レオニー
Leonie
2010 · 伝記/ド ラマ · フランス, イギリス, オーストラリア, ドイツ, ベルギー, アメリカ, 日本, オランダ
102分



1901年。フィラデ ルフィアの名門大学を卒業したレオニー・ギルモア(エミリー・モーティマー)は、ニューヨークで教職に就く。だが、編集者への夢を捨てきれない彼女は、新聞で求人広告を発見。日本から来た雇い主のヨネ・ノグチ(中村獅童)と出会う。詩人のヨネは、レオニーと共同で英語の詩や小説を発表し、脚光を浴びるようになる。いつしか恋に落ちる2人。そしてレオニーは子供を身籠るが、ヨネは妊娠の事実を喜ばず、彼女を置き去りにして帰国してしまう。残されたレオニーは、カリフォルニアで男の子を出産。やがて、日本人への人種差別が激化。子供の将来を案じたレオニーは、ヨネの誘いもあり、母の反対を押し切って日本行きを決意する。
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邊見 猛
5.0
ネタバレがあります!!
Schindler's Memo
0.5
恐ろしく退屈な映画だった。 映画的な起伏が少ないという理由もあるが、主人公に全く共感できなかったのが、最も大きな理由だ。 天才の母親はエラい・・という観点から製作された映画であろうが、正直、どこがえらいのだろうか?・・というより、えらく描かれていない。 この映画を観る限り、イサム・ノグチに最も芸術的な影響を与えたのは、大地康雄扮する大工の棟梁である。 また、主人公が生き生きと自活しているところなど全く描写されず、自身の母親、息子の父、その友人、弟子、小泉八雲の妻、さらには自分の旧友、大学の教授、最終的には自分の息子などのツテを頼って、転々としている。それでいて、気位ばかり高い・・みたいな描かれ方だ。 恐らく、本当のレオニーは、こうではなかったのだと思う。柔軟に社会に溶け込む大らかさがあったはずだ。例えば、日本で生活しているのに全く日本語を憶えようとしない・・というのも、本当だったのだろうか? 監督や脚本も女性により、さらにフェミニズムが基調の映画であるのに、この妙な描かれ方は、「意外や意外」という他無い。
gwdamwp
3.0
シネツイン2
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