目され、美しい彼女(フレイア・メイヴァー)もできる。 ほぼ予想通りの展開だが、老殺し屋がとても面白い。
nhori
2.5
死にたい男とノルマ未達の殺し屋のやりとり、ドタバタだがコメディというよりシニカルな作品
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