カミーラ あなたといた夏

1994 ・ カナダ/イギリス
平均 ★2.5 (8人)
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基本情報

Camilla
1994 · カナダ
94分
トロントに住むロック・アーティストの卵、フリーダ(ブリジット・フォンダ)は自信を失いかけていた。画家の道を諦めて商業デザイナーとなった夫ヴィシス(エリアス・コティーズ)との結婚生活もしっくりいかず、二人は休暇をとってアメリカ南部ジョージア州のピーボ島に向かった。そこで彼女は、かつてブラームスを奏でるバイオリニストとして世界中を飛び回っていた老女カミーラ(ジェシカ・タンディ)と出会い、その自信と輝きに満ちた不思議な魅力に引かれていく。彼女はカミーラが話してくれた思い出、かつて愛する人へ思いを込めて弾いたというトロントのコンサートホールへ、ブラームスの演奏会を聴きに行こうと提案する。二人は赤いワーゲンに乗って旅に出るが、途中でおんぼろ車が海に落下。小さなホテルに泊まることになり、船員たちを聴衆にしたささやかなコンサートを開く。女たちの家出を知ったヴィンスとカミーラの息子ハロルド(モーリー・チェイキン)は、慌てて後を追った。一方、ヒッチハイクを続ける女たちは、音楽プロデューサーらしき紳士ウェラー(グラハム・グリーン)と出会うが、実はケチなペテン師で有り金を全部盗まれてしまう。カミーラは狂言誘拐を思いつき、ハロルドに4万7千ドルをトロントに届けるよう電話する。ナイアガラの滝に向かったカミーラは、バイオリン職人エウォルド(ヒューム・クローニン)を訪ねる。彼こそ彼女のかつての恋人だった。かつて諦めた恋をようやく取り戻したカミーラはフリーダに別れを告げ、エウォルドの車に乗って去った。迎えに来たヴィンスと再会したフリーダは、二人の絆が強くなったのを感じる。その夜、ブラームスは聴きそこなったが、毎年海が来て夕暮れになるとフリーダにはあの曲が聞こえるのだった。

キャスト/スタッフ

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平均2.5
(8人)

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